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中学生が覚えておくべき元素記号の一覧:覚えやすい語呂合わせと練習問題付き
中学生向けに、テストまでに覚えておくべき元素記号の一覧と覚え方を紹介しました。ここで紹介している14種類の元素記号を少なくとも覚えておきましょう。また、酸化銅や酸化鉄など中2理科でよく出る実験ごとに元素記号や化学式を紹介しているので、元素記号を覚えにくい人は化学式ごと覚えてしまいましょう!
銅の元素記号Cu:中2理科の酸化銅、塩化銅、硫化銅の化学式の一覧と実験内容
中2理科でよく出てくる銅の元素記号はCuです。中2理科で習う、銅を使う化学反応をまとめました。 酸化銅、塩化銅、硫化銅の3種類の実験内容と化学反応式をまとめています。硫化銅は黒くてもろいなど、テストで問われる内容も一覧にしています。 また、化学反応式はテストで書けるように暗記しておきましょう!
【中3化学】塩酸の電気分解:塩酸に電気を流したときの化学反応の解説と練習問題
中学生向けに塩酸の電気分解の様子を解説し、化学反応式を紹介しました。陰極は電源の-極につなぎ、陽極は+極につなぎます。電流を流すと陰極では水素が発生し、陽極では塩素が発生します。陽極にマッチの火を近づけるとポンと音を立てて燃え、陰極からはプールを消毒したときのようなにおいがします。練習問題も解いて覚えておきましょう!
水酸化ナトリウムの電気分解:陽極陰極での反応や用語の解説(練習問題付き)
水酸化ナトリウムの電気分解の仕組みを解説しました。水酸化ナトリウムに水を加えて電気分解すると、陰極で水素H2、陽極で酸素O2が発生します。また、苦手な人向けに電解質、電解質溶液、電気分解といった用語の意味も解説しています。用語をしっかり覚えたうえで仕組みを読み、練習問題を解いてみてください。
化学反応式の作り方:元素記号や分子の書き方、原子の数の合わせ方の解説と練習問題
中学生向けに化学反応式のつくり方を解説しました。化学反応式は、物質名を元素記号で表し、分子に書きかえ、原子の数をそろえると完成です。練習用に酸化銅、酸化マグネシウム、硫化銅、硫化鉄の化学反応式の練習問題も用意しています。また、化学反応式は丸覚えするより、先に現象を理解しておくと覚えやすいです。
【理科】地震の計算練習問題:地震の発生時刻の求め方や計算のコツ
中学生向けに地震の計算練習問題を25問用意しました。P波やS波の速さを求める計算問題、地震発生時刻を求める計算問題、初期微動継続時間を求める計算問題の3種類です。地震の計算問題を解くコツも紹介しています。 たくさん練習して地震の計算問題を得意にしましょう!
【中1理科:音の伝わり方】音の計算問題と音の大小や高低の解説(モノコードの弦やHzヘルツ)
中学理科の「音の伝わり方」について解説し、一問一答問題や音の速さの計算問題を用意しました。音は振動で伝わり、振動数が多いと高い音になり、振動の揺れ幅(振幅)が多いと大きい音になります。音の伝わる速さを求める問題は公式に当てはめると解きやすいです。 問題集などで繰り返し解いて練習しましょう!
【中1理科】光の屈折:入射角・反射角や屈折の仕方などの解説と一問一答問題
中学生向けに光の屈折の仕方(入射角・反射角、全反射、ガラス板の向こうの物体の見え方など)を解説し、練習用に一問一答問題を用意しました。入射角=反射角で、入射角がある程度以上大きくなると全反射します。ガラス板や水中の物の見え方は何度か問題を解いて、「図」を覚えるようにすると正解しやすくなります。
【高校入試理科の裏ワザ】地震の計算:震源からの距離、緊急地震速報を聞いてからの時間などの求め方
中学生向けに地震の計算のコツを紹介します。高校入試理科の計算問題で地震はよく出てきます。速さの公式(みはじ、はじき)が分からなくても震源からの距離やP波、S波の速さ、緊急地震速報を聞いてからの時間を求めることができます。比例式を使う裏ワザを解説し、練習問題も載せています。演習して地震の計算問題を得意にしましょう!
ケイビングする時に行く場所と言えば洞窟ですが、 「洞窟(どうくつ)と鍾乳洞(しょうにゅうどう)はどう違うの?」と思ったことはありませんか? 同じような暗くて少し気温の低いトンネルのようなものかな? とは思うけれど、はっきりわからない… そん
ノートを使い切ったよー by.キヨチャンテストに向けて勉強しているうちに、数学のノートが1冊終わりました 自分の好みの柄のノートだったので悲しいですが、達成感…