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Get Buck to where you once belonged.
スペル違うのはワザとです。いちおうナントカ対策。直訳すれば「嘗て居たところに戻れ」という意。 ちょっと物事が本筋から外れたり外れそうになったりすると初心忘るべからずとか原点回帰とか言いますね。 これやはりね、大事だと思います。 もうずっと前…いつぐらいからかなあ、自作曲に「風をどうする」というのがあるんだけれどこれがねえ、全然完成しない。バーっと勢いに任せてアレンジして演…
オヲノヒロシの情報発信の場は、 自由にノンジャンルで超個人的な意見を吐露する此処、 "フロートーン・エクスプレス(FloaToneClub Express改め)" そして主に音楽制作グループ "FloaToneClub"の情報は、 "FloaToneClub Official Site" 音楽活動につ…
音楽制作の副業が今とてもアツい!月30万も視野に稼げる理由と話題のYouTubeショートの仕組みとは?
音楽制作の副業が今とてもアツい!月30万も視野に稼げる理由と話題のYouTubeショートの仕組みとは? マネーの達人
昔、ウチの母親が俺のことを占い師に占ってもらったことがあって、その時に言われたのが「息子さんは大器晩成です。しかも希望が叶うのは相当遅い。大器『超』晩成です」だった(らしい)。 、、、ってことは未だ、、、?なんて考えられたのもせいぜい20年前くらいまでかな笑。 いま思い返してみると母親は占い好きだったんだろうな。 20歳代の後半くらいに電話があって「おまえは名前を変えなさい」と言う。「は?」と…
このブログは2023年4月9日が初投稿。これまでに481件の記事をアップしている。 何が目的で始めたのか。鬱憤ばらしか、利益誘導か、仲間増やしか。どれでもないけどこの3つのどれかであったとしても全て成功していないことは確かだ。 何度かお話ししているが今までにもけっこうブログはやってきた。過去のブログは明らかに自分がその時やっていることへの利益誘導が目的だった。しかし多分だけれどそう思って読んでくれてい…
オリジナル曲「翳りあるこころ -With my shady mind-」の歌詞。 翳りあるこころ ざわめきの消えた 街にひとり残されて いつかと同じ 明かりを辿ってゆくよ あゝ あゝ 静かに 時は過ぎてく 人目を避けて さまよう視線の中に 映るかげろう ゆらめく姿優しく あゝ あゝ 虚ろに 時は過ぎてく With my shady mind …
いま。 ◯健康体が欲しい。 何故だか日本人は(だけな気がする)病気自慢みたいなところがある。というか、あんまり健康だとバカみたいに思われるんじゃないかという変な危惧感を持っている人が多い気がする。歳を重ねるほどに顕著になってくる。心の底に労って欲しいという気持ちが込もっているのかも知れない。 自分はそんな気持ちは全くなくて、そう思われたらイヤだ!という気持ちが強い。その一点からだけでも健康…
あれほど気合を入れていろんなところで自ら喧伝して始めた"note"への投稿が行き詰まっている。恥ずかしいやら情けないやら。 note noteは、文章や画像、音声、動画などのコンテンツを投稿できるメディアプラットフォームです。ユーザーは投稿されたコンテンツを楽しんで応援することができます。 体調不良(病気といってもいいのかな)中に止まってしまってか…
ドラマではよく聞くセリフではあるが実際に聞いたことはないなあ。 まあ似たような感じでこんなに切実ではないのは何回かあるけれど。「5時までに帰るって言っちゃったんでもう1テイクだけ行かしてください」とかね。 時間ってそんなに全ての人々に平等なわけではない。俺の3分とあなたの3分は同じではない。 3分と言えば。 カップ麺にお湯を入れて3分待つ時、例えば干してある洗濯物を取り込んで畳むところまで出…
晴れた空。それだけで清々しいと言い切りたいところだが、どうもなんだかいろんな意味合いが付加してきてしまってそうもいかない。 でも花粉が。でも気温が。でも水不足が。でも潤いが。 …
今日はずいぶんと雨が降る。最近空気がカラッカラに乾いていた感じだったのでなんだかとてもよい潤いに感じる…まだちょっと寒いけどね。 昨年の9月4日の投稿
FloaToneClubは音楽家のための音楽制作制作グループです。 音楽制作とは、以下の6つ(+1)を指します。 1)作詞、作曲、編曲 2)楽曲製作(誰もが聴ける完成形音源データ製作) 3)音楽CD製作 4)音楽コンサートやライブの企画・開催 5)MV(ミュージック・ヴィデオ)製作 6)音楽系配信番組製作 * カラオケCDサービス (カラオケ愛好家専用) これらの全てをプロ・ミュージシャン、オヲノヒロシが徹底サポートします。 "FloaToneClub"の活動理念でいちばん大事なことは「プロ指向ではない」ということです。あくまでアマチュアイズムに則って活動します..
