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カウントダウン・ミュージシャン、オヲノヒロシにとって数少ないチャンスである演奏機会がやってきました。 ギタアラウンド主催「Live In 道の駅あしがくぼ」 ◯2023年8月19日(土) 10:0…
真夏の都心のオフィス街の昼下がり。 僕は昨日のことでまだ腹を立てながら足早に歩いていた。 アイツはなんでも僕に押し付けてくる。面倒見きれなくなったからと言って、急に子犬を押し付…
相変わらずあんまり聴いて貰えない音源ですが、それでも何人か確実に聴いてくださる方がいるのも分かってますし、すごく感謝もしています。 俺の求心力の低さにちょっと苛立っているというのが正直なところですね。 なぜあまり聴いて貰えないかについての俺の理解。 1)このブログを周りに人のいる出先でスマホで読んでいるので、なかなか音楽は聴きにくい。 2)俺の文章が長いのでそれだけでおなかいっぱいにな…
ある投稿に賛同してシェアする。そういう際によく「シェアさせて下さい」というコメントを入れる人がいますけれど、シェアって事前に許可をもらわなければしてはいけないものなの? Facebookだと、投稿記事の本文だけコピペ(これは明らかなパクリだ)でもしない限り出典者は明らかになるのに、それでも許可もらわなきゃいけないことなんですか? 例えば「シェアさせて下さい」「いやそれはダメです」なんてことが起き得るの…
ググってみたら「もーれつア太郎」、連載期間は1967~1970。俺が小学校低学年の時だ。アニメ化が1979年。 舞台が八百屋さんだったので、八百屋の息子である俺はシンパシーを感じながら見ていた。屋号が「八百×」、ヤオバツ。ちなみにウチは「大野屋青果店」だった笑。 好きなキャラクターは「ココロのボス」。『ハァー、ポックン、ポックン』と言いながら登場する。語尾に「〜のココロ」が付く。 「クーダラナーイ、クーダ…
英語でいうと"Countdown Stragey"ってところかな。ちょっと変な気もするけれど。単純に"Countdown Operation"でいいのか。 泣き言オン・パレード (シャッフル) ミュージシャンとして今年いっぱいの秒読み寿命になったオヲノヒロシの「オリジナル曲できるだけ発表企画」第一弾、…
つまるところ、臆病だったのかも知れない。 自分は表に出るのが苦手だ、とか有名になろうと思ったことはないとか、そういうふうに言って(考えて)きたのも、現実と向き合い自分の才能なり、魅力なりを客観的に判断されるのが怖かっただけなのかも知れない。 すげえな。だとすると、現実逃避の40年か。。。 基本、分かる人に分かって貰えれば良いという考え方を変えるつもりはない。 まあしかし、客観的評価を受ける…
このタイトル、ある時期NGだった。その間は「ピエロ・ル・フ」と表記されていた。 まあWebでお馴染みのキ◯◯イなるワードは、いま言って(書いて)いいってことになったんだね。 こういうのって人知れずそういうことになってることが多い。曖昧さを良しとする我が国ならではの、、、って感じだ。 SNS等は自分のページにアクセスカウンターというものが埋め込まれていて、そこを訪れた人数が分かるようになっている。この…
正直なところ俺は、「何を求められているのか」が分からなくなってしまった。 繰り返しますが来月で63歳です。普通の大人ならとうに分別を持ち、仕事にひと段落がつき、ある程度枯れてきてあらゆる煩悩から抜け出せるような、そんな年頃です。 前世が悪かったのかね。 、、、そういえば以前、「見えてしまう方」(もの凄く信頼している方)にこう言われたことがあった。 要旨。あなたは珍しい。普通は輪廻転生のなか…
