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”日本4極巡りにっぽん応援ツーリング西日本編”は9/12にスタートし,予定通り、9/21に無事に帰宅しました。総走行距離3,300km。初日は館林の自宅を空模様から合羽を着て深夜1:00に出発し、直ぐに土砂降りに遭いながら東北道~圏央道を進み、八王子JC辺りから雨は止んだもののそのまま合羽着用で新東名へと進み愛知県は伊良湖岬までたどり着き、三重県の鳥羽までフェリーで向かいました。伊良湖岬の宿街です。フェリーで伊良湖岬灯台を後にする。鳥羽港に停泊中の海上保安庁艇乗船でお世話になった”伊勢湾フェリー知多丸”です。変わった和歌山県の道の駅”虫食い岩”の絶景和歌山県の道の駅”一枚岩”と愛車潮岬に向かう途中でその灯台を見るそして本日の宿は串本町の民宿へ予定より、ちょっと早めに到着。翌日は予定通り、8時に宿を出発!奇絶峡...日本4極巡りにっぽん応援ツーリング西日本編
緊急事態宣言解除により、10月8日~17日”にっぽん応援ツーリング”で西日本に出掛け、徳島からのフェリーで有明を経由して小雨降る中、無事に帰宅しました。日本本土東西南北端16極制覇を達成すべく、昨年同様、10日間の計画通り、3,345㌔を走り切りました。初日(10/8),途中の道の駅に寄りながら、伊良子岬~鳥羽までフェリーで繋ぎ、初めて伊勢志摩スカイラインを走って道の駅に寄りながら、紀伊半島を南下し、本州最南端の”潮岬”から串本のホテルに到着。<伊良子岬でフェリー時間待ち><伊良子フェリー埠頭><停泊中の海上保安庁船><鳥羽湾の御木本真珠御殿><伊勢志摩スカイラインから鳥羽市を望む><再来の虫食い岩><くしもと橋杭岩>翌日(10/9),紀伊半島を和歌山市まで道の駅を巡り、和歌山港からフェリーで徳島港へ渡った後に...2021年”にっぽん応援ツーリング"西日本編
8月20日~8月30日における”にっぽん応援ツーリング"東日本エリア編、無事に帰宅致しました。大分、時間を経過しましたが記憶を辿りながら、記載して参ります。8月20日の早朝に東北道、館林ICから高速走行に入り、最初の休憩を上河内で摂って出発しようとSW-ON後にセルスタート!途端!アラーム点灯!アッ!やってしまった。SW-ONでワーニングが終わらないうちにセルスタートでライトが切れてしまうことを注意していたのに・・・思い直して予備を持参してきたので山形の道の駅”にしかわ”でスタンプ帳のスタンプゲット時、オープン前の到着となるであろうその休憩時間に交換しようと考え、前進しました。そして最初のポイントゲットは東北道~東北中央道を経由し、まだ目新しい道の駅”米沢”で取得し、西川に向かいました。その後、山形道を経由して...2021年”にっぽん応援ツーリング”東日本編
10月2日(土)~10月4日(月)における”にっぽん応援ツーリング"中部エリア編、無事に帰宅致しました。大分、時間を経過しましたが記憶を辿りながら、記載して参ります。10月2日の未明、東北道館林ICから静岡ICを目指して出発!久喜白岡JCTで圏央道に進路を変え、八王子JCTから海老名JCTで東名に進んで静岡ICから国道1号線に進路を変え、最初の道の駅のポイント”宇津ノ谷峠(上・下)”、”玉露の里”、観光ポイント”桜が池”、再び道の駅”マルシェ御前崎”、”掛川”、”いっぷく処横川”、“天竜相津花桃の里”、”くんま水車の里”、”鳳来三河三石”、”アグリなぐら”、”どんぐりいなぶ”、”つぐ高原”、”豊根グリーン”、”信州新野千石”、”南信州うるぎ”、”信濃路下條”、”パレットピアおおの”、と沢山のスタンプをゲット...2021年”にっぽん応援ツーリング”中部エリア編
緊急事態宣言解除により、10月8日~17日”にっぽん応援ツーリング”で西日本に出掛け、徳島からのフェリーで有明を経由して小雨降る中、無事に帰宅しました。日本本土東西南北端16極制覇を達成すべく、昨年同様、10日間の計画通り、3,345㌔を走り切りました。初日(10/8),途中の道の駅に寄りながら、伊良子岬~鳥羽までフェリーで繋ぎ、初めて伊勢志摩スカイラインを走って道の駅に寄りながら、紀伊半島を南下し、本州最南端の”潮岬”から串本のホテルに到着。<伊良子フェリー埠頭><伊勢志摩スカイラインから鳥羽市を望む><新しい高速道のPAと合体の道の駅”くちくま”>三日目(10/10)、道の駅に寄りながら、四国最南端の足摺岬へ南下しつつ、到着後に土佐清水のホテルへ向かう。<乗船する九州上陸フェリー>2021年”にっぽん応援ツーリング"西日本編