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財団A級で勝ち残る方策!(SKテク24備忘録)≪with video≫
今週末の五月山でのcompetition!が近づいて参りましたが、競技会は勝ってなんぼのシビアな世界(´_ゝ`)プロフェッショナルの足元にも及びませんが、アマチュアでもA級の歴戦の勇者達の「買ったるぞオーラ」はハンパなものではございません。(静かなオーラと殺気を感じるのは私だけ?) そこで、新参者である私達は、いつもと同じことを実践しているだけでは確実に・・・ 『一発落ち!(パツリスト)』 パツリストにならない為に、あれやこれやと奇策ではないですが色々な方策を講じて四苦八苦しながら闘いを続けていくわけですが、B級の頃までとは明らかに違う風と言いますか、雰囲気がA級のフロアには漂ってる気がするのです ポカー(*´•o•`*)ーーン ベーシックを理解し実践出来る事や、フットワークの的確さ、視線・ヘッド位置、ロアーとライズ、CBMとCBMPの理解、スィングとスゥエイの量とスピードetc. 『こんな多く意識して踊れるかぃボケっ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ケッ』 出来て当たり前の怖ーい世界。魔境のような魑魅魍魎さの渦巻くcompetition! 「Syuコーチャー」「Kaeコーチャー」「大魔王コーチ
ジャイヴ(jive)の始まり❕(KT テク14備忘録)≪with video≫
ラテン即日A級が決まり、スタンダードA級も維持が決定したので、ラテン最終種目のジャイヴにフォーカスし、ルーティンのリフレッシュ・リファインを「大魔王コーチャー」指導の下、絶賛実施中でございますが、これがなかなか曲者種目でして(*´з`) スタンダードのベーニーズワルツと同じく、ラテンのジャイヴも滅多に踊る機会が無い事と、レッスン・練習も極端に頻度が低いのは殆どの方々の共通認識ではないでしょうか? また、ジルバというパーティー御用達のダンスが有る為に、なおさらジャイヴの稀少さとマニアックさを際立たせている気がします。四の五の言ってもA級に上がったからには、ジャイヴだろうがジャイアンだろうが少年ジャンプだろうが(何がやねんw)踊ってやろうじゃないかっ!と意気揚々と大魔王コーチャーのジャイヴレッスンに入って行くのですが、一発目から玉砕の意気消沈で・・・・・ 大魔王コーチャー「今日は何をしますか?」 私 「そろそろジャイヴのルーティンの大幅変更を!」 大魔王コーチャー「ぬぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ( ▔•з•▔ )ナンヤテ!いいですねー」 私 「それと・・・モダンのワンポイン
角松敏生 花瓶 (30th Anniversary Live)≪with video≫
さよなら一言だけでいい あなた背を向けたまま この部屋をあとにする私 見送らないで あてどない夢の中に 生きるあなたに ついては行けない 煤けた花瓶に 咲いてる花さえ 想い出と枯れてゆくの そう私はただの女になりたい ありふれた幸せの中で 教会の鐘が聞こえたら もう私戻れない そう感じた時 想い出すあなたの笑顔 今となりにいる人が 誰なのかさえ 忘れてしまうわ 私が求めていたことはきっと ここにいることじゃないの 気がついた時は 指輪をはずして 駆けだしていたの 振り向かずに 花嫁姿のまま飛び出したら あなたにすぐ電話するわ あの部屋の花瓶 これから毎日 私が水をあげたいの My Love もう離さないで いつの日にも 変わらないで時の彼方 ささやかでも 輝くこと それがきっと幸せなの Yes I'm in love with you So you belong to me Darling I need you So it's forever more
財団神戸ダイヤモンドスターズ大会結果!≪with video≫
10日の日曜日は、神戸スターボールにてシニアスタンダードのcompetition!に参戦して来ました。今回はラテン無しで、本戦のA級スタンダードも無いので、気分的にはリラックスした試合。たまにはこんなノンプレッシャーなコンペも良いものですやね( ̄ー ̄)ニヤリ まずは結果❕ ワルツ3位、タンゴ4位! エントリーの選手は全てA級選手だったので、決勝戦から始まるとはいえ最下位も十二分に有り得る試合。もう少し順位を上げたいところですが、現状では可もなく不可もなくで、実力通りなのでしょう(´_ゝ`) 今回シニア戦は2戦目になりますが、前回と比較しスケーティングの順位に1位が若干増えて来た事、実力通りのパフォーマンスを出すコツにたいなものを体得した感がある事など収穫も多いcompetition!になったと思います。 今回は、シニアスタンダードのみだった為に、時間的にも精神的にも余裕があったので、他の級の試合や会場運営の仕方、ジャッジの目線・チェックタイミング、他の選手の所作の良い点悪い点などet cetera・・・ 多くの気付きと発見がありましたので、思った事を書いてみたいと思います。 まずは、
