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J1 16節の雑文・感想 その1 広島vs京都 新潟vs湘南 福岡vsG大阪 名古屋vsC大阪
上位陣の順当勝利が続き少し上と下での差が開いてきたJリーグ。台風の影響で神戸vs川崎が中止になるなど、アクシデントが起こりやすい今節を振り返っていきま〜す。その2はこちら 広島 3 vs 1 京都 日本代表に初選出された川村・川崎に注目
反応は少し遅いですが、アルビレックス新潟のエース、伊藤涼太郎選手がベルギーリーグ1部のシントトロイデンVVへ移籍することが決まっています。最初に思ったのは、ベルギーで良いのかなーということでした。正式オファーはビッグクラブから来ないかぁ。ベルギーリーグは次のステップアップに経由する感じではありますがそのチームで活躍しないとヨーロッパでも話題にならないとは思います。他にベルギーリーグへ旅立っていった多...
2023年5月14日(日)デンカビッグスワンスタジアムで行われたJ1第13節「アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦」を観戦するため、新潟遠征に出かけた際に立ち寄ったポイントをまとめました。別に取り立てて珍しい場所はありませんが、今回の遠
J1 15節 雑感 川崎vs柏 C大阪vs横浜FC 横FMvs福岡 新潟vsG大阪
J1リーグの15節の試合の雑感です。その1はこちら 川崎 2 vs 0 柏 フロンターレは小林・大島がスタメン復帰と少しづつメンバーが戻ってきた。小林がいるとスペースに走り込める宮代が活きるので全体的にやりやすそうに見えました。そしてミスを
おつかれさまで〜すv(^_^v)♪ ようやく よ〜やく よ〜〜やく 勝ちました(バンザーイ✖️3) 今回はガセじゃなく、3-1の勝利。 これから祝勝会^ ^ ノエルも「ちゅ〜る」で参加します(^.^) とりあえずの報告でした。 あっ!ついでに阪神も巨人相手に3タテで8連勝(^ ^) よかったよかった! ではまた
おはようございます^ ^ 今日はみなさんご存じ、ガンバ大阪🆚アルビレックス新潟 14:00〜(ビッグスワンS)の日ですよ^ - ^ リーグ戦、5連敗中のガンバは勝てるのでしょうか? さすがに新潟まで応援に行けないのでDAZNにて観戦。 "胸に光る星を見よ 俺らの誇りの証し 青と黒よ輝け 雨上がりの青空に立ち上がる虹のように" これはチャントといわれる応援歌の一つです。 サッカーでは、ユニフォームの胸辺りにチームのエンブレムがあり、その上に獲得したタイトル数が分かるように星を付ける習慣があります。(強制ではない) jリーグ のチームは大体、3大タイトル➕ACLを獲得したら増やすのが多いみたい。 …
仕組まれた逆転負け〜【J1第13節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス観戦記
勝点3を信じて現地に乗り込みましたが、ご存知の通り2-1で破れるという悔しい逆転負けを喫してしまいました。ここでは、2023年5月14日(日)デンカビッグスワンスタジアムで行われたJ1第13節「アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦レビュ
6シーズンぶりのビッグスワンはF・マリノスにとって視界良好!?〜【J1第13節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦プレビュー
リーグ戦2連勝中のF・マリノス。ヤン マテウス選手が2試合連続ゴールを挙げるなど、攻撃陣のコンディションも上がりつつあり、更なる大量得点での勝利が期待できる。ここでは 、2023年5月14日(日)にデンカビッグスワンスタジアムで行われるJ1
DAZN観戦 2023年J1リーグ第10節 FC東京vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>ついに実現した、アルベル・プッチ・オルトネダ監督の古巣対戦。そのアルベル氏の試合前インタビューでは、「向こうは4年、こちらは2年」と、自身のサッカーを落とし込んだ時間を挙げており。確かにFC東京の現在地は、新潟のような洗練されたパスサッカーの姿はあまり見られず、理由をその期間の違いと判り易く思わせるような受け答えをしていました。個人的に考えるその他の要因としては、やはり新潟がJ2だったからに他ならず。つまりは相手のプレッシャーが相対的に弱いリーグの中で、練習で落とし込まれたものを「実戦で磨く」事が容易だったから、FC東京時代よりもスムーズに身に付けられた事でしょう。J1はやはり強度が強く、近年はハイプレス・トランジションへの傾倒がますます目立つ中で、新潟時代同様の成果を期待するのは難しく。...DAZN観戦2023年J1リーグ第10節FC東京vsアルビレックス新潟