AIことArtificial Intelligenc、アーティフィシャル・インテリジェンスについて。 「AIの発達は凄まじく近いうちに多くの仕事が人間に取って代わるだろう」。 然り。 それでどうするか。 音楽の世界では、1980年代からDTM(デスクトップミュージック)とかDAW(デジタルオーディオワークステーション)とかいった旧世代がよく使う言葉でいえば「打ち込み系」の音源づくりが急激に発展してきた。 簡単に言っちゃう…
嗚呼、構想3年。ついにレコーディング始めました。 と、同時にマル秘メモ流出です。 ポップ。「風をどうする」煮詰める。 演歌。「長瀞しぐれ」マスタートラックを探すこと ロック。「Talkin’ ‘bout Midnight」ドラムトラック録りから始める 細川さんにソロを頼む フォーク。「どうしてどうして」ピースさん待ち ラップ。「I Say To You」笠原くん待ち ジャズ。「Crazy World」録り始める ブルース。…
日本では坂本九氏が歌っていた「ステキなタイミング」の歌詞にもあるように「この世で一番かんじんなのはステキなタイミング」なのである。 元曲はこれ。 "Good Timin' " Jimmy Jones https://youtu.be/aou3DiKMYrI?si=72uBF53TYtl9JoO1 俺は「いつやるか?いまでしょ!」がいつもわからなくなってしまう。恥ずかしいほど外す時も多い。 今年はFloaToneClubの拡充とカラオケCD制作の二本立てで行こう!と春前から思っ…
あんまり面白味のない話が続きます。ご容赦ください。 人生は短い。ましてやもう老境に入った身としては何事も躊躇している場合ではない。 考え方を変える。今まで音楽制作に関しての相談や請負ごとは、本当に音楽が好きな人からしか受け入れないとしてきたが、早い話しもうそんなのどうでもいい。誰とでも何でもいいから音楽づくりをしていこう。 なぜ、どうしてか…
テコ入れテコ入れ。 どれも連載記事として。 その一。「Back to 70,80,90s」 オヲノヒロシが駆け抜けた30年間を回顧する。思い出随想録。始まりは1973年。 そのニ。「黄金の50曲」 オヲノヒロシが選ぶ珠玉のポップス&ロック50曲。順不同でお届けしておいて最終回には全順位を決定します。 その三。「ホームメイドパスタ」 シロートですがパスタクッキング歴40年のオヲノヒロシがおウチで出来る美味しいパスタレシ…
最近は「こんなことやっている場合じゃない病」にかかってしまっている。 厄介な病気でね、一度かかると実に快癒し難い。 主な症状は「何をしていても今やっていることより重要なことがあると考えてしまい今やっていることに集中出来なくなる」こと。 で、大抵は「今やっていることより大事なこと」なんか無いか、別に今大事なわけではない、かであるのだ。 メシを食えば「メシ食ってる場合じゃない」。 寝てれば「…
とりあえず前提としていくつか俺のことを言っておきましょう。 俺は多分本質的に人前で演奏するのが好きではありません。これはもう若い頃からです。リアクションが薄いと嫌だ、とか極度にアガッたりするとか、そういうのではないです。 それから、大人数のコンサートが苦手です。出るのも見るのも、開催するのも。開催で言えばいいところ200人くらいまで。それ以上のライブを個人的に開催したことはないです(仕事で関わる…
またおかしなメモを発見した。日付で見ると年前。 描写。映像のト書きのような感じ。 動画製作の為のスケッチメモか? それにしてはなんだか景色が奇妙な飛び方をしている。 最後の「閑古鳥」も突然だ。何処が?何が? 酔って書いたのかとも思ったがこの頃はもう酒はやめてるので違う。 うーん。 何かの曲のMV製作のためのメモのような気もするが、具体的にどの曲かは全然見当がつかない。 謎多きメモで…
