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【0はじ基礎編#6】「投資信託」と「インデックス」「インデックスファンド」について
今回紹介するのは投資信託について これは投資初心者から上級者まで、幅広くお世話になるもので 特に投資初心者には必須な科目です 簡単に学ぶことができて利用することができる反面 一回学んでおかないと、なんだか全くわからないというものでもあります パッと理解できるよう情報を絞ってお伝えするので、ぜひ読んでみてください
【0はじ基礎編#4】投資における「リスク」と「リターン」の解説
ゼロから始める投資のイロハ(0スタ)は ・お金の知識なし・マネーリテラシーから身につけたい・投資始めたいけど、何から勉強したらわからない という方向け 0スタートで、投資に関する必要な知識を勉強するシリーズです 「基礎編」では、お金にまつわ
【投資信託】「デビューファンドランキング」を読む!投資初心者にはどのファンドがおすすめ?
SBI証券が発行する投資初心者用の記事「初心者に人気のファンドは?デビューファンドランキング」 投資信託を初めて購入する方に向けた解説記事で、初めて投資信託を買った人がどのファンドを購入したかをランキング形式で紹介しています。 どのファンドが初心者にオススメできるかを解説していきたいと思います。
投資はいろんな種類がありますが、初心者にお勧めするのは株式投資です。 ところで、株ってなんだと思いますか? 日頃よく聞く「株」「株式会社」「株式投資」 どんな役割があると思いますか? 今回は「株」と「株式投資」について、簡単に解説します
問題19-7 「三分法」とか「四分法」という書き方がされていますが、3つに分けるか、4つに分けるかなので、「能率差異」を変動費分と固定費分をまとめて分析するか、変動費と固定費別々に分析するかの違いです。 前者が三分法、後者が四分法です。 分析は、昨日まで描いたような図を描いて解いていただければ大丈夫ですね。 標準時間は、資料(6)より換算投入量が3,500と求められるので、それに、資料(1)により、1個当たり要する作業時間0.5時間を掛けた 1,750時間と求められると思います。 問題19-8 本問は、「材料費差異」、「労務費差異」、「製造間接費差異」と、今まで、標準原価計算で学習してきた内容が全て登場です。 数字を拾う際に迷いそうなところは、製造間接費の基準操業度かと思います。 資料1(製造間接費:300円/時)と資料2(変動比率:140円/時)から固定比率が160円/時と求められます。 固定費の予算が35,200円とあるので、35,200÷160=220時間と分かります。 本問は、たまたま、標準時間と基準時間が同じでした。 後は、今までの問題と同じ要領で解けますね。(#^.^#) 今日は、ここまでにしようと思ったのですが、野球観戦日に備えて、先行してやっておく習性がありまして…。(笑) 問題19-9もやってみましたら、19-8とそっくりなんですよ。 ということで、19-8が理解できたかどうかの確認になると思うので、時間がありましたら、問題19-9までチャレンジしてみてください。 問題19-9 問題19-8とそっくりな問題です。 どちらかが過去問とほぼ同じで、どちらかが少しアレンジされた問題だと思います。 基準操業度がどこにも表示されていないですが、問題19-8と同様の考え方で求められます。 資料1(製造間接費:1,500円/時)と資料2(変動比率:600円/時)から固定比率が900円/時と求められます。 固定費の予算が2,700,000円とあるので、2,700,000÷900=3,000時間と分かります。 完成1,450+月末150×0.6-月初100×0.8=換算投入量1,460個と求めることができ、 本問は、1個当たり標準時間2時間×1,460個=2,920時間が標準時間となりますね。
本ブログは、日商簿記2級受験予定の方を応援する目的で、テキストやYouTube動画等で、該当単元を学習済みの方を対象に、TAC出版の「よくわかる簿記シリーズ合格トレーニング(最新版)」に沿って、問題の解き方のコツなどを書いています。 同問題集を選んだ理由は、単純に、私が知る限り、一番難易度が高いと思われるからです。 と言っても、基本問題から徐々にレベルアップしていく感じに構成されているので初学者の方にも向いていると感じています。 (同社とは何の関係もありませんし、アフィリなども張っていません。(;^_^A) 過去に高卒生対象の専門学校や派遣会社、商工会議所等で1,000名以上の方に簿記・会計学・会計ソフト・販売士等の講座を担当させていただきました。 その時のことをイメージしつつ、法改正に伴って出題内容も変わっていますので、自分の知識の陳腐化対策も兼ねています。(;^_^A 工業簿記は1日2ページの予定で進めていますが、その後、商業簿記に移りますので、11/19の統一試験を目指すことになります。
本ブログは、日商簿記2級受験予定の方を応援する目的で、テキストやYouTube動画等で、該当単元を学習済みの方を対象に、TAC出版の「よくわかる簿記シリーズ合格トレーニング(最新版)」に沿って、問題の解き方のコツなどを書いています。 同問題集を選んだ理由は、単純に、私が知る限り、一番難易度が高いと思われるからです。 と言っても、基本問題から徐々にレベルアップしていく感じに構成されているので初学者の方にも向いていると感じています。 (同社とは何の関係もありませんし、アフィリなども張っていません。(;^_^A) 過去に高卒生対象の専門学校や派遣会社、商工会議所等で1,000名以上の方に簿記・会計学・会計ソフト・販売士等の講座を担当させていただきました。 その時のことをイメージしつつ、法改正に伴って出題内容も変わっていますので、自分の知識の陳腐化対策も兼ねています。(;^_^A 工業簿記は1日2ページの予定で進めていますが、その後、商業簿記に移りますので、11/19の統一試験を目指すことになります。