シンコペーテッド・Dance!(SKテク23備忘録)≪with video≫
9月10日は神戸スターボールでのシニア戦が控えていますが、24日の関西級別五月山のA級戦が本番なのは言うまでもありません(*'ω'*) 「Kaeコーチャー」のレッスンも段々とレベルアップしてきており、理解し実践し身体に落とし込みクリアーに踊る大変さと難しさに悶絶する思いですが、A級戦を勝ち抜いて行くためには避けて通れぬイバラノ道! 「今日はどうしますか?」 『10日が神戸のシニア戦でワルツ・タンゴなので…』 「わかりました。体感的にはどちらを中心に?」 『タンゴは結構、踊り心地良くなってきました‼』 「OK!ではワルツ中心で、タンゴも見ましょうか」 『ハイっ!』 「では、ワルツをコンペモードで一曲踊って下さい。」 《ワルツ一周踊る・・・・・・♪》 〖シンコペーション時のスィングが全く出来ていない!〗 ううううっ(●´ω`●)またわけのわからん横文字チックな言葉!まずシンコペーションとはなんぞや?から始めましょう。 ≪シンコペーション(syncopation)≫ シンコペーションとは、リズムのアクセントに関する音楽用語で、本来のアクセントとは違った場所にアクセントを置いて通常とは違ったリ
競技会直後のメンテナンス!(SKテク22備忘録)≪with video≫
尾道の競技会後のスタンダードレッスン!「Syuコーチャー」との振り返りと次戦に向けての算段のお話がありました(#^.^#) 「コンペお疲れでした。どうでしたか?」 『色々あるのですが、まずは4種目踊る体力的精神的な力はついて来た感あります」 「ほほぅ(*'ω'*)それは良かったですね!」 『踊り的には他の選手がどうとかより、自爆したかんじですね(笑)』 「なるほど…」 「コンペ終わり直後は、決定的に踊りが崩れます。世界チャンピオンも同じです」 「橋本剛も浅村慎太郎もいつも言ってます。崩壊すると(笑)」 「なぜでしょう?これは自分達ペアでは絶対にわからないので、コーチャーに客観的に試合後にチェックしてもらう必要があります。」 「理由は沢山あるのですが、コンペ中の闘争心!スピード感!勝ちたい意識!他者との競争と接触!空間に対する自己アピールの過剰さ!フロアクラフトの疲れ!」 『チェックをします!ワルツベーシック踊って下さい!』 (ワルツ半周踊る(;゚∀゚)=3ハァハァ) 『思いっきり崩壊してますねwwwwww』 ここからワルツ・タンゴ・スローのベーシックを踊り、やはりワルツが一番大怪我して
財団全西日本尾道大会結果!(victory competition)
8月最後のcompetition!が、広島尾道で開催されまして参戦して参りました!まずは結果報告でっす(・´з`・) 「スタンダードopen戦!最終予選」 『ラテンB級戦!優勝🏆❕』٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ~! 久々の財団での優勝です。かれこれ5年ぶりか?何はともあれ私達にとって今季ラテンB級最終戦、優勝でB級ラストを飾れたことに対して素直に喜びたいと思います。 今回も前日の広島入りで、少し尾道界隈を散策しました。リラックスした気持ちでリフレッシュ出来ました。 昭和のノスタルジックな風情を残し、海と川と山とレトロチックな建築、美術系の彫刻・絵画、映画の舞台になるのがよくわかる不思議な街ですやね(*^-^*) 試合に関してですが、スタンダードopen戦に関しては絶対的な練習不足が露呈し、ミスとルーティン間違いのオンパレードで、よく一回戦残れたな?と思わざるを得ないブッタくそなダンスを踊ってしまい、自爆レベルで撃沈(>_<) 唯一の収穫は、4種目踊り切る体力的なものはついてきたかな?しかーし👆そんな低レベルな事で満足していては、A級の百戦錬磨のツワモノと対峙することは不可能なので、も
ヘッドの外旋を意識!(SKテク21備忘録)≪with video≫
財団尾道のオープン戦が近づいて参りましたが、先日の「Syuコーチャー」のレッスンでレクチャーを受けた内容が、やっと身体に落とし込めつつあるのか検証したいと思います。 過去に何度か指摘を受けていた箇所でもあるのですが、他の事と連動した動きではないと意味をなさないばかりか、踊り自体が崩壊の一途を辿ってしまうという諸刃の剣と言いますか、魑魅魍魎難解E難度のテクニックです。 「先日の尼崎どうでしたか?」 「うーん可もなく不可もなくって所でした。フロアの狭さが…」 「結果は想定内!」 「ええっ!(◎_◎;)そうなんですか?」 「Mさんペアは、体格的にも性格、踏風的にもズドーン!と動くタイプ(笑)」 「当然、そのようにルーティンとアマルガも作っています。」 「なるほど( 一一)」 「大は小を兼ねるではないが、大きく動けると、いずれコンパクトにも動けるようになる。」 「逆はダメ。チマチマ動けるけど、大きく動いた時点でジ・エンド」 ルーティンや歩幅をコンパクトな競技会場に合わす必要性は全くなく、五月山バージョンルーティンで思いっきり踊る時期との事( ..)φメモメモ コーチャー曰く、Mさんペアは実は、