今のFloaToneClubメンバーにとっては、オリジナルCDアルバムづくりがひとつのモチベーションにもなっている。 もちろんそうじゃない人もいますが、俺的にはかなり推奨している。 自分たちでつくりあげた音楽を実際にマテリアルとすることの意味、そしてオリジナル曲の権利保護、そしてオリジナル曲の可視デザインとしての具現化などまだまだ意義は大きい。 携帯電話などによる音楽プレーヤーのモバイル化も進み、音源の…
俺が若い頃、過度に何かに夢中になる若者にオトナは「いつかさめるさ。まあハシカみたいなものだからな」とよく言っていた。 俺の場合はビートルズと太宰治だった。高校受験で志望校に受かった…
this is a pen. を発音するのに「ジス・イズ・ア・ペン」という人はそんなにいない。 ふつうに「ディス・イズ・ア・ペン」と発音しますのに、 that is a pen. になると「ザット・イズ・ア・ペン」とする人が多くなる。 同じthなのに。 これは「ダット・イズ・ア・ペン」としたほうがわかってもらいやすい。 thはザジズゼゾではなく ダディドゥデドにしたほうが本来的な発音に近いと思います。 theは…
人間なんて誰しもが、自信を持ちそしてそれを失う、の繰り返しを幾度となく繰り返していくものだろうと思うのだ。 自信を失う時ってどういう時なのか。 自分よりはるかに優れた人の存在を知った時。自分がこれまで培ってきたものの価値が思ったよりずっと低かったのを思い知った時。これからの展開が全く見出せなくなった時などなど。 一度失った自信はなかなか戻せない。対象を変えるか、環境を変えるか。方法論を変え…
コロナ禍が始まった頃から、人々は自分が何処に向かうことになるのか、何処に向かっているのか、何処に向かえばいいのかを見失ってしまった気がする。もちろん自分もそう含めて。 自分と自分の家族、仲間だけが幸せになる気持ちばかりが大事になっていってしまったようだ。 そりゃそうだよ、とおっしゃる方も多かろう。でもそういう気持ちって、いま自分たちより幸せそうな人達を恨み、自分たちより不幸な人達をを蔑む気持…
3年前のメモが見つかった。 色んなジャンルの曲で自分のアルバムをつくろうと思ったんだ。 かなり実現が難しくなっちゃった。 でもなんとかしたいという気持ちもまだあるんですね。 なのだここに残しておこうと思います。 ポップ。「風をどうする」ケンメリさんとこでレコーディング 演歌。「長瀞しぐれ」マスタートラックを探すこと ロック。「Talkin’ ‘bout Midnight」ドラムトラック録りから始める 細川さんにソ…
俺が良く例えとして使うシチュエーションに「ドラゴンボール・セル戦前の悟空と悟飯の作戦」がある。 覚えてますか?二人はパワーがあるが興奮して昂ってしまうスーパーサイヤ人2状態を安定させるために、日常生活からスーパーサイヤ人2に変身しておいて、なるべく興奮状態にならないように慣れておく、ということを実行した。 その成果はどうだったか。はっきりとは描かれていないが、ずいぶんリラックスしながら戦いに挑…
このニュース。 「席を譲れ」新幹線自由席の高齢男性が、グリーン車の大学生に詰め寄る 理不尽な要求に「ただただ困惑」 なにがいちばん腹立ったってこのバカの次の文言。 「そんなん知らねぇよ。席譲れ」 俺なんかも昨日の誕生日で「63のカブ」だよ。見た目も若い衆からすれば完全に高…
ググってみた。 夏バテとは、気温の高い室外と、冷房による気温の低い室内との温度差による自律神経の乱れや、高温多湿の環境による発汗の異常、寝苦しさによる睡眠不足などが原因で起こる体調不良のことを指します。 夏はさらに、強い紫外線の影響で体内に活性酸素が生まれるため、細胞のダメージが進むことにも注意です。 要するに「体調不良」ってことなのね。 眠いっていうのないですか?やたら眠い。これも夏バテ…
懐かしいなあこの曲、というセリフは一見肯定的に見えるけれどそうでもない。古くなってしまったという意味にとれるからね。 音楽は「Ever Green」、いつまでも青々と枯れることのないような曲が尊いものとされる。 懐かしいと言われた曲が一周、二周くらいして新鮮になってしまうこともある。復権と言っていいのかもしれない。映画なんかでもありますね。 それとそれがデビューした頃はそれほど良さを認められなかった…
