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サイレント増税(ステルス増税)って何だろう?どんな種類があるんだろう?
最近サイレント増税(ステルス増税)と言う言葉を耳にするけど、どんな政策のことだろう?「サイレント増税」とは、政府が国民の目に見えにくい形で税負担を増加させる手法を指します。税率の引き上げや新たな税の導入が目立たず、国民の反発を抑えつつ財源を確保することが可能となります。
【2025年問題】厚生年金の負担増(実質増税)が中間層を直撃!?資産形成のタイムリミット到来
2025年に入り早々に衝撃のニュースが報道されました。 年収798万円以上の会社員の厚生年金保険料を月1〜3万円引き上げる――。 キンチラ これが実現すれば年間12万円~36万円の実質増税です。 この報道に対する国民の声などは記事内およびコ
こんにちわ。FPの金蔵(きんぞう)です。 今年の春は賃上げの話題で盛り上がりそうですね。 ホンダとマツダ、賃上げを満額回答といったニュースが今朝ありました。 「物価高に負けない賃上げ」とか、「デフレ脱却」とか、国や企業のトップからはキレイごとが聞こえてきますが、要するに人口減で働き手が減っていく中、労働力をつなぎとめたいというのが本音ではないでしょうか。 賃上げで給料が上がっていくのは喜ばしいことですが、納税者として気をつけなければいけないことがあります。 それは、給与が上がれば、その分支払う税金(=所得税)も増えるということです。 給与が上がるんだから、仕方ないといった声も聞こえてきそうです…
現代の日本のマルクス主義研究の状況はどうなっているのか久々に確認するために、ネットを確認したところ、立教大学の前畑憲子先生の人と学問というものを発見し、長文を我慢して読み込んで見たところ、恐慌の原因は労働生産性の向上による商品の絶対的過剰生産のせいであり、労働生産性の向上に重きを置いていると理解しました。私は、恐慌の原因は賃金上昇のせい?にて、恐れ多くも宇野弘蔵先生の恐慌論を批判した訳ですが、前畑...
ここ最近取り上げているが、更なる円安の可能性は十分にあると考える。円安が進めばモノやサービスの輸入価格が上がり、物価高に拍車がかかる。経済評論家からも「今回の円安は政府や日銀の姿勢が招いたものだ」と批判する。政府は物価高への有効な手立てを打たず、日銀も緩和策をあくまで続ける方針を崩していない。円安や物価高には、企業の収益をかさ上げする効果もあるから。つまり政府や日銀は、国民の生活よりも、政府自身の都合や企業の論理を優先していると言っていい。今の状況は国民の暮らしを軽視する岸田政権ならではの円安と言える。サラリーマン増税に関しても同じ事が言える。物価高(円安)対策をしっかりして欲しい。と言っても…
「サラリーマン増税」なんか一部で騒がれてるとか記事があったけどほとんどの人は今の自民党政権が続けば必ずやると思ってるよ。なんだか「増税イメージ」が定着しそうだとか心配してるらしいけどすでにかなり前から「岸田」=「増税」と定着してますよ(笑)心配ご無用!て事は国民が岸田政権をどう見てるのか?何もわかっちゃいないって事だ。相変わらず、鈍感な議員連中だな。----------記事転載ここから----------政府税制調査...
JUGEMテーマ:多肉植物 大きな多肉鉢にはまだまだ植わっている ちょっとシワって元気が無い子がいるけどまあいいか。 夏はいじらない。 &n
どうも、たかやです。 最近はニュースで『サラリーマン増税』というのが話題に上がっています。 通勤手当に退職金にその他もろもろ課税したり控除をなくしたり。 まだ正式決定ではないのでしょうが、今の政権のままだと時間の問題でしょう。 働いていてもお金を取られ、仕事を辞める時にもお金を取られ、辞めた後にもお金を取られ。 ちょっと前に所得倍増とか資産倍増とか言ってたお偉いさんがいましたが、実際は労働者の手取りを減らす方にばかり舵をきっているみたいですね。 まあ私は2年ほど前に退職しているので肩書きがサラリーマンではなくなり今はただの無職ですから、退職金や通勤手当なんかは関係ないのかもしれません。 通勤用…
【国が滅ぶぞ!】売国岸田内閣、異次元の増税地獄 通勤手当、社宅貸与ほか「非課税所得」もターゲット 国民の声など“馬耳東風”
7月3日に発表された2022年度の国の決算では、一般会計で71兆円余りの税収を記録。3年連続の過去最高を更新した。ところが、増税の波は止まりそうにない。いま注目を浴びているのは「サラリーマン増税」の検討だ。
実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏が16日、Twitterを更新。「通勤手当を課税対象に」とする動きに怒りの声を上げた。 三崎氏は「『通勤手当を課税対象に』って、本気で言ってるのか?『サラリーマン増税』より『政治家増税』が先だろ」と政治家への増税が先だと主張。 さらに「月額100万円の文通費や政治資金への課税は勿論、居眠り税、失言税、まともに質問に答えない税…。真面目に働いて国を支えてくれる人達より、政治家こそ率先して多くの税金を納めるべきだ」と持論を展開。 全く持ってその通りである。政治家自らが多くの税金を納め、更には歳出の大幅見直しをしなければならないと考える。 ※関連情報青汁王子 政府税…
JUGEMテーマ:多肉植物 梅雨はまだ明けていないのでしょうか。 わたしの住むところはなんだか梅雨が明けたような天気です。 暑いです。 傘をさしたカエル