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結局、 ミニトラックを入れなくても 治る可能性があるんじゃないかと思ってた息子は カメラで確認してもらうということに賛成し、 グレ夫は、もう少し喉の麻酔を強くして もらうことで渋々同意。 そうは言っても喉の反射(咳を出せるか)を 診る意味もあるので 麻酔で眠ってしまうのはよろしくないようで その辺りが難しいらしいんだけど、、 もしやっぱりミニトラックが必要ならば 検査のあと手術(処置)してもらうことになり 同意書にはサインをして来ました。 この日は担当PTとも初めて話をさせてもらって、 入院前の様子や自宅の改修状況など確認しました。 そんなにいろんなことができていたとは 思っていなかったようで…
仕事が休みだったので 手術のあとも毎日面会に行ってました。 車で病院に向かうルートの途中に 世田谷ボロ市の会場があり、、、 道が混んでる〜〜 面会は30分なのに往復する時間だけで 2時間以上かかったぞ、、、 煮たまご、ニシンの昆布巻き、チョコレート、 好きそうなものを持って行ったけど 食べたのかどうかは全く分からず。 LINEも来ない。 そんなところへ気管に穴を開けるって話が 来たわけなんだけど 考えれば考えるほど穴を開けることが こわくなってきちゃって、、 結局、翌日の朝早く息子に電話で相談しました。 寝ぼけてた息子だけどやっぱり同じ考えのようで 「そんな電話の説明で安易に決めることじゃない…