音楽制作グループ、FloaToneClubのお話しです。 夏休み。ここまでFloaToneClubへの問い合わせを多くいただき、誠に嬉しく思います。 驚いたのは若年層から多くいただいたこと。高校生、そしてハイティーンから予想以上に多く反響がありました。夏休みが大きいのかな、やはり。 今までのFloaToneClubは、正直けっこう高年齢層のメンバーが多かった。それは俺の意向をかなり反映したものであったわけで。 俺の音楽制作…
色々ある。 色々ありすぎて何を話しして何を進めていいのか時々分からなくなるほど混乱する。 しかし、そんなことはどなたでも一度や二度は経験してきたことなんでしょう。俺だけが悩んできたわけでもない。ね! 若い頃はこんな俺でもいつの日か確信に満ちた日々を送れると思っていた。 しかしどうだ現実は。自分のことは棚に上げたとしてもだ、パンデミックは起きるわ、自然災害の規模がでかくはなるわ、時の政権…
昨日告知しました動画は今日中に撮ることは撮れるんだが、急用が立て込んでしまって編集の時間が取れそうもないので、公開は明日ということにします。ごめんなさい。申し訳ない。 しかし。 ここ数週間、体調が全くすぐれない。夏バテとは違う感じ。 何か大きな、地軸とかその類いの地球規模の大きな基本みたいなのがおかしくなってしまっているんじゃないかと思えるような。 常に乗り物酔いしているような地面が揺れ…
ここ数日ずっと考えてしまっていたんだけれど、、、ほぼ一年前にその旨(FloaToneClubメンバーだということを明らかにしても良い)本人にも確認をとってはあるのでここに「12人目のFloaToneClubメンバー」をご紹介しようと思う。 なんとなれば先日FloaToneClubメンバーは現在10人(裏メン入れて11人)と言ったあとに、どうにもなんだか腑に落ちないというか隔靴掻痒というかやりきれない気持ちになってしまったからだ。だって…
、、、おい、オヲノヒロシ。 ソロライブをやるだの、 ソロアルバムを出すだの、 今まで言うだけ言ってきてさ。 ヤルダス詐欺と言われかねないぞ。 ということで、秋からは、、、秋っていつからだ?、、、本腰を入れてこのふたつを考えます、いや真剣に考え直します。 考えてみりゃ、ライブっつったって配信だっていいわけですよね?どんな形であれ実現はします、いやしますとも! 俺が当初考えていた企画は、俺の…
飽きっぽいんですよ。 でもだからこそ、自分が本当にやりたいことを見つけられた、と思っているのです。 嫌になったらすぐやめりゃいい。 自分には何が最も向いているのかなんて、一生見つけられずに人生終わる人なんかゴマンといますよ。 それに、自分が進むべき道らしいものが見つかったとしても、初めからずっと間違いなく突き進める奴なんていねえし。 そもそも人生に於いて一切迷いがない人なんて、金儲けだ…
こう答えました。「事務所に所属している人」。 ミュージシャンの話しです。 ギャラを貰えたらとか、 それこそ昔はテレビに出たらとかね、 一般の認識としてプロ認定されるのはそういうことだったね、ひと昔前はね。 いまは、事務所に所属していればプロといっていいんじゃないですか。 事務所はもちろん利益をあげるために経営、運営をしてるわけで、所属ミュージシャンがそれなりに稼いでくれなきゃやってい…
けさ、スレッズ(Threads。まだ変換対象になってないのか、、、)にメッセージが入っていて、結構な長さの質問とご意見だったのだが、かなり的を射たものでありました。 要旨としては、 1)オヲノヒロシとFloaToneClubの境目がわかりにくい。 2)連絡先がよく分からない。メールはほとんど使っていないので。 3)オヲノヒロシの今の本業は? うん、申し訳ない。と、素直に思いました。どうしても気持ちが空回りして肝心な…
