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そんなこんなで「金目観音」さんに到着〜 時間は12時半 少し境内を拝観してから御朱印をいただくことにしましょう すると「水琴窟」なるものが 手前の竹口に耳を近づけると「ポチャン・ポチャン」と綺麗な音色が聞こえてきます 御朱印もいただき、次は座間の「星の谷観音」さんへと向かいましょう 途中、アウトレットに寄って用を足したり海老名の「井手トマト農園」さんでトマトジュースを飲んだりしたのに、また写真撮って無い!懲りてない僕 「星の谷観音」さんにはそんな寄り道もあって14時半に到着 霊場巡りのなかでは明るく感じるお寺さんでした石材のせいでしょうか..
暖かくなったら再開しようと思っていたものの気温が20度を越え、暖かいを通り越してしまった第2回、決行日を3月1日としたものの、寝坊してしまい出発したものの途中リタイア そこからの書き出しです スタートが9時27分、このあといつも使っている近所のGSで満タン給油して、そこの出発が9時45分 今回巡るのが2院だけとはいえ、東京を抜けて神奈川まで出しゃばる事を踏まえると甘かったです 稲城大橋で11時になってしまった、橋を渡ってやっと神奈川ここまで30km1時間15分、下道での所要時間としては悪く無いのだけれど、「11時」となるとケツカッチンに感じてしまう その後、いろんな事がネ..
バイクで巡る板東三十三観音霊場①-6 札所五番~札所六番~そして?~帰路~反省
小田原の飯泉観音さん、鎌倉・江ノ島からは小田原の少し手前到着は14時20分ここまでの距離は124.3�q、ランチのお店からは1�qくらい、駐車場は門前でしたこちらは脚に優しいとても平坦なお寺さん境内は広く開放的っていうかお隣が神社だけど境界がはっきりしませんねぇ御朱印をいただきたいのですが寺務所が見当たりません境内をウロウロ探し、やっと発見正面に本堂を見て右側細い道を挟んでお隣の敷地にございました神社とは同じ敷地で寺務所は隣?いろいろ事情もあるのでしょう次に向かうは厚木の飯山観音さん厚木の市街からは北西方向の山の方地図だとそこそこ上がっていくようですってことはまた階段昇りかなぁでもだいぶ脚も回復し..
バイクで巡る板東三十三観音霊場①-5 鎌倉~小田原(ランチ)
七里ヶ浜あたりだったと思います海と江ノ島と富士山でパシャリ平日のせいでしょう、交通量もさほど多くなく快適なクルージングでも鎌倉高校前は中々の人手江ノ電のホームにもビックリするほどの人外国の方も多いのでしょうね〜うわさには聞いていましたが凄かったです ここからしばらくは海沿いをず〜〜〜と小田原を目指します ルート決めの際は気持ちいいだろうなぁと想像してたけど実際に走ると単調で辻堂辺りでもう飽きた・・・ 西湘バイパスに乗ったら少し高いところから海を見渡せたけど、それも2分で飽きた これは気持ちに余裕が無いからと思われます西湘バイパスの大磯辺りでもうすぐ1時半これから巡る、小田原〜厚木〜平塚..
田代観音さんに到着、11時35分ここまでの距離は84.7�q、やはり岩殿さんからは10分くらいでした門前からはあまり高低差が無いようにお見受けしました、少し安心 でも、この次の長谷観音さんには結構な階段昇りがあるのを私は知っているゆっくり拝観いたしましょう
札所一番の杉本寺です9時ごろ着きたいと思ってたのになんやかやで結局10時半 実は今日1日で湘南地区の8霊場を巡ろうと考えていたのだけれどちょっときびしいか・・・
遅ればせながらもとにかくは出発をしました 埼玉南部の戸田市がスタート地点予習の上で選定したルートはザックリですが笹目橋〜環八〜第三京浜〜横浜新道〜大船近辺〜鎌倉市内ポイントは平日朝の環八を使って第三京浜に乗るまでと横浜新道の原宿交差点あたりになるかと思われます 1月の朝は寒いんでルートを考える上でおトイレ問題も悩みましたヨ冬用パンツの上からさらにオーバーパンツ履いてますからササッと公衆トイレっていうのも使いにくい スタート時間が遅くなったのもこのおトイレ問題がからんでいまして、大きいのを家で済ますか途中でするか自分の体と相談している間に時間が圧してしまった訳です 第三京浜の下り線のおト..
すごい久しぶりのブログです以前、自転車で広島から松山へしまなみ海道経由で走った記事が2012年、干支は一巡を通り越し僕は還暦を超えてしまった3年ほど前に自転車通勤中に信号無視の車との事故にあったり、バイクでおバカな立ちごけして鎖骨骨折そういえば前厄?本厄?だったような・・・川崎大師さんで厄払いしたからこそこうして無事でいられると信じましょう そんなこんなで二輪生活をお休みしていたのですが、昨年11月にYAMAHAのBT1100ブルドックっていうバイクと出会ってしまいました約20年前の車体ですがなかなかに身綺麗でエンジン音も僕の好みにストライク!お気に入りの愛車となりましたこんな奴です50を過..