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第5集への中間報告16 3uwl1b こんにちは。 第5集への準備は予定全体の約7割がまとまった状態まできました。残りはあと3割です。今回も短い場つなぎ記事でご容赦願います。 16回目の中間報告になりました。歴史や人権などに関するできごとで、最近僕が感じた雑感などを 「場つなぎのためのミニ記事」 として簡単に紹介していきます。 場つなぎのためのミニ記事16 今回も、基本的人権の...
昨年咲けなかった組が続々咲き始めています。ビリデ咲きチューリップ・エスペラントが紅射したつぼみを上げ始めました。まだ見ぬ真っ赤なグリーンチューリップ。一昨...
紹介する記事はル・モンド・ディプロマティーク エスペラント版の2022年1月号の記事「左派が見失う訳」 です。筆者はブノワ・ブレヴィル(Benoît BRÉVILLE)氏とセルジェ・ハリミ(Serge HALIMI)氏のお二人です。世界的な右派勢力の台頭についてその理由や背景をこのフランスの左派の外交雑誌はどう見ているのでしょうか。
紹介する記事はル・モンド・ディプロマティーク エスペラント版の2022年1月号の記事「モロッコとアルジェリアの影響力の検証」 です。筆者はラクダ―ル・ベンシバ(Lakhdar BENCHIBA)氏とオマール=ロツフィ・ラル(Omar-Lofti LAHLOU)氏の二人です。アフリカのこの二ヶ国の対立を通して日本のエネルギー安全保障についていろいろ考えてしまいました…。
紹介する記事はル・モンド・ディプロマティーク エスペラント版の2021年12月号の記事「地球温暖化に直面しておとなしい環境保護運動家たち」 です。筆者はブノワ・ブレヴィル(Benoît BRÉVILLE)氏とピエール・リンバート(Pierre RIMBERT)氏の二人です。環境保護を訴える政党が躍進する中、世界的な環境保護ブームを活かしきれていないとも。
何も見ないし何も言わない|ウクライナとネオナチと西側マスコミ
紹介する記事はル・モンド・ディプロマティーク エスペラント版の2022年3月号の記事「何も見ないし何も言わない」です。筆者はフランスの社会学者でもあるジャーナリストのピエール・リンバート(Pierre RIMBERT)氏です。ウクライナ関係でごくまれに目にするネオナチ、それについての西側マスコミのスタンスに関する内容です。
開戦以来ウクライナのゼレンスキー大統領は3度のロシアの暗殺作戦をくぐり抜けている(イスラエル)
イスラエルのメディアMaariv(原文 ヘブライ語)の記事をエスペラントに翻訳したGLOBOBSの記事を読みました。ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアの侵入以来3度の暗殺計画を生き延びている、という内容です。