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最後のほうの問題で、演算記号が定義されていて、それについて問う問題があります。たいてい1番が、その記号を使った計算問題で、2番3番が応用です。こういう場合はとにかく、1番は取ります。そして演算記号のパターンを認識して2番3番に取り組んでいきます。3番はえぐ
もと×わり=くらくら÷もと=わりくら÷わり=もとくら=比べる量もと=元の量わり=割合この公式に数字を当てはめていくと答えにたどり着きます。方程式と同じ代数の考え方ですね。・・・・・となります。食塩水なら食塩水=もと食塩=くらパーセント=わりになります。お