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てくてく天文館 時標(ときしるべ)巡り(2025ひとり旅その5)
電停からホテルに行く途中 時標(ときしるべ)という観光オブジェが目につきました。 ホテルに荷物を預けて天文館をてくてく。 散歩のつもりでそれらの観光オブジェを探して歩くことにしました。 見つけた順番は違うけれど 写真ではオブジェについている番号順に紹介。 1(1863年)イギリス艦、鹿児島湾に現る 左から 大山 巌 西郷従道 山本権兵衛 - 2(1858年)樺山、黒田、大いに語る 樺山 資紀 黒田 清隆 - 3(1914年) 黒田清輝、桜島の噴火を描く 黒田 清輝 弟子(山下兼秀) - 4(1866年) 龍馬、お龍と薩摩でひと休み お龍 坂本龍馬 坂本龍馬の新婚旅行は霧島というのは有名。 これ…
【ようやく鹿児島編(1)】なぜそこまで力強いのか。桜島と西郷どんがいるからさ?【維新のふるさと】
3月の九州旅。鹿児島と熊本でそこまで差があるとは思わなかった。確かこれまでど...