吉野屋ブルース・バンドはその余勢を駆って(?)高校の文化祭に出演しようと目論んだ。 その予選会。審査の先生方を前にステージに上がった俺らではあるが、準備を始めるとすごいノイズが起き始めた。見るとカスヤ君が使おうとしているアンプから出ている。接触が悪いのかいろいろ試してみているみたいだがいっこうにノイズがおさまらない。 業を煮やしたカスヤ君が思わずアンプを足で蹴った。ゴーン、とエコーのかかった…
初めて人前で演奏したのは1977年だったと思う。世田谷か杉並のYMCA主催のライブ。 高校の同級生のカスヤ君がリーダーでヴォーカル、ギター。ライブの話しも彼が持ってきたと記憶している。ドラムスにタカヤマ君、リードギター、ハセガワ君。そしてベースの俺。 「吉野家(屋?)ブルース・バンド」というバンド名。憂歌団のコピーやそれほどメジャーではないアメリカのブルース・ナンバーを演った。 デキはどうだったん…
といってもメジャーからなわけない。 自主盤、ゴリゴリのインディーズ。 今日は歌詞を全公開。 明日死すとも悔いなきよう。 風に吹かれて 気ままに行こう 素敵なショウは…
音楽界から一度去ってる。 その時も人間関係、というかとにかくオカネが絡むととことん嫌なことが伴う感じだった。 趣味でやればこんなメには合わねえんじゃねえかと思って、就職した。 印刷会社。まあ営業職。といっても仕事を取って回るのではなく、連絡係的な役割だった。 原稿を取りに行ったり、デザイナーさんに指示を貰ったり出したり、印刷工場に出向いたり。ほぼ外回り。たまに社内で校閲をやらされたりもし…
ほぼヤケだ。 もうダメだ。 ミュージシャン生活に終わりが訪れようとしている。 みんなお前らのせいだからな。 この「お前ら」に入る自覚のある奴、覚えとけよ。 つまるところカネだ。 昔の、理髪業のひとが言っていた、頭にくる会計の時の客の一言、「何だよ髪持ってってカネまで持っていくのかよー」。面白くねえ。 聞いてて腹立っちゃった。それギャグのつもり?そうらしいだぞ。何だよそれ。 例えば曲づくり…
どこまでデキレースだったかはわからん。 ずっとお世話になっていきます、という言葉が社交辞令だったと言われれば、バカなのは俺だったということで終わり。 まあそうなんだろう。 こんなことばっかりだ。 人を信じるべきという考え方と簡単に人を信用してはいけない、という相反する教えがあるよね。 どっちなの?と常に考えながらここまできたけれどね。やはり信じたい、という気持ちが常に勝ってきちゃった。…
FloaToneClub 【ジモティー】音楽制作クラブ!(7/24 超期間限定特典) https://jmty.jp/s/saitama/com-etc/article-puj6q ご検討ください。
☆中畝さとる君の新曲「味方だからな」ミックス終了、とはいかなかった。ヴォーカルのリテイク決定です。オケは一応完パケ。 ヴォーカルリテイク後に再ミックス→マスタリング、、、終了次第、動画作成に入ります。いまのところなかなか良い感じ。 ☆モリッシーの新動画、「ジャングル」仮終了。モリッシーから直し入れば(当然入るだろう)改善。月内…
いま、まさにここ数週間のことを語る時に経験則に則って語ってはいけない。そんな感じがひしひしとしている。 暑さ。 ここ数年間はこれまでとは明らかに何かが違う。まあ異常な「あつさ」の要因としては、エアコンの設置が著しく増えたことがかなりありそうだ。昔に比べればかなり安価になっているものね。 それにしても室外機の熱といったらすごい。ビル街なんて凄まじいもの。まともに外を歩けない…
気が強いか弱いか、どっちなんだと言われれば弱いと思う。 クヨクヨするし、何につけ返事が遅いとやきもきと身もだえしてしまう。 ただ、自分が確信を持っている事柄に関しては引かない。負けん気は強い方かも知れない。 30歳過ぎくらいから、仕事に関しては面と向かって全否定みたいなのをされたことがない。何事も関わったことからは逃げたり逸らしたりはしていないと思うので、自分の成したことや言動に対しては自信…