たまにはダンス以外のネタを書いてみたいと思います( ̄ー ̄)ニヤリ 聞いたことある方もいらっしゃると思いますが、有名な👆 【マンデラ・エフェクト!】です。マンデラ効果とも言う なんじゃそれ?って方に簡単に説明しますと‥‥ 事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である。当時存命中だった南アフリカの指導者ネルソン・マンデラについて、1980年代に獄中死していたという記憶を持つ人が大勢現れたことに由来し、それ以外の事例に対しても広く用いられている。 南アフリカの黒人解放運動を指導したネルソン・マンデラは、1993年にノーベル平和賞を受賞、翌年に大統領となり、2013年に亡くなった。ところが、ネルソン・マンデラは80年代に逮捕され、95才で獄中死したと記憶間違いをしている人が非常に多かったのだ。 このように集団で同じ間違いを起こすことを、超常現象研究家フィオナ・ブルームは「マンデラ効果(マンデラエフェクト)」と名付け、世間にその名称が定着した。他に「ピカチュウの尻尾の先が黒い(実際は黄色)」、
自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔 隠したくても 私はどこにも行かない 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう 何度も見たあの映画 もう一度見ましょう いつもの一番前の席で 大丈夫 笑う場面で泣いてもいいのよ 私は知らん振りするから 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう 窓の外が春色になるまで 暖かな部屋で眠りましょう SLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう
財団都ホテル尼崎結果!Vol.3(well done! Latin❕)≪with video≫
今回のcompetition!の結果を、大魔王コーチャーにlineしましたら・・・ 【㊗ well done! 】 と一言。ウェルダン?ステーキの良く焼きか?(* ̄ლ ̄)プッ well doneとは? 『おみごと!でかした!よくやった!』 というような意味ですやね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )テレテレ♪ 今回の試合ですが、アマチュアB 級37組エントリー。何組か欠場があったのか?若いヤングもチラホラの元A級組もチラホラで、気を抜けば予選でパツる可能性も大有りです。 来年度のA級へ向けてのリファイン部分をこなしていく事をミッションに、サンバは元気よく陽気に笑顔でオカマチック足に注意しながら、パソはシェープと顔芸でw予選は一回戦、最終予選、準決勝とそれなりに踊れた感もあったので、まずまずの手応えで決勝戦へ! 当初の予想通り、ヤング3組・元A級3組・その他1組の7組ファイナル戦! 今回は即日昇級狙いの4位以上がミッションなので、ベストなパフォーマンスを出さないと下手すれば最下位もありうるメンツ(=゚ω゚)ノ フロアーのスピード感も「これB 級違うやろ~(*_*;)」と思わせる活気と熱量!今年度一番
シニアスタンダードの表彰式が終わり初戦のシニア戦を闘い終えた心境は?若干の悔いの残る感じも無きにしも非ずでしたが、更衣会場に戻って冷たいウーロン茶で喉を潤している時に、私の背中をトントンと叩く方が(〃ノω•͈)チラッ Kさん 『Mくん!お疲れ(=゚ω゚)ノ』 私 『ヌォォォォォォ(*`⊙0⊙´*)オォ~Kさん!』 Kさん 『がんばってるね!シニア戦見てたよ』 Kさんは、数年前に競技を引退された財団元A級ファイナリストダンサーで、私の新人時代によくワンポイントの秘伝を伝授してくれた大先輩で、とても可愛がってくれた方。神戸在住で、都ホテル尼崎でcompetition!あると耳にし、観戦に来られたそうです。当時からとても理詰めでcompetitionを考えておられ、紙に全ルーティンを鳥瞰した図を描いており、フィガー名もカウントもアライメントの角度までビッシリと書かれていたのを見せて頂いた時には、ビックリして声も出せないほど感動したことを覚えています。 私 『いやいやお恥ずかしい限りで。。。』 Kさん 『MくんもA級選手になったんだね(笑)』 私
お盆真っ只中の13日。財団の競技会が都ホテル尼崎にて盛大に開催されました。 財団では初めての会場で、全体的な雰囲気やフロアの広さなど不安要素も多く、どういう結果になるか予断を許さない状況でしたが、楽しく有意義competition!になったと思います( ͡° ͜ʖ ͡°) 東大阪から尼崎の会場までサクッと高速で30分かからず、あっさりと現地に到着です。 3階が会場との事でエレベーターで上がりますとドアの向こうはいつもの競技会前のあるある光景が広がっており、大きなスーツケースを傍らに多くの競技選手が長蛇の列でお喋りタイム(笑) ホテルという事で流石の空調完備で涼しく列に並べましたので、ノンストレスで周りの競技選手と色々と話していますと、まもなく列が動き出しサクサクと入場チェックも進みまして、更衣スペース確保の休憩タイムです。 すでに競技は始まっており音楽が流れて来ています。 更衣場所で多くのお知り合いとお話していますと、C級、B級の競技選手の方々が・・・ 『めちゃくちゃフロアー狭いぞぅ~(=゚ω゚)ノ』 『見てるより三倍狭いっ!』 『ぶつかってばかりで踊れんかった(・´з`・)』 こうい