【10分でわかる】フィールドの魔術師!伊藤涼太郎のプレースタイルと経歴
「遠回りした天才」 2023年からJ1に復帰したアルビレックス新潟。 6年ぶりのJ1とは思えない組織的なサッカーを披露し、開幕当初は上位に食い込む快進撃をみせました。 出る選手がみな躍動し、「こんな選手がJ2いたのか!」という感想を抱かせる
J1 9節 ハイライトで見た感想・雑文 札幌vs福岡、京都vs鳥栖、C大阪vs柏、新潟vs鹿島
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す札幌 2 vs 2 福岡 札幌はマジでTOTO殺し札幌は菅が3バックの左とフォーメーションから殴り合い上等が伝わる配置。菅は攻撃
第9節アルビレックス新潟戦を振り返って【ついに復調の兆しが見えたのか】
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は2−0での完封勝利です。ついに連敗を4で止めました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29 早
新潟県人の仲間入り⁉︎初のアルビレックス観戦でビッグスワンへ⚽️
初のアルビレックス新潟のサッカー観戦でビッグスワンへ。新潟駅南口からシャトルバスが次から次へと運んでくれて、とても便利。会場も老若男女が楽しめる工夫がしてあり、食べ物も豊富で楽しいです。残念ながら試合は負けましたが、応援団といいサポーターといい、新潟県民のアルビ愛をしっかり体感することができ、また応援しに行きたいです。
アルビレックス新潟との対戦成績を振り返る【まずは目の前の1勝へ】
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。両チームともにミッドウィークのカップ戦から中3日での連戦です。鹿島アントラーズはリーグ戦を4連敗中で迎えるアウェイでの一戦となります。前々節は最下位の柏レイソ
日本代表やクラブでのメンバー構成でなぜこの人選って思う時ありませんか?2列目だから攻撃力があれば良いというわけではなく、守備力もとても大事なんです!この記事では2列目の選手の守備力がなぜ大事でそれが上手い日本人選手は誰かの解説をしていきます
【サッカー観戦記】ルヴァン杯第4節 柏レイソルvsアルビレックス新潟
4月19日に『ルヴァン杯第4節 柏レイソルvsアルビレックス新潟』が開催されました。 前回の新潟との対戦では0-2で敗北。 しかも、”サポーターとネルシーニョ監督が衝突”という、サッカーファンをある意味賑わせる試合になりました。 その衝突以
J1 8節 ハイライトで見た試合の感想・雑文_浦和vs札幌、新潟vs福岡、川崎vs名古屋、京都vsG大阪
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。浦和 4 vs 1 札幌 札幌は守備はやはり放置浦和はこれで3節からの無敗を伸ばし4位まで上がってきました。両
J1 6節の感想・雑感 鳥栖vs東京、鹿島vs広島、札幌vs 川崎、新潟vs 名古屋
前回の記事(こちら)に続いてDAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。サガン鳥栖 1 vs 0 FC東京FC東京のスタメン左SBが「徳元 悠平」と出ており、勝手に「徳永 悠平」っていつの間に復帰したんだ!って思ってましたが一
私は、J2の地元のクラブ以外にも、J1のアルビレックス新潟の試合結果も注目しています。見ているのは、早川史哉選手。白血病から回復されたサッカー選手です。テキストの本も、それが漫画家されたコミックも、全て読みました。また、以前に用事で新潟に行ったときには、デンカビックスワンスタジアムへ。グッズショップで、早川選手の背番号のマフラータオルを購入し、それは入院時も病院へ持っていきました。しかし、長く試合には出場されていませんでした。白血病からは回復していたのに。おそらく、ケガをしているのだろう、と思っていました。それが、昨日の試合で久々にJ1復帰!調べてみると、少し前からJ1ではない試合には出場され…
