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シンプルで軽量化されたアウトドア用品は、優れた防災用品になる!! 私が使っている、フォトトレッキングに対応できるアウトドアクッキング用品を紹介します。 子供が小さい時にはよくキャンプに行っていました。使っていたアウトドア用品は、大きく重いものは友人に譲り、トレッキングに対応できる小さく軽いものは、防災用品兼用として残しています。 K-3+DA1★16-50 2020/4 「アウトドアクッキング用品」 目次 ガスバーナー クッカー シェラカップ カラトリー テーブル まとめ ガスバーナー バーナーは、イワタニプリムス P-151です。最近のバーナーに比べると197gとやや重量がありますが、シンプ…
フォトトレッキングに対応できる撮影装備は、体への負担が少なく動きやすい!! 私のフォトトレッキングに対応できる撮影装備を紹介します。 私の撮影スタイルは、全機材をリュックタイプのカメラバックに入れ、トラベル三脚をリュックに固定して、2~3時間歩きながら撮影します。 カメラはAPS-Cセンサーデジタル1眼レフ、レンズはF2.8固定ダブルズームと大口径単焦点の3本です。三脚と合わせて5kgほど重量があるため、荷重分散と動きやすさを考慮した装備にしています。 目次 リュック 三脚 雨具 シューズ 行動食 エマージェンシーグッズ まとめ リュック リュックは、全カメラ機材が入る容量があり、取り外し可能…
真夏にアクティブに行動したいあなたに最適なファンベスト!! 私の撮影スタイルは、全機材をリュックタイプのカメラバックに入れ、トラベル三脚をリュックに固定して、2~3時間歩きながら撮影します。機材の総重量は6kg以上になります。 夏は花や風景の被写体が少ないため、ストリートフォトを中心に撮影しますが、愛知県でも気温が35℃以上の猛暑日が年々増えています。高齢者でもあるため(笑)、気温35℃以上は熱中症のリスクが大きく、撮影は止めていました。 しかし、ストリートフォトは光と影のコントラストが重要で、気温35℃以上では人も少なく撮影しやくなります。そこで、熱中症のリスクを低減できる装備を検討していま…
アウトドアのトラブル対応で重要なのは応急手当!! 今回は、私が使っているファーストエイドキットを紹介します。 ファーストエイドキットには、応急処置用と有害生物用があります。さらに、ファーストエイドの補助となるエマージェンシーグッズがあります。 ケースは、イージージッパーのジップロックに入れています。中身が確認しやすく、グッズの増減に柔軟に対応できます。 液漏れする可能性があるものや取扱説明書があるものは、チャック付きポリ袋に個別に入れています。 目次 ファーストエイドキット 応急処置用 消毒液 ガーゼ・コットン 救急絆創膏・ホータイ 綿棒 有害生物用 虫よけスプレー 鎮痒消炎剤 ポイズンリムー…