暑いね。とにかく暑い。 15年くらい前から自分の部屋では冷房(エアコン)を使っていない。 東京在住時代(1960〜2004)は中毒と言っていいくらいガンガンに使ってた。 自然の多いこの地に来て、まあ山あいで都市部のエアコンの乱立している住宅地よりはずいぶんしのぎやすいこともあって止めてみた。エアコン中毒のキライはあったからね。 その話しをしたら「オヲノ、エアコン使ってないのかよ!死んじゃうじゃん?…
メモを整理していたら、目的や趣旨不明の洋楽100曲のリストを見つけた。 メモした日付は「2014年3月3日 11:22」となっている。あ、これiPhoneのメモ。もう10年も愛用している。日付が残るんだ。便利。 この日に何かあったのかと思い、連動している「カレンダー」を見てみたらこの日は、 ミニバス練習 18:30〜20:30 リハーサル 18:30〜20:30 となっていた。これは当時小学校6年生の鏡水が入っていたミニバスチー…
あんまり悪口って面と向かって言われたことないなあ、って言ったら「普通みんなそうですよ!直接悪口言われることなんて滅多にあることじゃない!」と言われてしまった。 そうなの? 悪口っていうのかどうかわからないけれど、中学校の時にスズキトシヤ君に「ヒロちゃんはいつ、何で怒るかわからないから怖いよなあ!」って言われた時には戸惑った。全然自分では分からなかったから。 まあ、沸点が分からないってことで…
オリジナル曲は専用サイトで配信するより、自サイトで売るべき理由
オリジナル曲、『TOWER CLOUD』などの専用サービスでダウンロード・サブスク配信するより、自分のショップで販売した方がいいのでは? と思う理由を紹介します。
できることはできる。できないことはできない。 ミュージシャンとしての自分をこう思ってます。 ヴォーカルについて。 音痴。 声が細い。 声に魅力が無い。 ギターについて。 ごまかしで弾いている。 運指が遅い。 トータルセンスについて。 無い。 これは謙遜でもなんでも無く事実ですから、これらを誰から指摘されても傷ついたりはしない。「見破られたっ」ってちょっと笑いが引きつったりはするけどね。…
彼はこんな話しをしてくれた。 「初めて聴いた時からすごく感動したんだ。自然に涙が出てきた。ジョン・デンバーの「緑の風のアニー」という曲なんだけどね。奥さんの名前がアニー。美しい曲なんだ。奥さんと自分を取り巻く大自然に想いを馳せてつくった曲なんだって書いてあった。 その後「カントリー・ロード」という曲も聴いた。これも大自然の美しさを歌った壮大で素晴らしい曲。景色が目に浮かぶようだと思った。 …
結局、何が言いたいのだと言われそうですが。 自分のホームページを見る。 Twitterを振り返り、 Instagramを眺めつつ、 Threadsに手を付けてから、 Tumblrをチラ見し、 noteをチェックしたら、 baseを横目で睨み、 LINEを見守り、 ジモティーを確認して、 そして「ブログを書く」のボタンを押す。 自分のSNSのフォロワーって大体100名前後なんですね、どれもこれも。 傲慢だ不遜だと思われてでも自分に嘘はつ…
フロートーンクラブのオフィシャルサイト 現在ここにアクセスし数秒待つと自動的にポップアップページが出てくるようになっています。 →→→当該頁をタップすると「第二浮音荘」というページに。 ここでオヲノヒロシの「蔵出し…
音楽家、ミュージシャンが社会的に大きな批判に晒されるようなことが起きるたびに、ジョン・レノンという人のことを考える。 彼の一般のイメージとして定着しているのは「愛と平和の戦士」。象徴的に引き合いに出されるのは「イマジン」という曲。 特に我が国では彼のことを悪様に語る人はほぼいない。 アメリカでは彼の暴露本は結構出されていて、ちょっとでも読んでみるとかなり恐ろしい内容である…
