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今回のFOMC後の見解について全く100%読み間違いをしました。 本来はここでパウエルさんの強めの発言により、いったん調整とみていたのですが、ハト派寄りの発言、そしてなんと利下げに関しても言及してきました。 もうこれは弱気派の降伏です。強気派の勝ち。 ここから年末にかけ緩やかに右肩上がりの上げ相場。うまくいけば年明けもしばらく右肩上がりが続く可能性も出てきました。 初めに裏を取られたと申し上げましたが、本日の私の含み益はなんと 280万円 過去最高に近い含み益です。 なぜ読みが外れたのに総合評価額が上がっているのか不思議ですよね? これは私が所有している銘柄のおかげで救われたというのが答えです…
経済指標はおおむねいい数値。一気に株高に走れる状況は整いました。後はFOMC待ち。流れはイケイケです さあ今日も始まりましたね。先物取引すでに上げのスタートで…
そろそろ実践的なお話をしていった方がよさそうですね。 まず、始める前に説明しておきます。 基本的に銘柄を選ぶ基準はチャートです。 私は200日線、60日線、25日線などを特に重要視はしていません。 基本的にスイングトレーダーですので安く買って高く売るが基本です。 しかし底値買いをするわけではないのです。 底値買いもいい投資方法だとは思うのですが、私の場合、タイミングの方を重視します。 最低でもその銘柄は2か月から半年ぐらい前から目を光らせておきます。 そして反転しそうな時期、もしくは悪いニュースが入った直後、ボックス内で動いている銘柄をリストアップします。 後は自分で目標値を設定します。ここで…
今日は先物でナスダックが上げでのスタートです。急激な円高です。これがマーケットにどう影響を及ぼすか? さあ今日も始まりましたね。不思議とナスダックが上げてます…
現時点で保有銘柄は5銘柄、残りはキャピタルロスで来月始末するのでカウントしません。この5銘柄の展望とこれからの作戦を書き残しておきたいと思います 現在の保有銘…
投資をする前に、どのくらいお金を入金してどれぐらい増えるのかがわからないとなかなか踏み込めませんよね。 とりあえず簡単にシミレーションしていきましょう。 今回選んだ株は LABU 以前に紹介した投資信託で バイオテック株に関連したETFである「DirexionデイリーS&Pバイオテック株ブル3倍ETF(LABU) 簡単に計算できるよう3ドル50セントで1000株まず買う事にしましょう。 細かい手数料とか抜きでお話していきます。 3ドル50セント X 1000株 = 3500ドル ですね。 日本円150円が1ドルとさせていただきます。 3500 X 1、5 = 52万5千です。 1000株買って…
ここ最近は米国株がスカ~ッと上昇⤴⤴しませんね~!先月比は-100万円😭
最近は台風の影響から少~し気温が和らいで来たようですね、山奥の田舎町なので朝などは少し涼しくらいです、恵みの雨もよく降るしぶどうも元気よく育っています。株価だけど米国株が今ひとつ元気がないですね、x(旧Twitter)やモーサテでは何やらか
株式投資のと聞いたらまず真っ先に思い浮かぶ事は、最低これだけの事は、出て来ます。 素人は絶対に株に手を出すな! 株はリスクが高い! 株で一気に資産が大損する。 株で財産を失う。 と言ぅ印象を与えられてしまいがちです
皆さん、こんにちは!さて、弊ブログ「レイ・ダリオの黄金のポートフォリオが復活か!?」で報告させていただいたとおり、私の個人口座(楽天証券)のポートフォリオは、試行錯誤の末、黄金のポートフォリオに近い構成に落ち着きました。その結果、明らかに米国株の資産が増加しています。 図.1 個人口座(楽天証券)の資産の推移・・・???私のポートフォリオを図.2に、レイダリオの黄金のポートフォリオを図.3に示します。私としては、両者はとても良く似ていると思っています(笑) 図.2 至誠くんのポートフォリオ 図.3 レイダリオのポートフォリオ前回報告させていただいたとおり、3月以降、①米国株式ETFと米国長期国…
皆様、こんにちは!ドル貴族です!2022年11月度の投資銘柄を記録していきます。こちらの記事は月末まで更新していきます。2022.11.07購入銘柄株数約定単価XYLD1株40.02ドル2022.11.10購入銘柄株数約定単価VYM1株10
2022年の米国株式相場について2022年は様々な要因から米国株式は下落相場になっております。要因は以下に記します。⇣ TradingView提供のマーケット { "symbols": [ {
月末定例の毎月のポートフォリオ状況の公開です。2018年から米国株投資を開始し、企業の規模が大きい銘柄に絞り、配当金を受け取り続けるという、比較的手堅いと思われる手法で運用しています。現在のところ資金を米国株9銘柄(ADRを含む)とETF1銘柄の合計10銘柄に分散して運用中です。
◆相場反転の兆しか?個人投資家が弱気相場で大規模売却:JPM
個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却とJPモルガンが指摘。 JPMの調査では、下落局面で押し目買いを続けた個人投資家が202年以来の売却規模。 個人投資家の投げ売りが相場反転のシグナルの一つとも言われるが…
◆S&P500は最悪2,900まで下落?◆買い向かう勇気は?
