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千葉市中央区中央ビル解体現場崩壊事故(2024年9月20日の発生から45日目のようす)
<日付:2024/11/4:20241104-01> いちおう定期的に撮影記録をしていますが、10月末頃に、歩道部分に仮囲いが設置されたので、節目の撮影記録です。(ブログ更新が進まない) www.utachan.com まともな仮囲いが設置されるまで1ヶ月以上要した 歩行者の多い時間帯は、警備員が常駐しているのは事故以来ずっと。簡単に移動が可能な解体部分は即時撤去している感じ。 調べてみると地元貢献をしているちゃんとした市内の工事会社のようです 令和6年10月18日申請即日許可、令和6年10月22日から占用開始になっているので、おそらく解体工事を請け負った日からの占用許可申請ではないかと思われ…
千葉市中央区中央ビル解体現場崩壊事故(2024年9月20日発生から1時間15分後のようす)
<日付:2024/9/20/20:30:20240920> たまたま事故発生直後に通行して現場を撮影 【速報】解体中建物で足場崩れる 千葉市中央区、突然「ガシャーンと音」 千葉日報オンライン 千葉 ビルの解体現場で足場や建物の一部が崩れる|NHK 首都圏のニュース 千葉市中央区中央の事故は、足場倒壊と報道されています pic.twitter.com/yfJuERyD8D — ぱせりさらだ (@PaseriSalad) 2024年9月20日 アイドルカフェの隣の中心市街地、元人形販売店のビルが解体中に崩落 そもそも、夜間に解体作業を行うと言うのは、(公共のインフラ工事以外)何かしらの許可が出…
東京都心部の空きテナントは未だに増え続けています。 その理由は複数ありますが、以下が主な要因とされています。 1. コロナ禍の影響緊急事態宣言や営業時間短縮の要請により、店舗ビジネスが大幅な影響を受け、売り上げが減少しています。コロナ禍で多くの企業で通常勤務が制約を受け、オフィスの利用率が下がり始めたことも影響しています。 2. 経済的要因高い家賃が払えず、やむなく店舗を閉める店主が増えています。高級な夜の飲食店が多い銀座や赤坂では客足が良くない状況です。 3. オフィス需要の変化リモートワークの推進により、オフィスの需要に陰りが見えています。大手企業やIT系企業のオフィス拡張意欲の高まりも影…