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2021年10月に、東松島市の宮戸(みやと)で撮った写真です。日本三景のひとつで知られる松島、そこよりもっと北側にある奥松島(おくまつしま)と呼ばれる辺り。大高森展望台(おおたかもりてんぼうだい)近くで宮城県道27号から見える小さな島。名前を「小鍋島」というようです。───何度も見ている島だけど、今回ブログに写真を載せるにあたって調べるまで、名前が付いていたのを知りませんでした…。名前のちゃんとした読み方を知ることができなかったけど、「こなべじま」でいいのかな!?そこはまだ不明…。いつか「小鍋島」の正しい読み方が分かった時は、また追記します。白い岩肌、青々とした松。きれいな島ですよね。
ピカピカ眩しい朝陽に向って、東へ走ると(こちら☆)、三陸の海。陸前高田から南下して、気仙沼の、海。壮観、爽快。さらに南下して、道の駅南三陸。覚えていらっし...
奥松島「大高森展望台」とその途中にある「薬師堂」 宮城県東松島市
東松島市の宮戸(みやと)にある「大高森展望台(おおたかもりてんぼうだい)」に登ってきました。ここには何度も行ったことがあってこのブログに画像も載せていますが、「大高森展望台」はいわゆる“奥松島(おくまつしま)”と呼ばれる辺りにある展望スポットです。
宮戸に「江ノ浜」という海辺があるそうだ―――。いやあ、僕も宮戸の辺りは結構うろいてきたけど、そいういった場所があっただなんて全然知りませんでした。どんな場所か見てみたい!ちょうどサンドアートを見に東松島市まで行くところだったので、その「江ノ浜」へ行ってみることにしました。
東松島市の宮戸に行った時、野蒜から宮戸へ渡る松ケ島橋の近くにある奇岩の風景を撮ってきました。10年近く前、このブログで “モスラの形に似た岩” として画像をのせた場所です。昔はそう見えたんだけど、なんだか近頃は全然そんなふうに見えません(汗)。
南余景公園で「サンドアートジャパンカップ2022」の作品を見てきました! 宮城県東松島市
サンドアート(砂像)の作品を、昨日見てきました!砂だとは思えないほど立体感や細かさがすごかったし、砂独特の質感を持った作品は、不思議な魅力がありました。それがずらっと11点も並んでいるんだから見応えがあります。宮城県でこういった光景がみられるなんてすごいですね。
今月のある休日今日は奥松島の宮戸島をポタ今日の起点は、旧野蒜駅ちょっと、どんより系の曇り空でなんなんですが…早速、F-2がランディング!いい音してる!東名運河沿いを走るまたまたF-2がランディング松島湾をチラッと東名浜漁港へカキの水揚げ
~つづき~宮戸島を後にし一旦東名運河の方へ“えんまん亭”にてあんかけ焼きそば石巻焼きそば系の茶いろの麺でした食後は、野蒜海岸へ海沿いに走る鷺の巣岩気持ち良く、いい感じでポタを楽しんでたら…行き止まりになったので戻った海岸を離れ、
宮城県松島町(まつしままち)にある「古浦農村公園(ふるうらのうそんこうえん)」のナノハナ畑を見てきました!今春はものすごく盛大に咲いていて、目の覚めるような鮮やかな黄色がパーッ!と広がっていました。本当にきれいでした。宮城県内でナノハナ畑といったら大崎市の「三本木ひまわりの丘」や角田市の角田橋付近・阿武隈川河川敷がよく知られていますが、ここも昔っからのけっこう知れたナノハナ畑ですよね。ここはすぐそばを仙石線が走り抜けるので、ナノハナ畑ごしの電車!なんて風景も撮ったりできる場所です。チャンスがあったら撮るぞ!って思っていたんですが、ナノハナを撮るのに夢中になってしまい、2度ばかり電車は通ったものの、すべて撮りそこねました―――(汗)。
5月上旬、野蒜の方を車で走っていたら、少し離れたところに見えた大きな岩の壁面が、やけに白くなっていました。よく岩の表面などに白いコケのような地衣類とかいうのが付いていたりするけど、―――もしかしたらあの岩は、それだらけになっているのかな、ちょっと気持ち悪いな、なんて思いました。そばを通りがかると、驚いたことに、そう見えていたのは全部白いフジの花!