モルガン・スタンレーのストラテジストが、さらに15~20%下落し2,900をつけると予測。 バンコクで修業中(@lukehide)は『S&P500投信』を毎月27万円積立中。 弱気相場で売り一色の中、あなたは買い向かう勇気がありますか?
◆慰謝料6兆円?Googleブリン離婚申請◆S&P500積立◆
バンコクで修業中(@lukehide)S&P500投信を毎月27万円、非課税積立中。 S&P500の時価総額の4%程度を占めるGoogle共同創業者セルゲイ・ブリンが離婚申請。 12兆円資産の慰謝料は6兆円?株価への影響は?
◆S&P500積立◆SOFTish LANDING(軟着陸っぽい)目指す
バンコクで修業中(@lukehide)S&P500投信を毎月27万円,非課税で積立中。 FOMパウエル発言に安心感、主要3指数ともに急反発 6月は1994年以来の二段飛ばし75bps利上 7月も75もしくは50bps利上を示唆
◆S&P500積立◆最悪のシナリオで3150まで下落:ゴールドマン
バンコクで修業中(@lukehide)は、夫婦でS&P500投信を毎月20万円積立中。 最悪のシナリオで2022年末にはS&P500が3,150まで下落とゴールドマンが… 米CPI上昇を契機に悲観的な予測が一気に噴き出し、FOMCに注目!
◆S&P500積立◆米CPIで株大幅安,75bp利上観測浮上
バンコクで修業中(@lukehide)は、S&P500投信を毎月20万円積立中。 5月の米CPI(消費者物価指数)が発表、インフレはピークアウトせず米国株全面安。 次回のFOMCで75bp利上観測浮上、株価よりもインフレ退治が優先…
◆S&P500積立◆タカ派FRBがベア招き、経験不足投資家に痛手
バンコクで修業中(@lukehide)S&P500投信を毎月27万円,非課税で積立中。 6月13日週、株価急落スタート。 S&P500、20%以上下落でベアマーケット(弱気相場) 6月に75bps利上観測加速 米金利急騰で更なる円安加速
5月に入ってから米国株が大きく下げましたね。本来の意味は違いますが、セルインメイとなりました。そこで今回は大きな米国株が割安になったのかを見てみましょう。
2022年5月は非常に雰囲気の良くない相場でした。 日本もあまりいい感じではなかったようですが、米国も不調でした。 基本的に相場は右肩下がりで、時に大きく指数が落ちることも頻発しており、短期筋の投資家の方はなかなか大変だったのではないかなと思います。 私のポートフォリオに関しては増加を続けています。
米国株参入45か月目のポートフォリオと結果を報告。ロシアのウクライナ侵攻により大損害。
2018年5月末に米国株に参入してから45か月が過ぎました。2022年2月の米国株式相場は、基調として調子が良
2022年5月時点で米国株式市場は非常に大きな下落局面の中にあります。8週連続のダウ平均株価の最長続落を記録しており、9連続というのは算出がはじまってから1度も経験していません。 8週連続というのは、1932年の世界恐慌と今回だけだということです。今回の8週間の下落は3,600ドルに達しています。 もし、6月まで下落が続くのであれば、米国株式市場は歴史上最も長い株安を経験することになります。 ・利上げ ・インフレ ・ハイテク株の成長鈍化 ・老舗企業の決算が芳しくない ・景気後退懸念のはじまりを警戒している このようなことが下落の原因とされていますが、実際のところ株式市場下落の要因は非常に複雑です。株式市場は様々な要因が絡み合って形成されているため、はっきりとした低迷の理由を探し出すことは誰にも分からないからですね。
2022年に入ってから全米株式指数をはじめとする米国の株式指数は大きく値を下げています。 出典 Googlefinance ・TOPIX(日本) -5.34% ・S&P500(アメリカ) -18.67% ・DAX30(ドイツ) -17.34% ・CAC40(フランス) -27.27% ・FTSE MIB(イタリア) -6.1% 2022年11月時点の先進国をはじめとする、世界各国の主要な株式指数を確認するとこのようになっています。特筆すべきは、ここ10年間非常に好調な推移を見せていた米国株式市場が大きくアンダーパフォームしていることです。。 ・利上げ ・ハイテク株(GAFAM)の成長鈍化 この2つが米国株式市場が落ち込んでいる理由ですね。米国株式市場はGAFAMをはいじめとするGAFAMの成長によって支えられている部分が非常に大きく、そこが落ち込んでしまうと成長性はTOPIXと変わらないと言われています。