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【第二の桜ういろう】共同通信、別記者がSNSトラブルで懲戒処分 社内では関西勤務の記者との噂 デイリー新潮
記者が身分を隠して「桜ういろう」と名乗り、過激な左翼アカウントを運用していたことが発覚した共同通信で、もう一人別の記者がSNS上のトラブルを起こしていたことがわかった。2月17日に、ある記者に対し〈外部の1個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿した〉として「けん責」の懲戒処分が出ていたのだ。タイミングが重なったため、社内では「桜ういろう」への処分と混同する職員が続出しているという。
Twitterでヘイト発言連発していたのは共同通信社の記者と判明。会社ぐるみ?
Twitter上でヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」というのが、共同通信社の記者だと判明しました。週刊ポストの取材で明らかになっています。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。 この桜ういろうは、作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡んでいたそうです。 また、桜ういろうは、『祖国ウクライナを支援しようとするアンドリー氏を「レイシスト」と糾弾したり、同氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに一線を超えた行為を繰り返していた』そうです。 www.news-p…
#桜ういろう(現役の共同通信社・名古屋社会部デスク、桜井平)は、なぜ業務時間にヘイトツイートしまくってた? それとも「業務」でやってた? &「Dappi騒動」比較
「桜ういろう」の正体が週刊ポストの取材で確定・・ナント現役の共同通信・名古屋社会部のデスクでした。身バレした時点での言い訳も見苦しいけど、ナザレンコ・アンドリーさんの住所などの個人情報を拡散したり、勤務時間にもヘイト投稿していた件、所属会社(共同通信社)は