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芥川賞受賞作品読了記事を続けさせていただきます。。。 いいですね、この作品。。。 え?何だその感想?だからどうした? 自分でツッコミ入れときました。。。 この本の世界観にピッタリと思った曲です。 YOASOBI「アイドル」 Official Music Video …
以前から気になっていた宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」を読みました! 大きく本編に触れるつもりはありませんが、もしかしたらネタバレになっちゃうかもしれませんので未読の方はご注意ください🙇♀️ 推し、燃ゆ (河出文庫) 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon
読書ノート10冊目「推し、燃ゆ」~変化の激しい世界との関わり方~
なんだかんだ、読書ノートも10冊目のご紹介です。今回は「推し、燃ゆ」を読みました。第164回芥川賞受賞作品です。後述いたしますが、宇佐見さんは21歳の年に、この作品で芥川賞を受賞されています。私も今、21歳なんですよね……と、考えると本当に
「くるまの娘」宇佐見りん著から名文、宇佐見フレーズを15か所選んで、感想も付け加えました。宇佐見りんさんの世界観、宇佐見ワールドが見えてきます。くるまの娘とは何だったのか。この本でしか味わえない表現がたくさん愉しめます。最後にストーリーや著書、プロフィールの紹介もしました。
100人くらい予約待ちだったのですが、ようやく順番が回ってきて借りる事ができたのですが……。 どうして? どうしてタイミング悪く順番待ちの本が2冊同時に借りれちゃうのかなー涙 「推し、燃ゆ」は、宇佐見りんの2作目の長編小説で、2020年7月に発売された『文藝』秋季号にて発表、2020年9月に河出書房新社から出版されたみたいです。 綿矢りさ、金原ひとみに次ぐ歴代三番目の若さである21歳で芥川賞受賞なんですが、人生変わりますかねぇ。 さて、芥川賞でなければ読んでないでしょう。 そんな作品は山ほどあると思うのですが、芥川賞受賞したから読んだ感想ですが…… わたくしには理解できませんでした。 ネタバレ…