今日は凄まじく暑くなりそうですね。 さきほど町内放送で不要不急の外出を控えるようにとのお達しがありました。怖えなあ。 いま自分が声を大にして訴えている「兼業(アマチュア)ミュージシャンへの音楽制作のすすめ」は、不要不急のことと捉えられることが多い。 まあお断りの口実的な意味合いでなんだろうけれどね、お誘いをすると「自分なんかまだまだそんな…」とはよく言われますね。 「じゃあいつやるん…
この記事を読んで、「暇だから当日券でライブ」東京の音楽好きの行動に衝撃 地方からは「東京は天国」「うらやましい」の声続々概ねわかる!と思った…の続き。 前編で、地方でライブを開催するのがなかなか大変であることの理由は、人集めが難しいこと。<…
この記事を読んで、 「暇だから当日券でライブ」東京の音楽好きの行動に衝撃 地方からは「東京は天国」「うらやましい」の声続々 おお!と思った。ちょっと俺の見てきた観点とは違うけれど概ねわかる!という感じ。 もう15年くらい前に東京から(先祖代々東京在住。江戸時代から)埼玉県某秩父市に引っ越してきたわけですが、最初…
この歳になると何を考えても何をやろうとしてもなんだかやるせない。使い古されてるようなアイデアやつまらない感満載の企画しか浮かばなくてメゲてくる。 今の俺に最も相応しくなくって実のないことってなんだろうと考えて、あ!と出てきた。 ファンクラブ設立である。 あまりにもバカバカしくて逆に面白い気がしてきた。 ファンクラブって!? ネーミングをどうしよう。なにか本人にゆかりの…
05月02日の記事、 天才児現わる。そして何処かへ。part1 の最後に「さて明日から何処へ行こう、何処へ向かおう、、、と思った時に思いついたことが一つあった、、、。以下続きます。」 と書いてから2か月が過ぎた。 なんとなく書きそびれていたのは多分その日のアクセス数が伸びなかったからであろうね。 で…
【自分のこと】『オヲノさんにお訊きします。なぜブログなんですか?』
久しぶりの友だちから表題の質問を受けたので答えます。ブログは何のために始めたのか。 1)嫌な思いを断ち切るため 4月にあの例のYくんのことで二、三日アタマいっぱいになっていた。カーッとなったのは何より彼が夜中にメールを寄こしたから。夜中に着信音を聴くのが嫌なのでそれは止めてくれと何回も言っていたのに、だったんだ。 そのあとようく考えるともともと彼には何も期待してなかったこと…
20年ほど前に、新日プロレスのリング上で「猪木問答」というひとつの事件が起きた。 ググってみるとこんなまとめがありました。 猪木問答とは? 2002年2月1日新日本プロレス札幌大会で突如勃発した猪木問答。 蝶野正洋が自身の試合後にアントニオ猪木をリング上に呼び込んだことが発端となりました。 リング上に集結した当時の新日本プロレスの有望選手たちと猪木とのやりとりが、猪木問答と呼ばれています。<…
ノスタルジーに浸る。この言い方間違ってない?いまちょっと調べてみる…。 ノスタルジーに浸るとは 「ノスタルジーに浸る」とは、現実から離れて懐かしい思い出や場所を懐かしむことである。 現実から離れて、楽しかった思い出や場所を思い、懐かしむことは、ストレス解消につながるといわれている。 ググってみたらこう書いてあった。ストレス解消になるのならどんどん浸りたいですね。 些細なきっかけから昔聞いた…
めまいの持病があってね。最近の気候変動はそれにかなり影響している。 結構しんどい。今日も。 天気や気圧、気温の急激な変化は前もって知っておいた方が良いと思い「頭痛ーる」というアプリを使っている。 これかなり良くて、気圧の変化がリアルタイムでわかり、予測もしてくれるので予め対処や覚悟がしやすい。 サムネでこんなふうに知らせてくれる。いま現在。
曲づくり、楽しかったなあ。その頃バンドも組んでいたのだが、なにせ自分だけでの曲づくりは自分のペースで好きなように出来るからね。すごく捗るんだよ。それに他の人にああしろこうしろとか指図するのは気が引けるけど、演るのは自分だけだからね。そこも気がうーんと楽だ。 やっているうちに、ギター以外の楽器も何となく出来るようになったしね。 出来た音源がまとまるとアルバム形式に一本のこれまたカセットテープに…
