メインカテゴリーを選択しなおす
#4542 「あさかぜ」にひと夜過ごせる寝不足と瀬戸内海の光と忘れず
令和7年3月12日(水) 【旧 2月13日 友引】 啓蟄・「桃始笑(ももはじめてさく)」「あさかぜ」にひと夜過ごせる寝不足と瀬戸内海の光と忘れず ~島田修三(1950-) 「あさかぜ」は昭和31年から平成17年まで東京駅 - 下関駅・博多駅間を東海道本線・山陽本線・鹿児島本線経
10/27(日)は、レク仲間のカラオケ会に参加しました。テーマは、秋になって旅に最適かと思い「列車・汽車」にしました。..「泪の夜汽車(真木不二夫)」.泪の夜…
久しぶりに気持ちのいい風を感じました気温はそこそこ高いのですが湿度が少しずつ下がってきているのかもしれませんこの部屋からは遠くを走っていく電車を見おろすことができますわたしにとってそれはすごく素敵な眺めなんですよねどこか遠くへ帰りたくなるような夜になると電車の窓灯がすーっと流れていくのをぼーっと眺めているのが好きですたまに上下線で長い電車が交差したりしてそれをただじっと見ているのも好きとなりでりりちゃん(猫)も何かをじっと見ているようですそんな時わたしも猫になった気分ですちょっとばかり成長しすぎた猫ですけれども・笑電車で旅に出ることはもう何年もしていませんしそのことに特に不満もなかったのですそれでもたまに無性に旅に出たいなあとそう思うことがあるんですよねそれはたぶん実際には見たことのない心のどこかにある風...遠い花火と夜汽車の灯り
乙女の絵本シリーズのイラストが素敵でしたが、おとぎ話を集めたこのイラスト集も素敵です。夜が似合う、影があるイラストは、おとぎ話にも似合います。おとぎ話は、心を癒やしたり、教訓を与えてくれたり、暗い闇の中にもほのかな光りがあることを教えてくれました。と著者