opposite(正反対)の ISMダンス!(KT テク13備忘録)≪with video≫
先日の大魔王コーチャーのレッスンで👆 『Mさんっ!!また足の向きがオネェ系になってるww』 【えええっ(◎_◎;)オネェ系っすか?爆】 ここからopposite(オポジット)の概念のレクチャーがスタートです。まずopposite(オポジット)とは! 《反対側の、向こう側の、向かい合っている、(…と)向かい側に、正反対の、逆の》 あとはreverse(反対, 裏面, 逆さ, 裏側, 転倒, 反覆)contrast(コントラスト, 対比, 対照, 反対) などの類似語もありますが、今回はopposite! スタンダードに関しては、男性の足の向きは女性に行ってもらいたい方向に向くのが基本。テレスピン、テレマークなどの回転系だけでなく、タンゴのPPなんかも足の向きは同一の要素があるのですが、ラテンに関しては女性のベクトルと進むエネルギーにクサビを打つ意味でも「opposite!」の意識で足を外旋させて力強く‥‥ 『仁王立ち!せんかぃ💢』 スタンダードのおかまチック足が、ラテンの「opposite!」時にも頻発しており、気になって仕方がないと究極のダメ出しを食らってしまいました(∩´∀`)∩
社交ダンスにおける二刀流!(SKテク20備忘録)≪with video≫
7月も本日で終わり、お盆に向けての酷暑の時期に入って来ましたが、皆様も暑さに負けずダンスに取り組んでいることと思います。私共もこの時期はどうしても理由付けしながら練習をサボりがちになるのですが(・´з`・) 『最近は!週6で踊ってるぜぃ(`・∀・´)エッヘン!!』 海の向こうアメリカ大リーグでの大谷翔平劇場⁈が、私達の予想をはるかに超えたスペクタクルな領域に入ってきている様相ですが、「元祖二刀流!」の大谷選手をもじって 【社交ダンスにおける二刀流❕(2×2刀流とも言う)】 このダンス二刀流において、最近レッスン時に考察したくなる項目が増えてきたので、皆様と一緒に考えていきたいと思います。 最近の「syuコーチャー」のレッスン時によく言われるのですが・・・・ 『男性は、どう踊っても気持ちいい箇所多い』 『出来てるのか出来ていないのかわからないのが男性』 『自分の本能と女性の踊りにくさとの乖離の理解』 『女性の意見を却下する下手くそ男の言い訳』 『自分が出来ていると勘違いする男性』 『なにかとエキサイトして怒る男性』 『教える能力も実力も無いのに教え魔男性』 書いてて気持ち悪くなってきたわ
報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何も無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰 領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば 池袋 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って
パソ・ドブレの様式美!(KT テク12備忘録)≪with video≫
8月は、財団初めての会場!「都ホテル尼崎」でのcompetition!と広島尾道での試合と二試合あるのですが、二試合共に《パソ・ドブレ》の試合がある為に、パソ中心でレッスンに練習に勤しんでいるこの頃ですが、ラテン種目の中でも異端児中の異端児であるパソは、深堀りすればするほど「スルメちゃんW」のように味わい深い種目であると再認識している次第でございます(*- -)(*_ _) 開放的で愉快で、底抜けに明るいイメージのラテンの中で、パソはどちらかというと勇壮かつ悲壮感を醸し出す雰囲気の種目ではないでしょうか?闘牛とフラメンコチックという二つの世界観が二大要素として含有しておりますが、肝は👆 【内省的な中から生まれる激しさとドラマティックさ】 パソのコツとか特徴はこの概念的な理解から始まるのではないかと勝手に解釈し、歴史や成り立ちを調べていきますと、私達アマチュアのダンサーにも非常に参考になりcompetition!にて試したくなる項目が山積していることに気付きましたので、書き記し備忘録的に考察したいと思います( `ー´)ノ 【まずは、徹頭徹尾!パソは様式美のダンスである。】 これが基本中
