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< 疫学関連だけじゃなくって 専門家連中って機能していないんじゃないでしょうか > 例えば、堀内詔子議員が2022年3月末でワクチン担当大臣を退任したんですが、4回生には無理だったんだよっていう意見が政府から出てくるのって、なあんかヤな感じです。 堀内議員は2021年10月4日からワクチン接種推進担当大臣と同時に、東京オリンピック競技大会、東京パラリンピック競技大会担当大臣を兼ねていて、3月31日をもってオリパラ大臣の期限を迎えるに伴って、ワクチン担当大臣も一緒に退任するわけなんですが、半年間の担当でしたね。 まあ、大臣ポストの争いだとか、その辺の事情なんてさっぱり分かりませんが、急遽設けられ…
感染研がエアロゾル感染認める飛沫、接触の報告書から一転新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホーム...gooニュース今週、気になったのがこちらのニュース。国立感染症研究所(感染研)がある意味「やっと」エアロゾル感染を認めました、というニュース。公式なページはこちら。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について(国立感染症研究所)かなり以前から(それこそコロナ禍初期の頃から)エアロゾル感染はあるのではないか?と言われ続けていた中で、いわば「かたくなに」それを認めてこなかった感染研。2月に感染研の脇田隆字所長へ東北大学大学院理学研究科の本堂毅氏を代表とする有識者8名が公開質問状を出し...エアロゾル感染を感染研が認めたからには。