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今日も一日が始まった。朝起きるのが辛い。 布団から出るのも一苦労だ。 何かをする気力もない。 ただ、ぼーっとしているだけ。 頭の中が混乱していて、何を考えているのかさえ分からない。 外の世界が遠く感じられる。 具合が悪い時は、朝食も食べる気がしない。 冷蔵庫を開けても、何を食べればいいのか分からない。 無気力で食べることすら面倒くさい。 何もかもが無味無臭に感じられる。 食事をするのはただの義務感だ。 外に出ることも億劫だ。 人と会うのが怖い。 会話をするのも疲れる。 自分の感情を上手く伝えられないし、相手の話にも集中できない。 ただ、無言で立ち尽くしてしまう。 どこかへ行く気力もない。 ただ…
今日も朝から目が覚めたとたんに、心が沈んでしまった。 布団から出るのが辛くて、何度も何度も体を起こそうと試みたけれど、なかなかうまくいかない。 何をする気にもなれず、ただただベッドに横たわっている。 外の世界がどこか遠くに感じられる。 昨日もそうだったし、一週間前も同じだった。 毎日が同じような光景で、何も変わらない。 周りの人たちは楽しそうに生活しているけれど、私にはその楽しみが見えない。 何をしても、何を考えても、楽しいと感じることがない。 友達からの誘いも断りたくないけれど、外に出ることが怖い。 どうしても笑顔が作れないし、話すこともできない。 昔は一緒に遊んだり、笑ったりしていたのに、…
昨夜いい感じがしたが、再び、うつ病の症状が現れてしまった。 心の底から来る深い憂鬱感が私を包み込んでいる。 どうしてまたこんなにも暗い気持ちになってしまうのだろうか。 前向きに生きようと努力してきたのに、なぜまたこの闇に引き戻されるのか。 朝起きると、体が重く感じられた。 眠りは浅く、不安定だった。 いつもの朝の活力がなく、ただただベッドに寄りかかってしまった。 頭の中が混乱し、何を考えても前進する気力が湧かない。 なにをするにも苦痛に感じた。 外に出る勇気もなく、家の中でただひとりぼっちでいた。 友人や家族と話す気力もなく、孤独感に囚われてしまった。 以前のように笑顔で話すことも、楽しい時間…
今日もまた朝が来た。 目が覚めると、身体中にどこからともなく湧き上がる疲労感がある。 まだ布団から出る気にはなれない。 それでも、何とか起き上がり、日常の流れに身を任せようとする。 しかし、その一歩が何とも重く感じられる。 うつ病の影響が、今日も私を包み込んでいる。 ただただベッドに寄りかかって過ごす。 外の世界との繋がりは薄く、部屋の中だけが私の世界だ。 何かをする気力も、やる気も、存在しない。 ただ、ぼんやりと天井を眺め、時折頭の中で漂う暗い思考と戦う。 どうしてこんなにもしんどいのだろう。 一日が過ぎる。 しかし、その中での時間の流れは何とも鈍く、重たい。一瞬一瞬が長く感じられ、ただただ…
今日の気持ち 今日は本当につらい日だった。 朝からイライラが止まらず、どんな小さなことでもイライラしてしまう自分に腹が立つ。 何もかもがうまくいかないように感じる。 どうしてこんなにも辛いのか、自分でも理解できない。 でも、こんな日もあるんだろうと自分に言い聞かせることしかできない。 朝の出来事 朝起きたときから気持ちが重かった。 いつもなら朝の目覚めが爽やかであるはずなのに、今日は全然そうではなかった。 布団から出るのも億劫で、ただただベッドで横になっていたい気持ちが強かった。 そして、目が覚めた瞬間からイライラが始まった。 何もかもがうざく感じられ、自分でもその感情の原因がわからない。 仕…
今日は本当に辛い一日だった。 朝起きてから、心がどんよりと暗く重く感じられた。 ベッドから出るのも一苦労で、頭が重くて動くこともままならなかった。 何をやっても楽しみや喜びを感じることができず、ただ無気力でいっぱいだった。 一日中、頭の中は暗い思考が支配していた。 自分の無力さや価値のなさを感じ、その思考から逃れることができなかった。 友人や家族からの連絡もあったけれど、返信する気力さえ湧かなかった。 孤独感が深まり、ますます自分を責めることになってしまった。 一日中、自殺について考えてしまった。 どうしてこんなに苦しい思いをしているのか、この苦しみから逃れる方法はないのか。 自分が生きる意味…
