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たかが健康診断、されど健康診断、私の大切な健康の指針と思い深めて・・。
私は東京の調布市に住む年金生活のまもなく80歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、私は2004年(平成16年)の秋に、ある民間会社を定年退職して、多々の理由で年金生活を始めたりした・・。まもなく『国民健康保険』に加入していて、年に一度だけ、私の住む市より健康診断の通知が来て、基本の検査以外に、結核健診として、胸部レントゲン撮影があり、そして希望者には『胃がん』と『大腸がん』の検査があり、私は毎年を受診してきた。過ぎし3週間前、市より『令和6年度後期高齢者健診・結核健診のご案内』の通知が、郵送されて、私は最寄りの内科専門医院に、申し込みをし、検査日は明日の20日となったりした。こうした中で、『胃がん』の検査で、苦手なバリウムを飲み、胃のレントゲ...たかが健康診断、されど健康診断、私の大切な健康の指針と思い深めて・・。