ルヴァン杯GS第2節アルビレックス新潟戦を振り返って【GS突破へ早くも黄色信号】
3月26日はルヴァンカップGS第2節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は0−1の敗戦となります。雨が降りしきる中、悔しい負けを喫しました。決める時間帯に決めることができないとこのような結果になる典型的な試
必ず勝ち点3を獲るしかないアルビレックス新潟戦【今季のルヴァン杯は過酷】
3月26日はルヴァンカップGS第2節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。鹿島アントラーズは3月8日に行われたGS第1節柏レイソル戦では22分に松村優太のゴールで幸先よく先制します。その後も追加点こそ奪えませんがう
J1 5節 ハイライトで見た8試合のざっくりとした感想・雑文
今節唯一ライブで見れた横浜FMvs鹿島以外の8試合のハイライトを見て思ったことをざっくりと書きました〜●横浜FC 1 vs 4 京都○横浜FC開幕前の補強診断の記事で「小川航基が活躍できれば残留可能かも?」と書いたが、小川が活躍してもダメか
18日浦和駒場スタジアムでの話。先日の14日が誕生日だったのでたくさんのビールをサポーター仲間から頂きました。もちろん、泡なし希望で(笑)ありがとうございます…
今日は、この場所です。開幕から好調なアルビレックスが相手。 一時、18位の最下位だった。弱い浦和レッズの上位喰い。現地でサポート。1つ、1つが『やり切った感が…
モモちゃんの大好きな『ららぽーと豊洲』に🚙行きました モモちゃんとコトラちゃんが若いころお友達とよくここでランチしました。よくコトラちゃんと来た場所です…
昨晩は、⚾WBC日本対イタリア戦 いい試合でしたピッチャーも皆調子よく打線もいいところで点がとれよかったですね。 特に村神様が目覚めたのは、うれしかったです。…
どこにいても我らマリノスファミリー(3月2週)〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち
今週からは、平井選手がいるレイラック滋賀FCが所属するJFLが開催。これにより、すべての選手が新たなスタートラインに立つこととなりました。今週もレンタル先で戦う10人のマリノス戦士たちの活躍をお伝えします。MF 松田詠太郎(アルビレックス新
J第4節 新潟vs川崎 1トップが最終ラインよりも深刻な川崎
昇格後1勝2分の無敗で7位の新潟と1勝1分1敗で勢いが出ない8位の川崎の対戦。各チームのスタメンはこちら↓ホーム新潟のスタメンアウェイ川崎のスタメン両チームともCBの片方が前節から変わった新潟は前節の千葉→マイケルジェームスに代わり、川崎は
佐野海舟と伊藤涼太郎_Jリーグ序盤で鮮烈な活躍した選手といえばこの二人
Jリーグも開幕して3節までが終了しましたがその中で際立った活躍を見せている選手といえば鹿島アントラーズの佐野海舟とアルビレックス新潟の伊藤涼太郎の2人です。この2人のプレイ動画がyoutube上でたくさん上がり始めているくらい鮮烈な活躍をし
最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(3月1週)〜どこにいてもマリノスファミリー
いよいよ今週はJ3リーグが開幕。アスルクラロ沼津の津久井選手と、カターレ富山の田川選手が先発出場を果たしました。果たしてそのほかの選手の活躍はどうだったのでしょうか。3月1週の「レンタル先で戦う10人のマリノス戦士」の紹介です。お気に入りの
川崎の守備陣が緊急事態湘南対川崎結果は1対1の引き分けなりましたけども川崎が結構厳しいですね。元々谷口とジェジエウの個人能力で止めていたので攻撃に厚みをもたらせた戦い方なので、谷口が抜けてそもそも厳しい中ジェジエウまで抜けてしまいました。山
先制、逆転されての同点でドロー VS アルビレックス新潟(第3節)
今日は、1つ楽しみにしていたアルビレックス新潟の堀米悠斗選手を見られませんでした。前節で怪我してしまったというリリースが出ていました。残念。小柏選手が先発に復帰。FWの選手が小柏選手とキム・ゴンヒ選手しかいない(サブにもいない)という中で2人とも先発でした。GKは2試合連続、ク・ソンユン選手です。結果は、、、J1第3節アルビレックス新潟 2-1 北海道コンサドーレ札幌怪我明けの小柏選手をいきなり先発させ...
