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E2−4H 最後は負けてしまったのですね。7回裏、伊藤ユキヤの涙の勝ち越しタイムリーまでは観ていました。中島の打席のところで雨天中断、寝床に入ってスマホでの観戦に切り替えたのが失敗、そのまま寝落ちしていましたw。7回まで1点リード。8回表は守備固めに入り必勝リレーは鈴木ソラへ。その鈴木ソラが先頭の近藤を四球で歩かせたところでゲームの流れは一気に相手に行きました。このイニングだけで5四球(途中で西垣にスイッチ、3四球)、たちまち逆転されたゲームでした。雨天中断で調整が難しかったところはありそうです。しかし先頭を四球で出したところが残念ですね。戦わずして負けた、自滅感が強いです。あとで近藤の打席だ…
サヨナラ負けも、ヤフーレのナイスピッチングに救われましたw。
H2✗−1E 惜しかった。勝てたゲーム、でも勝ち切れませんでした。ここで勝ち抜けるほどの「勢い」が三木イーグルスにはまだありません。三木監督の起用や作戦が当たらない(成功しない)わけではないが、「してやったり」がやや少ない。そのせいかチームのモチベーションがなかなか上がってきません。選手が失敗するからという面もある。ただ、強いチームの監督の作戦はことごとく当たるものですw。「持っている」などの言われ方をするのがそれですね。延長12回裏、負けが消えたホームチームの先頭打者を四球で出塁させた時点で8割方負けが決まっていました。負けが消えてイケイケ状態の相手に火に油を注ぐ形になりました。相手先発の上…
H1−5E 石橋を叩いて渡る 藤井が今季初勝利。6度目の先発でようやく1勝です。昨シーズン11勝とチーム最多勝利のピッチャーにしては時間がかかりすぎました。昨日の「5回98球5安打無失点」は粘りのピッチングという評価もあったようですが、ハッキリ言って球数多すぎ。回りくどい、歯切れの悪い、煮えきらないピッチングでしたね。ま、あれが藤井のスタイルと言えないこもない。まさに「石橋を叩いて渡る」ピッチングですね。ボール先行、まず2ボールにしてからカウントを整えていく、みたいな。結果的に無失点で5イニングを食えたのはボール自体が良かったからです。そうでなければカウントを整えに行ったところを狙い打ち、たち…
こんばんは。 世間は、GWに突入しているんですね。(;^_^A 一応、年中休日になっている身としては、平日も休日もあまり変わらないのですが、昨日、無事に北海道から帰ってまいりまして、身体も特に疲れを感じていなかったので、今日も1日お仕事をしていました。 ワード初級(2)の最終章、個人的にはお絵描きが苦手なので、制作も苦手な章ですが、イラストを変更している関係で、ほぼ章全体を撮り直しています。 今日気づいた点は、「3-13 図形の順序を変更する」の部分です。 「背面へ移動」や「最背面へ移動」については、理解しやすいかと思うのですが、「テキストの背面へ移動」って分かりづらいですよね? 私も、講師時代(約30年前)にパソコンクラス第1期生の方に質問をされた記憶があります。 「テキスト」は、ご存じのように「文字」のことです。 文字列と図形の順序なら、「テキストの背面へ移動」で、まあまあ理解できるところですが、この作品部分では、テキスト(文字)ではなく、イラストと図形を比べた場合に、どの順序に表示するか?ってことですよね。 イラストは、挿入した後に「文字列の折り返し」とかを設定しない場合、文字列と同様に中央揃え、右揃えなどが設定できるかと思います。 イラストを挿入して、「中央揃え」ボタンをクリックしていただくと、文字列のように、右揃えになってくれますよね? つまり、イラストを挿入した段階(行内に挿入された段階)では、イラストも文字列と同じという認識をしていただくと、理解していただきやすいのでは?と思います。 そのため、「テキストの背面へ移動」を選択しないと、図形がイラストの後ろに行ってくれないんですよね? 生徒さんには、身振り手振りで、ここに文字列の壁があるとして、2つの図形は、その壁の前で前だ後ろだってやっているんですよ。 でも、その壁より後ろに行くためには、文字列の壁の後ろに行かないとダメなんです。 って…。(笑)→約30年前の授業でも、しっかり記憶しています。(笑) いやぁ!初級にしちゃあ、ムズイっすよね。(;^_^A
E0-1H 先発がゲームを作り、リリーフも踏ん張って、最終回まで1点を争うゲーム展開、最後の最後でノリが失点して負けるというパターンです。あるあるパターンと書きましたが、ピンチを乗り切るパターンの方が多いはずです。そうでなければセーブ王にはなれません。しかしこのパターンは印象に強く残ります。則本のイメージとして強く残ります。なので頻繁ではないけど、印象に残る程度にはあるということです。「失敗するな」と言うつもりありません。失点の仕方が悪い。だから印象に残る。ひとりよがり(一人相撲)のピッチングからピンチを作り、盛り上げるだけ盛り上げて、いよいよのところで打たれる。「◯◯劇場」と言われるパターン…