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立谷川の辺ゴールデンウィークの最終日だというのに、昨日の立谷川は人影もまばら・・・。二人の紳士こうした中、突然二人の紳士が訪ねてきた。誰かと思いきや、懇意に…
この記事は以下のことが知りたい方におすすめです! 〇塩釜水産物仲卸市場ってどんなところ? 〇行く前に知っておきたいこと 〇マイ海鮮丼ってどんな感じ? 今回は宮城県の塩釜市にある塩釜水産物仲卸市場にいってきたときのレビューです! 市場ときくと
10月3日(木)この旅行の最終日朝、ホテルのお部屋でコーヒー♪あいにくの雨の1日3日間晴天の暑い日でしたが、最終日は冷たい雨ですホテルはウエスティン仙台思...
仙石東北ラインと陸奥国一宮・鹽竈神社:JR東日本週末パスを使い東北旅行⑬
東北旅行2日目は、仙台から仙石線に乗りました。 (出所)Wikipedia 仙石線は仙台駅から松島海岸駅まで東北本線とほぼ平行に走っています。また東北本線の塩釜駅から高城町駅を経由して仙石線に乗り入れる路線は、仙石東北ラインと呼ばれています。 (出所)Wikipedia...
少し前の話、墓参りを済ませて久しぶりに 塩釜市にある亀喜寿司を訪れてみる。 tokidokibike.com 前回初訪問したのだが美味しくてお客もひ っきりなしに来ていたのでなかなかの人気 店のようである。 普段は回る寿司しか行かないが久しぶりに 家族が集まったので奮発である。 まぁ、ここのお会計は妹の担当なので奮発 するの自分ではないのだが・・・W ノンアルを注文して握りの到着を待ってい ると握り寿司が到着 どのネタも美味しいがマグロの赤身・中とろ、 そしてウニが特に美味しい。
上マグロ(510円) 「廻鮮寿司 塩釜港 仙台店」宮城県仙台市宮城野区榴岡4-2-3 仙台MTビル1F 022-292-3131 [今日の夕食] …
寒風沢島(さぶさわじま)を探検気分で歩き、「化粧地蔵(けしょうじぞう)」というお地蔵さまがある場所へ。いやあ、思っていた以上に白く塗られていた。 重ね塗りされていて、白いのが分厚くなっていました。 口紅も塗ってあるし。しかも、口の周りにはお供え物を食べさせてあげたあとがあり、まんじゅうだろうか、どら焼きだろうか、何か甘い物のかすがくっ付いていました。
【寒風沢島 探検 #14】 寒風沢造艦の碑、若宮丸に乗っていた津太夫と佐平の案内板
ここは「造艦碑」というのがある場所。 寒風沢島へと渡る船の船着き場の近くです藩政時代の寒風沢港は、千石船が発着する港として賑わっていたところで仙台藩にとって大切な港であった。 寒風沢造船の碑は、この地で仙台藩の命により、三浦乾也(みうらけんや)が東北で初めて西洋型軍艦を建造したことを記念し、その門人たちにより建立されたものである。
【寒風沢島 探検 #15(完)】 無念、1日じゃぜんぜん足りなかった寒風沢島探検
帰りはこの日の最終便となる上り・寒風沢島16時38分(塩竈市営汽船)に乗りました。いやあ、寒風沢島は、僕には一日じゃ全然時間が足りない! 歩き回り切れなかった! まだ見たい場所が残っている! これで帰るのが本当に無念。この日から始めた “浦戸諸島巡り”。 いずれ4島とも巡ろうとしているのに、まさかひとつ目の島でこんなに時間がかかってしまうとは! これじゃ先が長い・・・。
【寒風沢島 探検 #01】 乗船!マリンゲート塩釜から塩竈市営汽船で寒風沢島へ
