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多くの組織を見ていて、外部の目がある組織とそうでない組織では、やはり考える機会の数に圧倒的差が生まれます。 当然、外部の目が入る組織の方が少ないです。どんなに冷静、客観性を持って、自社を見ても、完璧な第三者的視線は向けられません。 人はみな、生きて来た分
いつも外向きであること。目の前で起こっていることだけに、捉われ過ぎると、外の世界を見なくなる。 外に向けた眼、外から見た自分。このバランスが崩れると、新しいアイデアは生まれない。 外の世界で今何が起こっているか。外の世界から今の自分を見ると、どんな風なの
周りが見えているか。想像力を働かしているか。この2つの姿勢でいれば、「自分だけが…」と内向きになることはありません。 だから、「自分だけが…」という思考になったら、周りが見えていない、想像力が乏しくなっていると、気付いてください。 そんな時は、直ぐに『相
油断すると、直ぐに内向きなってしまう。責任感もあまり感じず、危機感なく、人の背中を見て生きている人は、特に注意が必要です。 先日も、ユニクロの柳井さんが、組織が内向きなっていたと話していました。 特に大きな組織にいて、カリスマ的なトップがいると、ついつい