昨夜直メが来て、ジモティーのFloaToneClubメンバー募集の要綱に年齢が「40歳〜75歳」とあったけれどこれはどういう意味か?といった趣旨でありました。 これはあくまで俺の経験則に基づいているものなんですが「音楽制作にかかる金銭的価値を適正だと認めてくれるにやぶさかでない年齢層」ということなんです。 ぶっちゃけた言い方をすれば、メンバーになる前提として、ひと月に¥10000(例えば)払って音楽づくりをやるこ…
良い音楽を聴くこと いつもいつも苦境に追い込まれたりどうにも切なさがマックスになってしまって途方にくれて、そしてそれからようやく、あ、そうだと思い出し、慌てて良い音楽を聴きに聴…
「地元の掲示板」ジモティー掲載中の"FloaToneClub"メン募記事、閲覧者数がいま現在(2023年8月16日)2708。 またその話しかよ、と嫌な顔をしなーい。 俺がこのブログを書いているモチベーションの一つは「FloaToneClubの充実」なんだ。偶々にしてここにアクセスしている皆さん、ちょっとのあいだ聞いておくれよ。 FloaToneClubメンバーはいま10名。表立っては。あとひとり裏メンバーと呼ぶべき方がいます。つい先だっ…
【FloaToneClub Q&A】 Q. FloaToneClubで何ができるの? A. 音楽づくり。オリジナル曲でもカバー曲でも、いまできる最高のデキの音源を作る。そこを出発点として、メディア製作(CD、DVD)、番組制作(Web、ラジオ等)、ライブ運営、動画制作、サブスクでの配信などに展開していく。 Q. どうしてFloaToneClubを始めたの? A.地方に住むようになって、 アマチュア・ミュージシャンの在り方に大きな疑問を抱くようにな…
暑いだの何だのって言ってらんない。今日は躊躇しているアマチュア・ミュージシャンのあなたへ本音で話します。オール実話で。 今日、何かの動画で芸能人が還暦を迎えるにあたっての感慨を述べていたのだが、「あとよくて20年。ケツが見えてきたって感じだよね」なんて宣うていた。 そうか、そうだよな、、、! 色んな理由でFloaToneClubのメンバーを増やしたいのよ。これはお金の問題では決してないんだ。 なにせ音…
大学のことをチラッと朝に書いたら当時のことを思い出してきた。 大学時代の友人(たち)に三人のY君がいる。どいつもこいつも個性豊かな連中であった。それぞれ一人一人とに深い思い出がある。 そのうちの一人、Yo君には昨年、、、あれ一昨年だったっけかな、に彼の細君とともに会った。 全然変わらないのな。何がってお互いの態度。久々なんで緊張したりよそよそしくなったりするんじゃねえかってちょっとビクビクし…
最初に言っとくが俺は中退です。 早稲田大学第二文学部というもう今は廃部になってしまったところに4年間行ってました。 大先輩に、永六輔さん(中隊)吉永小百合さん(卒業)、タモリさん(抹籍→名誉卒業)などがおられます。 入学式に学部案内のようなパンフレットみたいなのを渡されたんだが、表紙にデカデカと永六輔先輩の筆による「中退してよかったと思います」の文字が踊っていた。どんな学部だよ!と思ったの…
油断した。聴きたかったなあ。観たかったなあ。 まあしかしこんな日に仕事してる俺が悪い。Damn it ! 配信ライブの楽しさを改めて思い知らされたのは○○ナの功罪の功か。必要は発明の母とはよくいったものだ。 コ○○真っ只中の時にとーるちゃんと一緒に生配信した記憶があるんだけど、これは記憶違いか? 生配信は難しいな。ちゃんとやるにはずいぶんカネがかかる。ことに音楽は音質を疎かにできないのでそこが大…
Youtubeはうまくやってる。 出来立ての頃はここまですごくなるとは到底思えなかった。 やはりスマホだね。スマホでグゥーっと伸びた。パソコンの時代はYoutubeをちゃんと視聴できるようなスペックのPCを持ってる人の方が少なかった。まだブラウザの重さを云々していた時代だったから。 大きくなるにつれ、著作権というか許諾権というか、権利の問題も大きくなってきたけれど、Youtubeは今のところ上手く乗り切っている…