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Jr. Walker&The All Stars/Peace&Understand(1973)
テナー・サックス奏者ジュニア・ウォーカーが率いるソウル・バンド、ジュニア・ウォーカー&ザ・オールスターズのアルバム「Peace & Understanding…
今日は西の日「2(に)と4(し)で西の日なんですねww」West(United States)
「西日本で行ってみたい場所は?」ここ数年は東京の都心へも余り出向いていない状態でしたので、思いっ切り旅行にでも行きたいです。釣竿を持って行くのも良いですね…
The Best of George Harrison(1976)
おはようございます!今日は、この一枚から。 1976年にリリースされた『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』は、A面にビートルズ時代のジョージのオリジナル曲…
Huey Lewis & The News/Picture This(1982)
1982年にリリースされたヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「Picture This(邦題:ベイエリアの風)」は、彼らの出世作。ヒューイのハスキー・ヴォイスが乗…
Foreigner/Agent Provocateur(1984)
フォリナーの5枚目のスタジオアルバム「Agent Provocateur」がリリースされた当時中学2年生頃だったか。中学生の小遣いでレコードを買うのはなかなか…
Jermaine Jackson/Dynamite(1984)
マイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソンのお兄ちゃんジャーメイン・ジャクソンの「Dynamite」は、1984年の作品。ジャクソン家の三男でジャクソン5で…
最近落ち込む事が多い私に、少し良い事もありました。ブログにしてもそうです。どれだけの人がブログを読んでくれてるのかもわからない拙いブログだけれど、特に最近...
1983年にリリースされたルーファスは、この11枚目のアルバム『Seal In Red』で、スタジオでのレコーディング活動を終えた。やはり、チャカ・カーン抜き…
The Clarke/Duke ProjectⅡ (1983)
ベーシストのスタンリー・クラークと、フランク・ザッパやマイルス・デイヴィス等のミュージシャンと共演したキーボードのジョージ・デュークによるプロジェクトの2枚目…
パレット7のブログへお越しくださりありがとうございます現在私は乳がん闘病中ですが様々なハンドメイドやトールペイント日常の些細なことを楽しんでいます…
James Cotton/Live From Chicago(1986)
ジェームス・コットンの1986年NYでのライヴ録音作品。ギター、ベース、ドラム、ピアノ、トロンボーン、テナー・サックストランペットの3管のファンキーなバンドを…
Magic Sam/Out of Bad Luck(1980)
今日は、マジック・サムのP-VINEの1980年のコンピレーション・アルバム「Out of Bad Luck」を聴く。1969年に32歳という若さで心臓発作に…
今日はタウン情報の日「Streetmark(Germany) その2」
「日頃の情報収集ツールは?」今は色々な所からリアルタイムで情報が入って来るので、意識的に集めようとか考えずに過ごしています...。でも信頼性という点では、…
The Drifters/All About The Drifters(1981)
今日は、ドリフターズのレコードを。といってもいかりや長介のドリフではないw 1953年に結成されたアメリカのコーラス・グループ、ザ・ドリフターズの1981年に…
Curtis Mayfield/Back to the World(1973)
カーティス・メイフィールドの「Back to the World」は、名盤「Superfly」の大成功を収めた翌年の73年にリリースされた。マーヴィン・ゲイや…
Roberta Flack/First Take(1969)
ロバータ・フラックのデビュー・アルバム「First Take」は、ダニー・ハサウェイ、ジーン・マクダニエルズなどが曲を提供している。ロバータ・フラックの美しい…
Roberta Flack/Chapter Two(1970)
ロバータ・フラックの初期アルバム、『Chapter Two』(1970年)を聴く。チャック・レイニーやキング・カーティス・バンドのメンバーが参加しており、1曲…
2023年の日本 アナログレコード生産金額が34年ぶり60億円超え
2023年年間(1月~12月)の音楽ソフト(CD/アナログレコード/カセットテープなどのオーディオレコードと、VHS/DVD/Blu-rayなどの音楽ビデオの合計)の生産実績は、数量で前年比109%の1億5,908万枚・巻、金額で同109%の2,207億円となり、前年に続き2年連続増加。オーディオレコードのうちアナログディスク(アナログレコード)は、数量で前年比126%の269万1,000枚、金額は前年比145%の62億6,700万円となり、1989年以来34年...