皆さま!こんにちわ(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡って(笑)久々の日記更新になってしまいましたが、ご機嫌いかがでしょうか?連日日本列島猛暑日で、外に出るのも仕事するのもダンスするのも(◎_◎;)嫌になるくらいの暑さで辟易してしまいますが、私はと言いますと‥‥ 『ダウンして七転八倒しておりました‼(笑)』 まぁ、単純に体調不良で寝込んでいたわけですが、現在は完全復活しレッスンと練習も再開しております。滅多にといいますか、ほとんど病気らしい病気をしない私なのですが、今回は大層堪えたので、約一週間ダンスからは遠ざかり全くダンスシューズを履かない日々。 バレエや社交ダンスのアスリートでも! 『一日休むと戻すのに三日かかるよ!』 と、よく耳にするのですが、この一日休む怖さと休んだ後の違和感と気持ち悪さを、今回は心身共に痛感させられた感が致します。以前の下位級の頃などは、繊細なフットワークやボディのズレや動きなんかを考える余裕も全くなく、ただ単純に体を動かしていただけ(-"-) しばらく休もうが、サボろうが違和感など感じるレベルではなく、「関節動かんなぁ~」ぐらいのラフな感覚だったわけですが、今回は一週
スローの推進力とグルーヴ(groove)(SKテク19備忘録)≪with video≫
久しぶりの『Kaeコーチャー』のスタンダードレッスン!とてつもなく深ーいスローフォックストロットのレクチャーを受け、眩暈がするほどの感嘆と驚愕を感じている訳ですが、キャリアと理解度の深さによって、こうも踊りに対する当方の捉え方が変遷していくものなんだと今更ながらビックリ仰天している次第でございます( 一一) 皆さんご存じのスローフォックスですが、上品さとエレガントさ! 『大空へ突き抜けるような機嫌の良さw』 あのスィングがもたらす揺れるような浮遊感と、ジャジーなグルーブ❕ワルツは格式を残しつつ儀礼的な箇所が随所に感じられますが、スローフォックスは自由なアメリカの象徴のような部分と、洗練されたヨーロッパで熟成された部分の融合( `ー´)ノ 『私達も大好きなモダン種目です(⌒∇⌒)』 がっ(◎_◎;) フットワークとリズム感を理解していないと、これまた難しく難解極まりないスタンダード種目でございます。 Kaeコーチャー「今日は、放置していたスローしますか?」 私 「はいっ!私達もスローでお願いしようかと思ってました。」 Kaeコーチャー「OK!じゃぁ軽ーく踊ってみましょうか?」
コケティッシュ!チャチャチャ(KT テク11備忘録)≪with video≫
先日の大魔王コーチャーによるラテンレッスンですが、初めて!チャチャチャのレッスンを受けることが出来まして、ルンバ・サンバ・パソ・チャチャと4種目のリファインが着々と進行しています。がっ、このチャチャチャレッスンも抱腹絶倒のレッスンになり、やればやるほど迷宮入りするばかりか、奥深さと面白さを体感しております( `ー´)ノ 大魔王コーチャー「今日は❓何をされますか」 私 「チャチャをw」 大魔王コーチャー「ヌォォォォォォ❕良いですね👍」 私 「お願いします_(._.)_」 大魔王コーチャー「OK!ではまず今のルーティン踊って下さい」 私 「はいっ!」 大魔王コーチャー「ところで、踊る前に何か見てほしいポイントとかありますか?」 私 「いえ無いんですが、チャチャは初心者の頃からイッチバン得意と言いま すか好きな種目なので、そのあたりを踏まえて(笑)」 大魔王コーチャー「おぉ(◎_◎;)良いですねぇ~自信満々っすね(笑)」 私 「家v( ̄Д ̄)v イエイ」 《チャチャチャをMaxで踊り切る♬》((;゚∀゚)=3ハァハァ 大魔王コーチ
CHAGE and ASKA 『Walk!』≪with video≫
皆様ご存じの【チャゲアス!】デビュー時のフォークブリブリ「万里の河」の頃は、こんなアーティストになるとは夢想だにしなかった訳ですが、1985年ごろに『Z=One』というアルバムをたまたま購入しまして、現代的なサウンドとアレンジにビックリした記憶があります。 時は流れ、『YAH YAH YAH』『SAY YES』など大ヒットドラマの主題歌でブレイクし瞬く間にスターに駆け上がった感のあるCHAGE and ASKA❕元々ファンでもなんでもなかったのですが、24,5歳の頃、仕事も家庭も自分の将来も色々な事で「くすぶり」ってた時に(笑)仕事に行く車の中でよく聞いていた曲が… 〖Walk!〗 この何とも言えない世界観と歌詞との調和は唯一無二の珠玉のサウンドで、ぶったまげた記憶がございます。 当時の深夜二時頃…仕事帰りに愛車のワゴンRで堺の北花田近辺の交差点で信号待ちをしていたワタクシ( 一一)BGMは「Walk!」後方から物凄い爆音と共に数百台!はあろうかと思われる暴走族が(◎_◎;) 「ピらピロぴらピロぴらぴら📢」🎶 「ブォンブンブンブンブンブンブンブン❕🔊」 にけつ(二人乗り)当たり前
財団大阪インター結果❕(A級復帰❓)≪with video≫
