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塾の掛け持ちは有りか無しか、個別塾との掛け持ちのメリットデメリットについて考える
今回も我が子ネタですが、もうすぐ小学5年生を迎える娘さん。前回のブログで綴ったように最近塾の授業に遅れが出てきました。 塾と私たち夫婦で2者(3者?)面談を行い、現状の娘さんの授業の様子とどうすればよいか親身にお話は聞いて頂けましたが、結論
塾講師になるまでは、勉強できる子が集団塾、そうでない子が個別指導塾もしくは家庭教師という認識でいた私ですが、、 実際集団塾の方に10年勤めてみて少し認識が変わりましたので、忘れないうちにまとめてみようと思います! ※思いの外記事が長くなりそうなので、前後偏で記事を分けようと...
個別塾へ通って1年半、全く成績が上がらないどころか下がる一方。これはいけないと思い、何か環境を変えてみようと思いました。そこで個別派だった私ですが思い切って集団塾に変更しようと決めました。はたしてどうだったんでしょうか。
個別塾から集団塾に変更し、初めてのテストで成績がかなり伸びました!よかったことは環境が変わったこと。親が何を言っても聞きません。周りから学んで自分で変えていくことが近道のようです。
塾の指導形態には大きく分けて「集団指導」「個別指導」「自立型個別指導」の3つがあります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、これから子供が塾に通う・脱サラして自分で塾を起ち上げるという際にはきちんと理解しておきましょう。