とある秋の日。 塩竃市(しおがまし)にある仙台塩釜港(せんだいしおがまこう)。 そこにある「マリンゲート塩釜(しおがま)」から船に乗った!これから向かうのは、浦戸諸島(うらとしょとう)のひとつ「寒風沢島(さぶさわじま)」です!いやあ、けっこう前からなんですが、“浦戸諸島巡り” っていうのをやってみたかったんです。浦戸諸島というのは宮城県の松島湾にある大小さまざまな島々のことで、そのなかの有人島である4つの島には、塩竈市営汽船(定期船)で渡ることができるそうなんです。
【寒風沢島 探検 #03】 旧塩竈市立浦戸第一小学校・寒風沢ステイステーション
門柱には「塩竃市立浦戸第一小学校(しおがましりつうらとだいいちしょうがっこう)」という表札が。 「寒風沢島」がどんなところかよく知らないで訪れたけど、小学校もあるんだなあ、なんてはじめは思いました。「マリンゲート塩釜」を船で発つ時、『浦戸諸島島歩きマップ』という三つ折りパンフレットを貰ってきたのだけど、それを見るとこの場所は「寒風沢ステイ・ステーシャン」と記してある。たぶんですけど、小学校は既に廃校になっていて、その校舎を違う施設として再利用している場所なんでしょうね。
探検気分で寒風沢島(さぶさわじま)を歩き、「六地蔵」というのが上って行くと、「六地蔵」というのがあるようです。ある場所へ。細い坂道を上り始めたら、すぐに「六地蔵」が現れました。 ここは白い岩盤に造られた切通しの道。 3本の道が交わる場所に、「六地蔵」がありました。
昨日は快晴であったかかったのに今朝起きたら雨でした。 それでもせっかくの一日なので傘をさしてまずは仙台駅へ。 昨日は仙台駅からホテルまで30分近く歩いたのです…
先日、所用で塩竈市に行ったついでに、歌枕の地 「籬が島」(まきがしま) を見てきました。 昔、船から見たことはありましたが、このようにまともに見たのは初めてでした。 やっと念願がかないましたね。(笑) 奥州一之宮 鹽竈(しおがま)神社 を擁する塩竈市は、平安時代、藻塩を焼く辺境の製塩地として歌枕に親しまれてきた地でした。 江戸時代以降は、城下町仙台への荷物の陸揚げ港として繁栄しました。Photo by Kirishima...
マリンゲート塩釜(しおがま)の方にある「中の島緑地公園」のイルミネーションです。「中の島緑地公園」は、木を飾った小さなツリーのイルミネーションが3つとナイアガラの滝みたいなイルミネーションがありました。ささやかなかんじの小規模なイルミネーションなんだけど、周囲が真っ暗な場所だから、光が映えていてすごくきれいでした。この世界に浸れた感じがします。
2022年8月1日。 塩竃市(しおがまし)にある「籬神社(まがきじんじゃ)」で行われた『籬神社 大祭』に行きました。「籬が島(まがきがしま)」。 現地の案内板を見ると、「籬島(まがきしま)」とも、「曲木島(まがきしま)」とも表記されています。
「塩竈みなと祭」に行ってきました。やっぱりこの祭りは荘厳さ、そしてにぎやかさと活気があっていいですね。これぞ塩竈の祭り!といったかんじです。今年は午前10頃からの『志波彦神社』と『鹽竈神社』の両神輿が202段の参道石階段を下りるところから見物しました。そして昼頃に「マリンゲート塩釜」のところから両神輿がそれぞれ「龍凰丸」「鳳凰丸」で出航して行くところまでを見物してきました。何度も見たことがあるけど、やっぱりこの祭りはいい。
塩竃市(しおがまし)にある「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」で行われた「流鏑馬神事(やぶさめしんじ)」を見てきました。昔からよく見に行っている行事ですが、今回は5年振りの見物となりました。「流鏑馬神事」も、ここ2年はコロナ禍の影響で行われていなかったそうです。やっぱり、走ってくる馬に向けてカメラを構え、射手が矢を射る瞬間を待つのはわくわくします。