今日は、1965年にリリースされたサム・クックのアルバム「SHAKE」を聴く。A面にはノリの良いソウル・ナンバー、B面にはバラード・ナンバーが収録されたサム・…
Robert Cray/False Accusations(1985)
ロバート・クレイの「False Accusations(邦題:偽りの罪)」は、1985年の作品。クリーンなストラト・サウンドがかっこいいアルバムだがブルース色…
昨日、茅ヶ崎のレコード店「アムステルダムレコード」にほんの少しだけ立ち寄ってみた。去年オープンしたお洒落なレコード店。本当は、じっくりとレコ堀りをしたかったの…
数年かかって 蔵を改修し (totoが)(蔵にあった ガラクタも全部出して)ようやく 使えるとなったとき なんだか わけのわからん コロナで騒ぎ出し(新型コロナに関する発表が初めて登場したのは2020年1月6日)延期 のち2021年の4月から 古民家を(母屋)開放し ”古民家でアロマヨガ”を始めましたヨガ終了後は 改修した蔵で おやつタイムを楽しみます昨日は 古民家でアロマヨガの日 参加人数は 7名...
Rod Stewart/Gasoline Alley(1970)
1970年にリリースされた本作「Gasoline Alley」は、ロッド・スチュワートのソロ2作目にあたる。全体的にアコースティック・サウンドが多めの構成とな…
約5年という短期間に数多くのヒット作を生み出したC.C.R.の5枚目のアルバム『Cosmo's Factory』は、全米1位となり、彼らの代表作といえるアルバ…
晩年のビリー・ホリデイの伴奏者として知られたピアニスト、マル・ウォルドロンが彼女を偲んで録音した名盤。ウォルドロンとホリデイの共作曲の「Left Alone」…
今日は、東横線白楽駅西口からすぐの場所にあるゴクラクレコードヘ。こちらのレコード店は、とにかくド派手なROCCOさんのペイントが印象的なレコード店だ。店頭在庫…
Arthur Louis /Knockin' on Heaven's Door(1976)
ジャマイカ出身のギタリスト&シンガー、アーサー・ルイスが1976年にリリースしたデビュー・アルバム。このアルバムは、エリック・クラプトンとジーン・チャンドラー…
Kenny Rogers/Love Will Turn You Around (1982)
中学生の頃、よく行っていたレンタル・レコード店にあった「レンタル落ち商品」のコーナーをよく見に行っていた。その中にあったのがケニー・ロジャースのこのアルバム。…
【雑記・お題】一生モノ持ってる?僕はターンテーブルですかね~。
☆今週のお題「一生モノ」☆ さぁ~ってぇ、はてなブログ今週のお題はぁ~? 「一生モノ」みたいですね~。 いやー、あんま高価なモノとか買わないんで、あんまないような気がしますね。 第一、一生使えるものってやっぱりそれなりに耐久性がないとダメでしょうしね。 1~2年でヘタってしまうようじゃあ、一生モノとは言えませんよね・・・。 あんまりモノに執着がないタイプなのでアレなのですが、強いて言うとコレかな? ド「タァンテェブルゥゥゥ!!詳しく言うとTechnics SL-1200MK5ぅぅぅ!!」 の「ドラ〇もん、この道具はなに?お寿司でも回すの?」 ド「何言ってるんだよぉ、このトンチキ眼鏡がぁ!!回す…
Tower of Power/Back to Oakland (1974)
タワー・オブ・パワーが1974年にリリースした「Back to Oakland」は、彼らの最大ヒット・アルバム。先日、バンドからの脱退を発表したドラムのデヴィ…
Average White Band/Soul Searching (1976)
アヴェレイジ・ホワイト・バンドが1976年に発表したファンク&ソウル・アルバムの名盤「Soul Searching」はアトランティック時代にリリースした4枚目…
今日は、幕張に用事があり、ちょっと足を延ばしてドロップス・レコードを訪問。仕事の合間だったのであまり時間がなかったのだが20分ほどレコ堀りを。オールジャンルの…
Daryl Hall&John Oates/War Babies(1974)
1974年にトッド・ラングレンがプロデュースしたホール&オーツの3枚目のアルバム。ヒット曲を量産した80年代の全盛期の彼らと明らかに毛色が違うトット・ラングレ…
Commodores/In The Pocket(1981)