自分で曲を作り始め、その曲をレコーディングする。何曲かストックが出来るとそれをアルバム形式にまとめる。 そんなことをやり出したのは高校3年生、1977年頃。まだ一般にマルチトラックレコーダー、多重録音機は販売されていなかった。ティアックさん(いつもお世話になっております!)オフィシャルによると、 1979年9月にニューヨークで開かれたAESショーで世界初となるカセットMTR 『144』が発表されました。それまで…
人の意思によって音を組み合わせたものが音楽。そんな感じなのかな。 自然界に自然にある、例えば鳥たちのさえずりの合唱なども、それを音楽と感ずる人間の意思があれば音楽ってことになると思う。 まあしかし時として、これを音楽と呼ぶのはやぶさかであると思わせるような音の組み合わせもある。人が成したものでもね。 俺的には作った本人にその曲の存在する必然性を持たないでつくった音楽は音楽とは呼びたくない。…
ググってみるとこんな感じ。 作る 「作る」は、有形物・無形物をつくる時。 造る 「造る」は、大規模で工業的なものをつくる時。 創る 「創る」は、新たに物事を始める時。 音楽の場合は「造る」はちょっと違うのかな。「創る」がカッコいい感じはするけれど気取ってる感じも出てしまう。「作る」がいちばんしっくりくるのかもしれないけれど俺はあまり使いたくない。なので「つくる」と平仮名で書きたい気持…
なんだか「ファティマ・第3の予言」みたいだけれど。 最近コロナウィルスに感染した方のお話しを聞くと、発熱せずでしたという方が多い。 こうなるとどこそこの入り口で体温計をおでこあたりに近づけてピッとやることにあんまり意味はなくなってきちゃったのかなと思う。 そりゃあなんであれ病気やウィルスに感染したくはないしそのリスクは低いほどいいとは思いますけどね、なるべく人に会わないようにしようとか外出…
おありがとうござい ドロンさせていただきます やるぅ! シビれるぅ! イカすぅ! ナウいじゃん あっしにゃあかかわりのねえことでござんす アッとおどろくタメゴロウ〜 どっちっかっはっきりさせて〜 バッチグー 雨が降る日は天気が悪い。
不倫謝罪。 イラッとくるね。 見聞きしたい気持ちなんかこれっぽっちもないのにニュースサイトを開くと目に入ってくる。 なんだかさ、イケメンのアホがギャグだかなんだかわからんような『きょうはボクひとりのためにこれだけ大勢集まってくれてありがとうー』みたいな挨拶する時あるじゃん。あれ聞いた後と同じ感覚になる。 お騒がせしました。、、、え?誰が騒いでるの?テレビ局と芸能関係誌(紙)だけですけれど…
オカルトはフィクションとして大好きだけれど、スピリチュアル系はほぼ信じていない。特に金銭のやりとりが起きるようなことは信じない。というか関心があまりない。 「ほぼ信じていない」、関心が「あまりない」というニュアンスであって、全くもってバカバカしいとは思っていない。 例えば。
ホント嫌なニュースしかねえな。 ブレない、ということにかけては自信があってね。 客観的な証拠としては、幼い頃から小中学校、高校、大学時代から今に至るまでどの時代の知人にも「お前は変わらねえな」と言われる。 ブレがあるとすれば、派手か地味かくらい。高校時代周辺はどっちかというと他の人に与える印象としては地味だったようだ。まあいわゆるそれは、、、だって男子校だったか…
メニエール病についてググったらこんな記述を見つけました。 「メニエール病の発症に気圧変化が関与する場合があります。 気象に関しても寒冷前線通過時や低気圧の影響で発症しやすいとの報告もあります。 そのた め生活指導によりストレスが軽減している時期であっても気圧や気象の変化でメニエール病発作がおこることがあります。」 もう10年以上前からこの病気に苦しめられていて、毎年この時期、梅雨前から梅雨時にか…