昨日24日土曜日!五月山体育館にて《大阪インター1日目》が行われました。私達は今回は一日目のB級ラテンのみ参戦でしたが、なかなかどうして厳しい闘いでございました_φ( ̄ー ̄ )結果的には決勝に駒を進める事が出来ましてA級に復帰出来る事になりました❗️6位です😏 しかーし!踊り的には全くの不本意極まりない手応えでございまして、色々と考えさせられるコンペティションになったと思っております。結果は結果として真摯に受け止めておりますが、チャレンジして行く過程で試合で踊って初めて分かる事、体感する事を経験させて頂きました♪ まずは今回目標としていた即日昇給の4位以内は叶わず( 一一)7人決勝の6位という若干心残りな結果となりましたが、精一杯踊ったうえの結果なので、当然謙虚に受け止め次戦に繋げていきたいと思っております。 一回戦、最終予選、準決勝は上位通過で、それなりの途中経過でしたが、決勝戦でのじっくり見られた時のコネクションの不備、フットワーク、タイミング、スピードのリファイン部分の不備が一気に露呈したのかと… しかーし! 『まずは、来年度A級Get❕はクリアー』 現状、即日昇級でなく、来年
ルンバとサンバのルーティンの『“refine”』に着手し数週間!このレッスンの中でも多くの新しいレクチャーと踊り方、見せ方のコツなどを【大魔王コーチャー】に湯水のように教えて頂いておりますが(・´з`・) 十数年踊っていても全く考えた事もなく、教えてもらった事もない項目が、ワンレッスンで数か所あります!それ自体すごいのですが、備忘録的に忘れたくない項目をピックアップしたいと思います。 大魔王コーチャー「ストッピングぅー(=゚ω゚)ノ Mさん身長は?」 私 「173か4くらいかと。。。。」 大魔王コーチャー「ふむ。ですよね(-"-) もっと小さく見えるよ(笑)」 私 「えええええェえぇぇぇぇぇぇ~( `ー´)ノ マジっすか?」 大魔王コーチャー「なぜだと思いますか?フロアでも大きく見える人と逆の人」 私 「伸びとかオーラとかですか?」 大魔王コーチャー「うん。それもあります!」 「一番重要なのは👆 スィングでっす(^_-)-☆」 私 「ヌォォォォォォぉぉぉ スイングっすか?」 いやいや!タンゴがスィングダンスだよって!逆説的レクチャ
先日のレッスン!スウェイの極意と意味の価値あるコーチャーからのレクチュアー! 皆さんも同じだと思いますが、私も数多の先生や先輩のアドバイスは良しとして、私も十数年ダンスビューや社交ダンスの教則本などなどを読んで、上手くなった気。所謂「ブックダンサーw」になっていました。 読んだ時は、なるほど~と、ひとりごちながら解った気になるのですが、実際に踊ってみると何かが違う。上手く踊れない。パートナーと揉める。忘れる。元の木阿弥。このような現象がほとんどだと思います。昨今ならば、YouTubeのダンスレッスン映像で、見たまま踊る、見たまま人に教える、アマチュアの「教え魔!」が増殖しています(笑) なんと、こうも難しく繊細で捉えどころなく面白いのでしょう。 クォリティー(品質)の向上が大きなテーマとなっている最近のレッスンですが、このスゥエイ理論に関しては本当に為になり、踊りが激変する可能性を秘めています。 スゥエイの概念は、皆さんご存じのように「傾く」「揺れる」です。飛行機の翼がわかりやすいでしょう。曲がる方に傾く。ワルツのナチュラルターンで足を揃える為に自然にスゥエイがかかります。それでは3つ
もう、皆さん「耳にタコ」のCBMです。ダンスにはCBM とCBMPが非常に重要であり、CBMのない踊りは踊りではない!とまで言われる超重要項目。 歴戦の勇者の皆様には「釈迦に説法」と怒られるかもですが、私も20年弱、このCBMについて悩み続けていましたが、しっかりとレクチュアーしてくれた先生はSKコーチャーが初めてです。 それでは、CBMとは本来何? CBM(コントラリー・ボディ・ムーブメント) 「Contrary Body Movement(コントラリー・ボディー・ムーブメント)」の頭文字で意味は【反対側の体を動かすこと】です。つまり、ステップする足と反対側の上体をステップする足と同時に前方又は後方に振り出す事。 通常、回転の一歩で用いる。 うーーーーーーーーん( 一一)わかりにくい。このCBMを我がコーチャーはこうおっしゃいました。 「CBMは普通に歩くだけ!」 踊ろうとして無理な姿勢をする事よりも、普通に何も考えずに歩くだけ。以上です。 詳しく書くと、本一冊かけてしまうくらいCBMは難しいので割愛しますが、継続した動きを意識して普通に歩く事から始めなさいと。何もするなと。この奥深
全国でも競技会が各地で開催され、コロナ禍以降久しぶりに盛り上がってきている競技ダンス界ですが、今日はジャッジ目線からのコーチャーからのレクチュアーを! 数多の先生方も同じような表現、事柄をおっしゃっていますが、25 seconds is the game!(初めの25秒が勝負だぜ!)って事。競技会の1曲あたりの時間は1分30秒はまずなくて、1分10秒~マックス1分25秒ほどでしょうか?この中で優劣を決めチェックを入れる為には人間的な本能として3チェックは早めに付けたい。早めに安心したい。ゆっくり吟味は後半で。。。などと色々な心理が働きます。 私達の師事しておりますコーチャー夫妻は、財団のプロオープンのジャッジは勿論ですが、全日本クラスのジャッジも頻繁にされているので、ジャッジ目線のレッスンも大変多く、全くアマチュア競技選手の目線と違うことにびっくり(◎_◎;)してしまいます。 詳しく説明しますと、スタートからの25秒は超貴重で、この時にジャッジに対するアピール、技術、スピード、オーラ、テクニックなどなどを見せつける事!これにつきると言う事です。得てしてアマチュアは1分15秒全て納得した