In The Pocketは、コモドアーズの1981年リリースの通算10作目のアルバムで、ライオネル・リッチーの在籍最後となった。このアルバムか80年代らしい…
Swing Out Sister/It's Better To Travel(1987)
スウィング・アウト・シスターの1986年のセカンド・シングル「Breakout」がイギリスで4位、アメリカで6位のヒットとなり、翌年1987年にリリースされた…
James Cotton Band /100% Cotton(1974)
マディ・ウォーターズのバンドでプレーし、ブルース・ミュージシャンとして活動していた、ジェームス・コットンがソロアーティストとしての不動の地位を築いたのが、この…
管理機で耕す前の畑(ビフォー) 作業完了後の畑(アフター) 本日、仕事始めの日。つまり、今年初めての農作業をした日となった。本日の作業は昨年からずっと放置していたトマトの棚の除去(トマトを全部引っこ抜いてしまってから写真を撮ったので、黄色く変色したミニトマトがいっぱい実っているトマト棚の画はありません。) ビフォーの写真を拡大してみると、落下したトマトが散乱している・・・ 最後に畑に入ったのは、昨年12月中旬だったから、1か月間放置していたことに。冬なので、雑草は思ったよりも生えていなかったのが幸いでした。これが夏だったら、一か月も放置してあれば、畑を覆いつくすほどに雑草が伸びて大変なことにな…
昨日ちょっとドライブがてら横浜から秦野まで行ってみた。目的は、「マウンテン・レコード」でレコ堀りと秦野の酒蔵「金井酒造店」で日本酒を買うこと。 マウンテン・レ…
1978年にリリースされたフォリナーの3枚目のスタジオアルバム「Head Games」は、勢いのあるロックン・ロール・ナンバー「Dirty White Boy…
1968年の終わりに解散したクリームが2年後の1970年に初の公式ライブ盤としてリリースされた『Live Cream』は、1968年に録音されたライヴ4曲と1…
このアルバムは、元キング・クリムゾンのロバート・フリップのプロデュースで1977年にレコーディングされたもののレコード会社の意向で発売が見送られ、リリースされ…
The Beatles/Yesterday and Today(1966)
1966年にアメリカとカナダで発売された、この「Yesterday and Today」は、アメリカでは通算12枚目のアルバム。アルバム「RUBBER SOU…
James Cotton/High Compression(1984)
リトル・ウォルターの後任としてマディ・ウォーター・バンドでハーモニカ・プレイヤーとして活動したのちにソロ・アーティストとして活躍したジャームス・コットンの19…
The Style Council/Introducing(1983)
1983年にリリースされたスタイル・カウンシルのデビュー・シングル「Speak Like a Child」を含むミニ・アルバム。名作「Cafe Bleu」に先…
昨日、久しぶりに聴いたWilly and the Poorを聴いて、改めてC.C.R.を聴きこみたくなり、ベスト盤に針を落とす。1976年にリリースされたCC…
C.C.R./Willy and the Poor(1969)
1969年ほどC.C.R.(Creedence Clearwater Revival)が忙しかった年はないだろう。たった10か月の間に3枚ものスタジオ・アルバ…
Roberta Flack/I'm the One(1982)
ロバータ・フラックのI'm the Oneは、1982年にリリース。このアルバムからはバート・バカラックの手によるB-3「Making Love」が映画のテー…
特価で入手!Janis Joplin/Farewell Song(1982)
1982年にリリースされたFarewell Song(邦題:白鳥の歌)は、ジャニス・ジョプリンの1967年の未発表スタジオ・アウトテイクやライブ音源を収録した…
Little Johnny Taylor/LJT Sings Gospel Blues(1980
1980年に発売されたリトル・ジョニー・テイラーの「LJT Sings Gospel Bluce」は、70年代Jewell、Ron在籍時の日本企画コンピレーシ…
The Best Of The Soul Stirrers(1966)
ソウル・スターラーズは、1926年から活動している80年以上のキャリアを持つアメリカのゴスペル・グループ。サム・クックやジョニー・テイラーなどのシンガーを生ん…