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この投稿の続きです.....『息子のエリックと3年ぶりの渡米』あっという間に月日は流れて2022年8月、航空券は、私はいつも通りの往復、息子は片道で手に入れ、…
晩婚で50代で子育て資金などが落ち着くという一般論では対応できない我が家の家計を読み解く
ライフプランに関する情報を得ようとすると、一般的な年代での子育て費用などが取り上げられ、晩婚である我が家としては、当てはめにくいことが多いと感じます。そこで我が家の教育資金がどんな感じで必要になるのか考えてみました。そのあとに驚愕するニュースが。
私がニューヨークへ移住する1番大きな理由が息子のエリックがいるからです。もちろん私がニューヨークが大好きというのも理由ですが… エリックは今、ニューヨークにあ…
下の投稿の続きです。 『息子のエリックについて』私がニューヨークへ移住する1番大きな理由が息子のエリックがいるからです。もちろん私がニューヨークが大好きとい…
あっという間に月日は流れて2022年8月、航空券は私はいつも通りの往復、息子は片道で手に入れ、あとは出発日を待つのみとなりました。(航空券は燃油の高騰もあり、…
岩波英知先生の誘導瞑想十九回目 私、ちゃんと自分で考えれてたんだ!
大阪事務所入ったら、鮮やかな黄色の和菊と白のふわっふわのトルコ桔梗がたーっぷり。小さい花瓶を飾るのは、バイオレットのスターチス。 先生が私に、「結婚して。いい人見つけて。俺がいい人見つけるから」って。この人新品だからなんて他の方におっしゃって、私にとっては全く新たな視点。 自分のこと、心のどこかでいかず後家とか売れ残りとか思ってるより、新品って思ってた方が気持ちが輝くよね。もちろん、再婚以…
仕事を長く続けていると、特に女性の場合、若かったお客様が恋愛をし、結婚をして更にお子さんを出産するという、一般的な事で関わる方もいらっしゃる。恋をして山谷を幾つか乗り越え、20代、30代前半あたりに、2度目、3度目位で結婚される方が多かった。その後に、お子さんを出産するというケースですが。昭和が終わり平成になり、そして令和に変わる前くらいから、恋愛、結婚、出産という、カップルが希望をする一連の流れが変化...
若者が結婚しにくい状況にあると思う。大学を卒業し、就職する。自分の仕事を学び、経験を積んでいく20代。一番大事なのは、仕事になってしまう。かつては専業主婦が多かった。しかし、今はしっかりと働く人が多い。結婚適齢期が、仕事をする上でも重要な時期。若い時ってホ
この記事の表題は、『老後資金の不安に陥ったワケ』となっています。 そして、その「ワケ」というのが、「晩婚」のため、子供が大学を出た後にお金を貯める時間がないからだといく主張です。 gendai.ismedia.jp ですが、それだと35歳を越えて結婚する人は、皆、子供を持たないほうがいいという結論になってしまいます。 38歳と36歳で結婚するまで、夫婦ともに働いていたのだから、二人とも、それなりの貯金はなかったのでしょうか。 貯金さえあれば、そちらを教育資金に注ぎ込むことができ、老後不安も覚えずにすんだと思うのです。 結局、若いうちからこつこつと貯金しておくことが、生活を楽に送ることを、助けて…
現代ビジネスに、『7000万のマンションを買った年収1200万の40代夫婦、“老後資金の不安”に陥ったワケ』という記事が出ていました。 下の記事によれば、夫38歳、妻36歳で結婚し、2年後に長女が生まれ、共働きだった妻は退職。 順風満帆だったはずが、ふと60歳で定年退職するときに、娘がまだ大学を出ていないことに気づき、老後について不安になって、ファイナンシャル・プランナーに相談したとのこと。 gendai.ismedia.jp 娘には、たっぷりとお金をかけて、ピアノ、体操教室、スイミング、英語教室に通わせたい、また、中学受験のために、塾にも通わせたいという話でした。 そんな夫妻の希望に対して、…
ちょっと前のことになりますが、こんなニュースがありました。 結婚について「したくない」「どちらでもいい」と、消極的な考えを示す20~30代にその理…