【広島×新潟】 1,912日ぶりのJ1勝利!MF太田修介が1ゴール1アシストの大活躍!
■ J1の第2節J1の第2節。開幕戦はホームでコンサドーレ札幌と対戦してスコアレスドローに終わったサンフレッチェ広島は2試合連続のホーム戦。エディオンスタジアムでアルビレックス新潟と対戦した。2017年以来のJ1復帰を果たした新潟は開幕戦はアウェイでC大阪と対戦したが2対2のドローに終わった。1対2と逆転された後、後半35分にCKからベテランのDF千葉がヘディングシュートを決めてドローに持ち込んだ。ホームの広島は「3-4-2-1...
【セレッソ大阪×アルビレックス新潟】 セレッソキラーは健在!FW谷口海斗がまたも活躍!7試合で6G1A。
■ Jリーグがいよいよ開幕2023年のJリーグがいよいよ開幕した。FWレオ・セアラとMFクルークスに加えて元・日本代表のMF香川も獲得して「悲願のJ1初優勝」を目指すセレッソ大阪はホームのヨドコウ桜スタジアムで昇格組のアルビレックス新潟と対戦した。2022年のJ2を制覇して2017年以来のJ1復帰を果たした新潟は2018年・2019年・2020年・2021年はいずれもJ1復帰に失敗。実に5度目の挑戦でようやくのJ1復帰を達成した。ホームのC大阪...
J1各クラブのここまでの歴史やサッカーの傾向や補強戦略などをざっくりと紹介する企画の最終回です。今回は5クラブアルビレックス新潟 2004年から2017年の長きに渡ってJ1に定着している間はチームプレーもできて足元もある優良ブラジル人をスカ
Jリーグ2節 サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟のざっくり解説
久しぶりに新潟の試合をフルタイムでしっかりと見ることができました。J2にいた時も良いチームというのは聞いていたのですが、自分の予想の2回りくらい良いチームでした。このチームに昨シーズンの途中まで本間至恩がいたと思うと恐ろしいのですね。本記事
最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(2月4週)〜どこにいてもマリノスファミリー
9人でスタートした今シーズンのマリノス戦士たち。先日、GK田川選手がJ3カターレ富山に育成型期限付き移籍したことにより、レンタル先で戦うマリノス戦士は10人でリスタートととなりました。今週は韓国Kリーグが開幕。天野選手の活躍にも注目です。M
浦和レッズ、チケット争奪戦にもならない、、開幕2戦目のチケットGET。
昨日のお話です。REX CLUB PLATINUM『チケット』今度はアルビレックス新潟戦。浦和駒場スタジアムでのホーム開幕2戦目。前回の件でもチケット争奪戦と…
サンフレッチェ広島対アルビレックス新潟予想,見どころは!? WINNERとブックメーカーTOTOオッズ比較【Jリーグ2023第2節】
サンフレッチェ広島対アルビレックス新潟 試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる! 2023Jリーグ第2節
最新!レンタル先で戦う9人のマリノス戦士たち(2月3週)〜どこで戦っていてもマリノスファミリー
2022年シーズンに引き続き、今年もそれぞれの環境で自らの力を存分に発揮しようと奮闘する「レンタル先のマリノス戦士」たちを紹介します。所属するチームでレギュラーの座を獲得したり、再びF・マリノスでプレーしたりできるよう期待を込めて応援してい