本ブログは、日商簿記2級受験予定の方を応援する目的で、テキストやYouTube動画等で、該当単元を学習済みの方を対象に、TAC出版の「よくわかる簿記シリーズ合格トレーニング(最新版)」に沿って、問題の解き方のコツなどを書いています。 同問題集を選んだ理由は、単純に、私が知る限り、一番難易度が高いと思われるからです。 過去に1,000名以上担当させていただきました。 ご質問等がありましたら、画面右上のお問い合わせからお気軽にどうぞ♪
投稿しようと思ったら、今日は画像が何もなかったので…。 全然関係ない画像ですが、我が家で飼っていた愛犬と同じ名前の「ジョリーパスタ」 当市にはないのですが、ファミレス風のパスタのお店です。 愛知県に3店舗でお隣の一宮市(尾西)にあるようです。 温玉入りのだし汁が付いていて、途中で「ひつまぶし」みたいにパスタに掛けて食べます。 右端は、走っている車から撮影した道路わき。赤い小さい花がびっしり咲いているので、何の花だろう?と思って、Google Lensで調べたら、「ベニバナツメクサ」だそうです。 これで判断するって、Lens様、さすが!(笑) 信号停止のときによく見たら、確かにシロツメクサと同じ葉っぱでした。
問題9-5 (1)直接材料費 月初+当月仕入-月末=と、無意識に、電卓を叩けるようになられると良いですね。 (3)直接労務費 当月支払+当月未払-前月未払=と、こちらも、電卓を叩けるようになられると良いですね。 ただ、咄嗟に手が動かないようなら、慌てなくても良いので、後々の学習のために、T勘定を描いて求められるほうが良いです。 問題9-6 パズルみたいな問題ですので、難しく感じられるでしょうか? パズルを解く感覚で、楽しみながら解いてみましょう。(;^_^A 何が重要かというと、基本部分の勘定の流れがしっかり頭に入っているかどうか?です。 それが分かっていれば、「賃金」勘定の貸方の諸口は「仕掛品」と「製造間接費」に流れるということが分かり、「仕掛品」勘定の(1)「賃金」の額が25,000と求められます。 「製造間接費」は、直接労務費の120%という条件から、「仕掛品」勘定借方の「製造間接費」の額は、30,000と求められます。 と同時に、「製造間接費」の貸方の(3)の科目は「仕掛品」、(4)の金額は30,000と分かります。 それが分かれば、「製造間接費」勘定の差額の配賦差異が2,000と求まり、「製造間接費配賦差異」勘定の借方の(5)の科目は「製造間接費」、(6)の金額は2,000と分かります。 流れが咄嗟に思い浮かばない場合は、回り道なようでも略式で仕訳をメモしてみられると早く解けると思います。 問題9-7 データが、ズラズラ~っと文章で書いてあると、データ量が多く感じられるかと思いますが、 (1)直接材料 できれば、「月初+当月-月末=」と、電卓をたたきましょう。 減耗は通常発生する程度とあるので、すぐに、「製造間接費」勘定に書き込めばOKです。 「通常発生する程度」と、わざわざ断りがあるのは、異常発生の場合は、原価に算入しない(つまり、製造間接費にはしない)からです。 余談ですが、その場合は、「営業外費用」か「特別損失」で処理しますが、まだ、商業簿記を未学習と仮定しているので、用語に慣れないですよね。(;^_^A 下の株式投資関連のテーマに書いておきます。 (3)直接賃金 こちらも、できれば、T勘定を描かずに、「当月支払+当月未払-前月未払=」と、電卓を叩けるようになると良いと思います。 慣れられなければ、両方ともT勘定を描いて考える習慣にされたほうが、後々良いです。 (7)製造間接費 直接労務費法なので
個別原価計算の2は、予定配賦ですね。 原価を早く把握するために、予定配賦額で原価を計算し、差額は最終的に売上原価に加減するという方法が取られます。 問題9-1 実際額が720,000で予定額が765,000だったので、企業にとっては有利ということで、有利差異になります。 問題9-2 本問は、指図書№1が完成したなどの記述はないので、特に指図書別に計算する必要はなく、求めた予定配賦額に、合計の実際機械運転時間を掛ければ良いですね。 差異は、本問も、実際のほうが安かったので、有利差異ですね。 問題9-3 消費額の求め方が大切ですね。 (1)慣れて来られたら、T勘定を書かずに、月初+当月-月末と計算できそうですね。 (2)こちらも、当月支払+当月未払-前月未払で求められますね。 問題9-4 本問は、指図書№1が完成したとあるので、(3)は、別々に把握しますね。 9-2は「製造間接費配賦差異」ですが、9-3と9-4は、科目指定で「原価差異」となっているので、科目指定に注意が必要ですね。 「原価差異」は、様々な差異に共通して使える科目ですね。 今日は、ここまでにさせていただきます。
個別原価計算は、指図書№別に原価を集計させるものです。 指図書№があるものは、直接費として、そのまま、賦課されます。 指図書№がないものは、間接費なので、一定の基準によって、各指図書に配賦する必要があります。
原則は1日2ページの予定で進みたいのですが、初学者の方は、私の約3~4倍の時間が掛かるとみなさせていただいて、毎日15分を目途にしています。 本日は、10分で経費全部が終わりましたので、キリが良いので、ここまでにします。 とにかく問題数を多くこなせば、時間短縮に繋がります。 検定受験までには、制限時間2時間を1時間以内で終わらせるつもりで、日頃から、のんべんだらりと解くのではなく、時間を測定して進められると良いと思います。 今日の範囲なら40分目標でチャレンジしてみてください。
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5分で読める投資のキホン サイトマップ証券口座の開設は、投資を始める方にとって最初にあたるかなり大きな壁!この間開設した方が困ってらしたので話聞いてみると「専門用語がわからない」「どれ選んだらいいかわからない」これで開設や開設後に止まってし