やよ 上を向いて!天井見るくらい!下を見ない! こうやって、踊ってる時の視線の注意は競技選手ならば常に指摘を受けていると思います。 私も当然の事ながら、視線の指摘を受け続けて来たのですが、もう少し掘り下げた視線とネック、ヘッドの関連性のお話。 男子リーダーあるあるですが、上を向け!と言われると、魔のバックバランスに陥ってしまいますよね。。。。。。 このバックバランスを回避する為に色々試行錯誤するのですが、私が個人的にハマった改善方法をご紹介します。 コーヒーカップ理論とか、シュガーポット理論とか言うらしいですが(笑) 特にプレパレーション時とかシャッセfppとかの時に、歴然にシルエットとヘッドの位置が改善します。(確信しました) コーヒーカップが自分の3メートルくらいの位置にあり、中に何が入っているのかわからない。コーヒーか?紅茶か?ミルクなのか?中が知りたくて知りたくて堪らないのに、コーヒーカップはギリギリの所で遠ざかって行き、中の液体が何であるかわからない。 こうした動きを実際に自分で行ってみて下さい。後ろからの首のラインが劇的に変化します。まっすぐではなく、コーヒーカップの中を覗
昨日アップした記事がエラーになってしまい再投稿です。閲覧して頂いた方は申し訳ありませんでした<m(__)m> 本題の「6つのポジション!」これはわかっている様でわかっていない項目ではないでしょうか?この男女のポジをわかって踊るのと何となく踊るのでは、雲泥の差として踊りのクオリティーに直結します。 まずは、6つのポジション!皆さんは6つ言えますか?(私は3つしか言えませんでした...) ①クローズド・ポジション ②アウトサイド・パートナー ③プロムナード・ポジション ④セイムフット・ポジション ⑤ウィング・ポジション ⑥カウンター・プロムナード 1・2・3は比較的メジャーでレッスン時にもよく使います。この6つのポジションが回転やフィガーで秒単位で変化していき、スムーズな動きにつながる訳ですが、皆さんも同じと思いますが、初心者~中級の頃は「なんとなくPP、なんとなくクローズ」で踊っていました。 しかし、骨盤と股関節の位置の意識で劇的に踊りやすくもなり、はた目にも上手く見えるという一石二鳥の効果効能があります! まず、男性からppポジの時をイメージして 左股関節外1⃣ 左股関節内2⃣ 右股関
3月26日の、兵庫ダイヤモンドスターズ競技会も近づいて参りました!初のA級スタンダード戦ということもあり、緊張感と共に楽しみな感もあるこの頃ですが、ワルツ・スロー・タンゴ・クイックのクォリティーアップ作戦も順調とは言えないまでも、なんとか月末試合頃には間に合いそうな感じが( 一一) 今回のSKテクは、「タコ足!フットワーク!」 コロナ禍真っ最中の一昨年ごろ、B 級でクスぶっていた私達にSKコーチャーは、こうおっしゃいました。 「これから、練習前やレッスン前に必ずブルースを3分!いや5分行って下さい。」 えぇ~(◎_◎;) ブルース? このブルースが男女の前進後退のタイミングとターン時の回転量の相互把握に最適かつ効果的であると気づいたのは、大分経過した最近の事です。(おそ) 男女のパートを交代しても行います。男性は前進が慣れているというか、デフォルトなので、後退時の足の置き方、タッチが雑になりがちです。この感覚をブルースで体得せよ!とのレクチャー! この前進足(男女共に)が優先。後退の人は前進足に合わせる。 このシステムを来る日も来る日も繰り返しました。このシステムの理解が深まりかけ
3月末の神戸大会が迫ってまいりました!進行表もアップされ、スタンダードA級51組。一回戦で40組に絞られ、二回戦で24組に、最終予選で12組、準決勝で6組… なかなかに厳しい戦いですが、A級初戦として精一杯踊って行きたいと思います。 ワルツクイックと二種目のクオリティーを中心に、タンゴスローの集中レッスンに入って来ていますが、スローフォックスは皆さんもご存じのように、上手くなればなるほど、ベテランになればなるほど、難しさを体感させられる種目であります。 スローフォックストロット(Slowfoxtrot)の名前の由来はよく言われている「フォックスとは「狐」という意味なので、狐が足音を立てず歩く様子を見て、作られた説。」これはよく聞きますやね( ..)φメモメモ っていうか、狐が歩くところ見たことありませんが何か?( `ー´)ノ 次にフォックスさんという人が考えたトロット(ダンス)と言う説。(笑) そのまんまwこっちの方が信憑性高そうですが、今回のテーマはフェザーステップ!狐の小走りのように流れるような優雅なステップ。この何もしない自然体ダンスが、スローフォックストロットの真髄となり社交ダ