朝目が覚めた瞬間から、絶望感に包まれた一日だった。 目が覚めると同時に、重い布のような沈んだ気持ちが胸を圧迫する。 何をする気にもなれず、ただベッドの中で動けないまま、無気力に時間が過ぎるのを待つしかない。 今日も一日が始まるのがつらい。 朝食は副作用で爆食い。 何を食べても味がしないし、胃も重く感じる。 爆食いはいつものことだけれど、今日は特に食べることが苦痛だ。 それでも、身体が栄養を必要としているのはわかっている。 無理やり口に運ぶものを選んで、何とか摂取する。 外に出るのも辛いよ。 人混みや騒音が頭を圧迫し、ますます息苦しさを感じるんだ。 一歩外に出れば、何かが起きるかもしれないという…
今日もまた一日が始まった。 目覚まし時計の音が耳に響き、布団から出るのが辛かった。 ずっと続くこの無気力感が、いつものように私を襲った。 動けないときは、ただ、ただ横になっている。 頭はボヤボヤしていて、集中することさえままならない。 周りの人たちは、どんなに理解してくれようとしても、この状態を理解することは難しい。 彼らは、私がただ甘えているだけだと思っているのだろうか。 実際、そう言われたことがあった。 昼ご飯の時間になった。また副作用で爆食い。 何を食べても、口に入れるだけな感じ。 身体が重く感じられる。外に出るのもつらい。 人混みが怖い。一人でいる方が安心できる。 夕方、友達からの誘い…
鬱病とフラッシュバックの両方に悩まされる日々は、本当につらいものですね。 今日のうつ病日記を書いてみます。 今日も目が覚めると、心の奥底から湧き上がる重苦しい感情に苦しめられた。 布団から出ることができず、暗闇の中でただただ身を寄せ合うようにしていた。 身体の隅々にまで染み込むような疲労感が、一日を始める前から私を押し潰そうとしている。 ただテーブルに座っているだけで時間が経っていく。 テレビをつけても、画面に映る景色は心の中にある暗闇を晴らすことはない。 それどころか、過去の記憶が蘇り、過去のトラウマがフラッシュバックとして襲い掛かってくる。 うつ病に、フラッシュバックが加わると(うつ病から…
今日は朝起きた時から重い気分が抜けず、ベッドから出るのも一苦労でした。 何もかもが無気力で、何をするにもやる気が出ませんでした。 朝食も手を付ける気になれず、ただ部屋の片隅に座って時間が過ぎるのを待つだけでした。 友人からの電話があったのですが、なんとなく出る気になれませんでした。 会話が続くのもしんどく感じるんです。 彼らには申し訳ないと思いつつも、この無気力な状態から抜け出すことができず、電話を受けることができませんでした。 昼食は副作用で爆食い、ただ窓の外を眺めて時間が過ぎるのを待ちました。 外の景色は美しいのに、心には何の感動も湧いてきませんでした。 孤独感と絶望感が日々を覆っています…
末期症状と戦いながらの日常 目覚めた瞬間から、心が重くて動けない。 息ができない・・ 苦しい・・ 布団から出ることができない。 体が鉛のように重く、どんなに頑張っても立ち上がれない。 そんな朝が今日もやって来た。 昨夜も眠ることができず、不安と絶望に苛まれた。 未来に希望を見いだせず、過去の出来事を振り返ることもできない。 ただただ、この痛みが終わることを願うばかりだ。 朝食を食べる気力もなく、ただ何もせずに時間が過ぎていく。 そんな中、心の奥底でひた隠しにしていた感情が浮かび上がってくる。 それは空虚感と孤独感、そして絶望感だ。 友人からの電話やメッセージを無視してしまう。 彼らと話すことが…
うつ病の症状は人によって異なりますが、ボクの症状を書きました。 無気力感と身体の重さ: 毎日が重く感じられ、疲労感や倦怠感が常に付きまといます。起き上がることや日常生活の維持が困難になります。 興味や喜びの喪失: 以前楽しんでいたことに対する関心が薄れ、何事にも興味を持てなくなります。日常の活動や趣味を続けることが難しくなります。 社交的な活動の回避: 人との交流を避けるようになります。家にこもりがちになり、孤独感が増すことがあります。 集中力や決断力の低下: 仕事や日常生活での判断や集中力が低下し、作業の進行が困難になります。何をするにも時間がかかるようになります。 睡眠障害: 睡眠の質が低…