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【本日はジョン・フォード忌】最高の西部劇ランキング【&ペイルライダー 1/6 アクションフィギュア】
米映画サイトMovie Webが「最高の西部劇ランキング(Best Western Movies of All Time, Ranked)」を発表しました(2022.08.07付)。このサイト、毎日のように何かしらのランキング発表していますね。かなり無理矢理なネタも多くて、サイトの運営って大変なんだなぁとしみじみ。ランキングの方は上から「捜索者」「許されざる者」「続・夕陽のガンマン」「大砂塵」「勇気ある追跡&トゥルー・グリッド」がベスト5(6?)。 ※全部知りたい人はこちら👇 movieweb.com まあ正直、「リオ・ブラボー」も「ワイルドバンチ」も「続・荒野の用心棒」も入っていない西部劇ラ…
どうも。戦後日本を復興させたのは戦争で亡くなった者たちではなく、戦争を経験して生き延びた者たちです。死者が労働して経済活動できるわけがないでしょう。そんなオカ…
伝説のロデオボーイの歴史的写真を発見!アメリカ・テキサス州の史上最高のカウボーイ!暴れ狂っている馬を乗りこなす西部劇のヒーローはこの男だ! 決闘だっ!ウエスタン映画のスター・ジョン・ウェイン 平成19年(2007年)12月12日 松下電工株式会社 彦根工場 西部開拓時代のス...
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~ 20巻(完)【モテる男ならどうするか・・・いや、オレのやりたいようにやる】
ついにエヴァンスとオークレイの関係に決着がつく!?賞金稼ぎを辞める決心をしたオークレイからハッキリさせたいと言われたエヴァンスは彼女のことが好きかどうかと勘違いするがオークレイはどちらが強いかの決着をつけることだった。互いにハッキリさせようと決闘(告白)に臨むが・・・モテたくて嘘をつき続けてきた最強保安官の西部コメディー、完結!...
2021年 ‧ 西部劇/ドラマ ‧ 1時間 44分監督 クリント・イーストウッド脚本 ニック・シェンク N・リチャード・ナッシュ原作 N・リチャード・ナッシュ 『クライ・マッチョ(英語版)』製作 アルバート・S・ラデ
The Good, The Bad and The Ugly Main Theme
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはウィキさんのバイオリンとトーマスさんのギターの融合です♪The Good, The Bad and…
The Good, The Bad & The Ugly; The Sundown
みなさんお立ち寄りありがとうございます♪ギタリストトーマスさんかなり多めですが音楽レビューです♪The Good, The Bad & The Ugly; T…
アパルーサの決闘|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
2008年公開のアメリカ合衆国の映画。無法者のブラッグ一味から罪なき人々を守るため、アパルーサの町へやって来た保安官バージル・コールと相棒のエベレット・ヒッチ。しかし、美しい未亡人アリソン・フレンチの登場により、2人の運命は狂わされていく。
『ガンファイターズ・ムーン』(95)知人に勧められて見た劇場未公開のカナダ製西部劇。伝説のガンマンであるフランク・モーガン(ランス・ヘンリクセン)は、町民からの加勢を見送られた臨時保安官と再婚した妻(ケイ・レンツ)と娘を救うため、お尋ね者との戦いに挑む。『真昼の決闘』(52)と『シェーン』(53)を思わせるところもあるが、全体としての出来はいま一つ冴えない。「時々、自分でも説明できないことをしてしまう」という主人公の性格にあまり感情移入ができないし、元妻の態度も曖昧に見え、娘役の演技もうまくないからだ。監督・脚本は『エイリアン3』(92)の脚本を書いたラリー・ファーガソン。ヘンリクセンは『エイリアン2』(86)に続いて『3』でもアンドロイドのビショップを演じていたから、この映画の監督と主演は、そのつながりからだ...『ガンファイターズ・ムーン』
荒野の用心棒|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1964年公開のイタリア映画。二人のボスが対立するニューメキシコの小さな町に現れた凄腕のガンマン。御存じ黒澤明の「用心棒」を西部劇に翻案したマカロニ・ウェスタンの代表作。イタリアで公開された黒澤明の『用心棒』を見て感銘を受けたセルジオ・レオ
クイック&デッド|悪名高き権力者によって支配された荒野の開拓地で命と賞金を賭けた早撃ちトーナメントが始まろうとしていた。
クイック&デッドは、1995年公開のアメリカ合衆国の映画。悪名高き権力者によって支配された荒野の開拓地で命と賞金を賭けた早撃ちトーナメントが始まろうとしていた。主役の女ガンマンを演じるシャロン・ストーンが製作にも関わり、当時オーストラリアの知る人ぞ知る名優だったラッセル・クロウを相手役に抜擢。さらに当時は若手のホープとして名を鳴らしていたレオナルド・ディカプリオを必死に交渉して出演させた。
イーストウッド2年ぶり4回目くらいの遺書『クライ・マッチョ』感想
原題:Cry Macho/製作:アメリカ/公開日:2021/9/17見所・イーストウッドの佇まいとメキシコの雄大な景色・老人と少年の軽妙なやりとり・イーストウッドの内面そのものであるストーリークリント・イーストウッドは僕が最も尊敬し、好きな監督でして、もう齢91にもなるのに精力的に映画作りを続けてくれているというのが僕の人生においての喜びの一つなんですが、またしても新作を撮影してくれました。まあ『運び屋』、『リチャー...
<改定・再掲載> 2018年 机の整理をしてたら出てきた映画のチラシから描きました。 ローンレンジャー映画ポスター模写reproduction : movi…
2022年最初のエクセル画。 今回はハリウッド・スター、そして今や巨匠映画監督のクリント・イーストウッドの『許されざる者』から。 もう90歳超えても毎年映画撮ってるとはすごい。 作画過程付き。 パーツ数342。
以前に「DW」シリーズをKindleで発売したことをお伝えしましたが、この度、紙媒体でもお求めいただけるようになりました。と言うわけで校正刷りが自宅に届きました。ちゃんと本になってることに感動。ただし紙版だと価格が若干上がり、1,100円になります。(これでも原価ギリギリです……)とは言え電子書籍版と違って、やっぱり「本を読んでいる」と言う実感があります。よろしければこちらも是非、お買い求め下さい。販売ページは...