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すかっと晴れた!よーし、洗濯物を干すぞー。太陽の恵みを感じずには、いられません。トマス・ヴィンターベア監督の「偽りなき者」で、後味の悪さを経験済なのに、また借りてきてしまった、ヴィンターベア監督の「光のほうへ」。邦題が「光のほうへ」となっているので、希望を持って見てしまう観客が多いと思いますが、う~ん、どうなのかなぁ、この邦題は。原題のSubmarinoは、頭を水の中に無理やり沈める拷問を意味します。息も...
映画【午後8時の訪問者】おつまみ【人参とジャガイモのガレット】
映画【午後8時の訪問者】の考察記事です。 変えられない過去に向き合う時に観る映画。 一味違う映画考察を是非ご覧下さい!!
ダルデンヌ兄弟「その手に触れるまで」シネ・リーブル神戸 映画館を徘徊し始めて2年が過ぎました。相変わらず知らない映画監督の作品と出合い続けています。今回はダルデンヌ兄弟、ベルギーの監督らしいの
ダルデンヌ兄弟「トリとロキタ」シネ・リーブル神戸 2023年の4月に入って、久しぶりの帰省があり、帰って来てみるとPCが壊れているという事件があり、仕事が始まるという焦りがあり、ようやく映画館に復帰した
引用元:Yahoo!映画 2002年のダルデンヌ兄弟監督作品 オリヴィエ(オリヴィエ・グルメ)は職業訓練所で木工を教えている 新しく入所してきたフランシス(モルガン・マリンヌ)という少年に、最初は定員オーバーを理由に他の訓練を勧めるも、オリヴィエには何か気になるところがあり、翌日入所を許可する オリヴィエは、その話を別れた妻マガリ(イザベラ・スパール)に話したところ、激高されてしまう その理由は、フランシスは元夫婦のふたりにとって忘れられない少年だった ダルデンヌ兄弟作品の常連、オリヴィエ・グルメが良い顔をしている 役どころの男性らしい風貌や立ち振る舞い、抱えているだろう悩みまで伝わってくるよ…