本日ついにJリーグ23-24シーズンが開幕しましたね!筆者ももちろん参戦してきましたよぉ~めちゃくちゃ寒かった(ノ∇・、)クスンこの山間部独特の寒さも今年で最後だと思うと,なんだかさみしい気がします。本日の開幕戦は雨だったりテレビ放送があっ
【10分でわかる】ジャンボのビッグセーブ!守田達弥のプレースタイルと経歴
「JB(ジャンボ)」 191cmの長身で、長い手足を使ってシュートを防ぐGK(ゴールキーパー)。 守田選手は、
セレッソ大阪対アルビレックス新潟予想オッズ WINNERとブックメーカー比較!香川真司出場は【Jリーグ開幕戦】
セレッソ大阪対アルビレックス新潟 試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる! 2023Jリーグ開幕戦(第1
【10分でわかる】シャツインの優等生!戸嶋祥郎のプレースタイルと経歴
「ハードワーカー」 戸嶋祥郎選手はピッチを上下左右に駆け回り、手を抜くことは一切ありません。 走り続けるその姿
【10分でわかる】Mr.ユーテリティ!川口尚紀のプレースタイルと経歴
「ユーティリティの高い選手」 川口尚紀選手のポジションは右SB(サイドバック)。 とても器用な選手で、攻撃面・
【J1編】 オフの補強の最終評価 ~13:横浜FM、14:新潟、15:福岡、16:川崎F、17:京都、18:神戸~
※ 2022年1月17日(火)の時点18位 : ヴィッセル神戸 ・・・ E+→ 秋以降に快進撃を見せて何とかJ1残留を果たしたが厳しいオフになった。クラブ期待の星だったDF小林友(→セルティック)、MF郷家(→仙台)、MF小田(→ハート・オブ・ミドロシアン)の3人が流出した。3人とも年代別代表のレギュラー格として期待されながら神戸で伸び悩んだので戦力的なマイナスは決して大きくはないが「期待の若手が高確率で伸び悩んでしまう。」というの...
【J1編】 2023年のブレイク候補の若手プレーヤー (1位-10位) (独断と偏見で選んだ)
10位 : FW 山田新 (川崎フロンターレ) 2000年5月30日 175センチ/75キロ→ 川崎Fの下部組織出身。桐蔭横浜大を経由して川崎Fに戻ってきた期待の大卒ルーキー。全日本大学選抜やU-23日本代表(大学選抜)にも選ばれており、大学屈指のフォワードと評価されている。FWレアンドロ・ダミアンとFW小林悠がベテランの域に入っており、FW知念(→鹿島)は流出。フォワードの高齢化が進む川崎Fの中でユースの同期であるFW宮代とともに序列を覆...
【J1編】 2023年の順位予想 ~13:神戸、14:湘南、15:横浜FC、16:新潟、17:福岡、18:京都~ (26名分)
※ 順位予想バトル(J1編)の参加者・26名分の順位予想の集計経過より18位 : 京都サンガ 平均予想順位:15.19位→ 熊本との参入決定戦で引き分けて何とか「J1残留」を果たした京都の評価が最も低くなっており、26名の平均予想順位は15.19位となる。10位以内と予想した人はゼロ。厳しい評価になっているが16位以下と予想した人の人数も最多の17名(=65.4%)となる。降格候補の筆頭に挙げられるが後術するとおりで横浜FC・新潟・福岡と...