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作者と作品は全く別。 昨今はアーティストが犯罪を犯そうものならすぐに全ての作品をオミットする。 ナンセンス。 これについてはかなり言いたいことがあるので別の機会に。 noteに書くかも。
今更ながら何が何だか分からなくなってきたな世の中が。 ここまでなかなかに濃密な人生を過ごしてきたと自負していますがそれでもまだまだ薄っぺらい自分がここにいる。時としてそんな自分から逃げ出したいと思う時が未だにしばしばある。 御し切れないというか、処し切れないというかね。つくづく自分はバカなんだなあと思うよ。 昨日の投稿なんかもそうだ。アレを言ってどうなるというのだ。理屈で言ってるんじゃない…
人は不調な時こそ、かまってちゃんになります。 数年前からサブアドレスという機能を使って、普段使いとは別のアドレスで、特にFloaToneClub関係のメールは送受信するようにしているんだけれど、相手のメーラーとの何か相性みたいなのがあるらしく、厄介なことが頻発する時がある。 ここ何日かも、なんかコミュニケーションがおかしい人が何人かいる。明らかにこちらの送ったメールを読んでないような返信が来たり、こちら…
「いつまでもこんな話し続けてたって意味ないぜ」 「だから言ってんじゃん、もう解散でいいって」 「そんな急に言われたってこっちだって色々あるから、困るよ」 「困るのはこのまま続けるこ…
売られた喧嘩はさ。(元)江戸っ子の意地ってものがあるわな! 最近、俺なんかのところにも明らかに難癖としか言いようがないDMがくる。まあ主にTwitterことX。 つい先日、XはDMあんまり変な…
数年前の大きな国際紛争勃発の時に書き殴るように書いた。 歌は誰かに届けるものだと思っている。 届くか届かないかは書き手には分からない。全て届くと思うのは書き手の驕りだとは思う。 そしてそれが分かってもらえるか、共感を持ってもらえるかも不明です。 ただひたすら分かってもらいたい!と熱望して書くものだとも思っています。 自分の中ではかなり全うしたものであります。 誰かのための歌、「A Song…
例えば、 ポール・マッカートニー 1942生まれ、81歳。 マーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ) 1949生まれ、73歳。 ポール・ウェラー 1958生まれ、65歳。 ロック・ミ…
ググってみたら「もーれつア太郎」、連載期間は1967~1970。俺が小学校低学年の時だ。アニメ化が1979年。 舞台が八百屋さんだったので、八百屋の息子である俺はシンパシーを感じながら見ていた。屋号が「八百×」、ヤオバツ。ちなみにウチは「大野屋青果店」だった笑。 好きなキャラクターは「ココロのボス」。『ハァー、ポックン、ポックン』と言いながら登場する。語尾に「〜のココロ」が付く。 「クーダラナーイ、クーダ…
英語でいうと"Countdown Stragey"ってところかな。ちょっと変な気もするけれど。単純に"Countdown Operation"でいいのか。 泣き言オン・パレード (シャッフル) ミュージシャンとして今年いっぱいの秒読み寿命になったオヲノヒロシの「オリジナル曲できるだけ発表企画」第一弾、…
つまるところ、臆病だったのかも知れない。 自分は表に出るのが苦手だ、とか有名になろうと思ったことはないとか、そういうふうに言って(考えて)きたのも、現実と向き合い自分の才能なり、魅力なりを客観的に判断されるのが怖かっただけなのかも知れない。 すげえな。だとすると、現実逃避の40年か。。。 基本、分かる人に分かって貰えれば良いという考え方を変えるつもりはない。 まあしかし、客観的評価を受ける…
どこまでデキレースだったかはわからん。 ずっとお世話になっていきます、という言葉が社交辞令だったと言われれば、バカなのは俺だったということで終わり。 まあそうなんだろう。 こんなことばっかりだ。 人を信じるべきという考え方と簡単に人を信用してはいけない、という相反する教えがあるよね。 どっちなの?と常に考えながらここまできたけれどね。やはり信じたい、という気持ちが常に勝ってきちゃった。…
ナントカ夫人がこういうことを宣うたようだ。 このお方の不見識ぶりは皆さんご存知な筈なのに、こういうエキセントリックな見出しに心躍らされてここぞとばかりに「いいや、それは違うぞ夫人!」と喚いておられるが、それこそテキの思う壺じゃない。…
彼はこんな話しをしてくれた。 「初めて聴いた時からすごく感動したんだ。自然に涙が出てきた。ジョン・デンバーの「緑の風のアニー」という曲なんだけどね。奥さんの名前がアニー。美しい曲なんだ。奥さんと自分を取り巻く大自然に想いを馳せてつくった曲なんだって書いてあった。 その後「カントリー・ロード」という曲も聴いた。これも大自然の美しさを歌った壮大で素晴らしい曲。景色が目に浮かぶようだと思った。 …