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2008年ベトナム・カンボジア 自転車ツーリング(5):シェムリアップに数日滞在、アンコール遺跡群を巡る
1月19日午後、トゥール・スレンを出た後プノンペン空港へ自転車で向かう。 シェムリアップには3泊4日の滞在で、
カンボジア🇰🇭旅日記 #8 -ネットでは出てこない夕日の穴場遺跡!
カンボジアのTa Keo遺跡は、あんまり知られてないから、人混みを避けて綺麗な夕陽を楽しめるよということで、お勧めしてくれました。
カンボジア🇰🇭旅日記 #6 -まるでラピュタの世界観、ベンメリア遺跡
ベンメリア遺跡はアンコール遺跡群の一部として知られていますが、実は単独での世界遺産登録を目指しています。
【ひとりでツアー参加♪アンコールワットへ朝日を見に行く。】 2023.09 カンボジア その11
*2023.09.23〜27シェムリアップ アンコールワット五日間!3日目は頑張って早起き! アンコールワットに朝日を見に行くからです✨ もちろん早起きせ…
【ひとりでツアー参加♪ライ王のテラスから!】 2023.09 カンボジア その17
*2023.09.23〜27シェムリアップ アンコールワット五日間!前回の象のテラスのお隣には、ライ王のテラスがあります。ソティーさんが何回も「ライオンじゃ…
【ひとりでツアー参加♪タ・プローム寺院】 2023.09 カンボジア その18
*2023.09.23〜27シェムリアップ アンコールワット五日間!アンコール・トム遺跡群からまたワゴン車に乗り込み🚐タ・プローム寺院へ。タ・プロームは、1…
【ひとりでツアー参加♪old marketでショッピング】 2023.09 カンボジア その19
*2023.09.23〜27シェムリアップ アンコールワット五日間!タ・プローム寺院を出た後はランチを取って一旦ホテルへ。この時間、ほんとにありがたかった!…
アンコール タ・プローム遺跡 美を完成させたもの <トラキチ旅のエッセイ>第24話
12~13世紀の頃、インドシナ半島は爛熟していたかもしれない。 たとえば、この頃、ビルマではパガン朝が都を埋めんばかりの造寺造仏を繰り返し、とどまる様子がない。エーヤワディーの滔々とした川面を僧の読経が尽きることなく流れている。 ベトナムではチャンパが盛期を迎えている。交易を基盤とする強靭な国家で、北部ベトナム王朝、西のクメール=アンコール朝を相手取って、激しく進退を繰り返した。 さらに、こうした両国に挟まれながら、インドシナ半島の中心をクメール=アンコール王朝が覆っている。1177年には一度チャンパによって都を攻めおとされたものの、ほどなくこれを回復する。次いで、勢いに乗じて領土を拡大、街道…
アンコール プリア・カン遺跡 舞姫たちのいる都城 <トラキチ旅のエッセイ>第23話
クメール=アンコール王朝の最盛期は、ジャヤヴァルマン7世王の時代にもたらされている。 王は、源頼朝と概ね似た頃、この東南アジアの大国の支配者の地位にあった。 頼朝が鎌倉のまちを要塞としてこしらえたように、ジャヤヴァルマン7世もまた、王都アンコール・トムをそのようなかたちに再建している。 鎌倉は、四方を山と海とに守られた城塞都市であった。 アンコール・トムもまた、環濠と高い壁に囲まれた堅固な城であり、どちらもその中心に置かれたのは人の住む宮殿ではなかった。 座を占めたのは、国を鎮めるためのやんごとない宗教施設であり、 鎌倉の場合は、鶴岡八幡宮。 アンコール・トムにあっては、バイヨン寺院。 幕府政…
あなたは一体だれなのですか。バイヨン・クメールの微笑 <トラキチ旅のエッセイ>第22話
クメール帝国の都城、アンコール・トム。その中心、バイヨン寺院。 低い石の塔が、かさなるように立ち並ぶ。回廊がめぐり、彫刻が壁を埋め尽くす。複雑なその姿は、全体をもって山を表しているとされる。 不思議な遺跡である。塔それぞれに「顔」がある。 微笑をたたえた顔が173。48の塔に彫り込まれている。 この顔が、古来論争を呼んでいる。「誰の顔なのか――」 明らかにする文献が無いのだ。 加えて、これらの顔自体にも、これが何者なのかを決定づける証拠が無い。 そのため、さまざまな説が出た。 まず、ブラフマー神。ヒンドゥー教の神様。仏教では「梵天」。 この神は四つの顔を持つので、塔の四面に顔が彫られているバイ…
2023/1/10 アンコール遺跡巡り タ・ケウ⇒タ・プローム ⇒ バンテアイ・クデイ ⇒ スラ・スラン 遺跡の銀河系軍団です
2023/1/10 世界遺産のアンコールワット遺跡をトゥクトゥクで観光します。タ・ケウ、バンテアイ・クディ、タ・プローム、スラ・スラン
2023/1/10 アンコール遺跡巡り アンコール・トム⇒チャウ・サイ・テボーダ⇒トマノン バイヨンやバイヨン
2023/1/10 世界遺産のアンコールワット遺跡群をトゥクトゥクで観光します。アンコール・トム、チャウ・サイ・テボーダ、トマノン訪問
2023/1/10 体調快復! 1日券でアンコール遺跡群を巡ります デカいぜアンコール・ワット!
2023/1/10 体調快復。屋台でクイティウ食べて、トゥクトゥクで世界遺産のアンコール遺跡群観光開始です。まずは、アンコールワット!