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ひとつの作品が終わっていくのは、いつもさびしいですね。 「君ここ」の世界観ということで読み始めた、『この雨は世界でいちばん美しい雨』(まだ読んでます😅)。 こちらも、過酷で切ない“奇跡”の物語。 普段、読書中にあんまりそういうことは思わないんですけど、本の中に入っていってこの人たちを助け出したい…!と想像をふくらませてしまいました。 ともかく、今夜は『君が心をくれたから』最終話を見守りたいと思います。 <見直し防災> 防災ポーチを数年前に購入して、一時期持ち歩いていました。 ただ、やはりフル装備だと重さを感じて疲れてしまうので、久しぶりに内容を見直すことに。 参考にしたのは「防災ニッポン」、そ…
今週の『君が心をくれたから』。 本当に心が痛かったです… 「青い春の香り」というタイトルの物語でした。 「青」と言えば青春を意味したり、水や海を連想します。成長途中のものを指したり、未熟さや透明さということであったり。 では、香りは…?本当にそんな花があるのでしょうか。 ドラマに登場したのは、なんと実在の花。ラベンダーに似た優しい香りだそうです。 海外に持ち出せない、営利目的で増殖することは禁止、など規制があるとのこと。 その名は「風恋香(ふうれんか)」。 気になった方は、研究レポートなどがネット上で読めますので探してみてくださいね。 家庭でこの花を楽しむことも可能です(流通しています)。 気…