残り一週間に迫った神戸財団A級戦ですが、コーチャー曰く「ワルツがブタくそだと、無条件でタンゴは見てもらえない」「タンゴがブタくそだと、無条件でパツリスト(一回戦落ち)になる」と言われております。 ほとんどの方が、初心者の頃ワルツから習い、次にタンゴと入って行くのではないでしょうか?この事に弊害があるのか、男性的に踊ろうと無意味なアドレナリンが出てしまうのか?スィングダンスではない唯一の種目のタンゴ!手で振り回さず、キレッキレに踊るヒントをレクチャーして頂きました( 一一) 少しおさらいですが、タンゴはアルゼンチンが発祥と言われ、19世紀中ごろ、アルゼンチンの労働者階級の方のストレスを発散させるために人々が踊っていたダンスが、タンゴの起源と言われています。 その後、ヨーロッパにも伝わりアルゼンチン流とは違った色合いのダンスに変遷して行きます。「アルゼンチンタンゴ」と「コンチネンタルタンゴ」ですやね( ..)φメモメモ 日本の社交ダンスのタンゴは「コンチネンタルタンゴ」この上下動のない、スィングの少ない、ホールドも他のダンスと違った魑魅魍魎の種目!本当にキレッキレ感を出すのは難しく皆さんも
神戸財団スタンダードA級戦!あと二日に迫って参りました。なんとかかんとか五種目のレッスンをこなし(なんとっ!(^O^)ヴェーニーズワルツまでw)、後は全力を出して踊るのみなのですが、コーチャーより、【A級戦!初戦を戦う上での秘策】を伝授して頂きました。ここで私「おーぷんはぁと日記!」ブログ読者に特別に披露したいと思います(笑) まず先日のレッスン時の会話から コーチャー「とうとう迫って来ましたね!神戸の試合。」 私「はいっ!精一杯頑張ります!」 コーチャー「うむ。ところで、サンボーホールはどうですか?」 私「????どうとは?」 コーチャー「今までの成績とか踊った感触とか・・・」 私「あぁ( `ー´)ノ最悪っすね😢決勝残ったこと無いですね。」 コーチャー「ふむ。普通ですね(笑)」 私「苦手意識マックスです。よりによって初戦がサンボーとは・・・」 コーチャー「サンボーホールは踊るコツが有ります!」 私「ええええぇ(◎_◎;)なんすか?それは」 こういった感じでレッスンに入って行きました。 要約しますと( 一一) ①サンボーホールは天井が低くフロアも狭い ②ムーブメント重視よりもテクニッ
昨日、神戸サンボーホールにてスタンダードA級戦初試合に出場して来ました! 結果は?( `ー´)ノ はい!パツリましたwwwwwwwww一回戦落ちです。パツリストと呼んでください(笑) チェックは28点満点で18点とまずますで、19チェックでupでしたので、あと一点で一回戦突破でしたが、皆様もご存じのように、この1点の壁が大きく厚く難関不落に感じるほど、A級のフロアーは魔界か?ここは?と思わせてくれる魑魅魍魎、摩訶不思議な空間でした。 1回戦落ちは当然としても、C級B級の時には感じる事のなかった風とオーラ! まずは、この財団のスタンダードA級戦のフロアーに立てた事、この出来事に心より感謝しております。財団で鍛えてくれた先生方、一緒に切磋琢磨してきた選手たち、会場運営の方々、観客の方々、ネットやSNSで知り合った競技選手、私達に関わる全ての人達の協力がなければ、ここのフロアーに立つ事は不可能であったと本心から思っております。 この場を借りて、皆様に御礼申し上げます!ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ って、引退するみたいな事書いてますが、これからですがなお話は! 10数年
まるで映画の「Shall we ダンス?」の役所広司のように、1,2,3,1,2,3と口ずさみながらのナチュラルターン!心臓の鼓動が聞こえるぐらいの緊張感があったのでしょう。視線とかロアーとかスゥエイとか、細かい事は一切考えられずランニングスピンからのバックラン~カーブドフェザーと自己のルーティンを何とか踊り、中央斜めにPPで戻った瞬間です(; ・`д・´) 他の競技選手の姿が見えない(◎_◎;)見えないのではなく見えていないのです。地に足がついていないとはこの事を言うのでしょう!絨毯の上で踊ってるような、雲の上に乗っているようなフワフワとした感覚がありました。 「うわぁぁぁっぁぁぁぁぁ~なんじゃこれはっ!」 太陽にほえろの殉職シーンの松田優作ばりに、心でつぶやき次のメインの長辺ルーティンに踊り始めた時に、やっと他の選手の動きや空気を感じ始めました。自分たちの踊りがどうとか考える余裕は全くナッシングで、本当の意味での必死のパッチで踊り続けていたと思います。 第二コーナーでの大技に来たところで、目の前に2組のペアが、このままでは接触するべ((+_+))と、ウェイトしたのか方向修正したのか
A級初戦後初のメインコーチャーレッスン! コーチャー 「A級戦!どうでしたか?」 私 「(いろいろと感じたことを述べる…)」 コーチャー 「まずは、そのフロアに立つという第一関門は突破!」 私 「B級とは全く違ったフロアー感でした。」 コーチャー 「ふむ。ある意味、B級までは勢い!パワー!目立つ事!力強さ!パフォーマ ンス!押しのけ精神!目立ってなんぼ!」 私 「(爆)そんな感じでした(;・∀・)」 コーチャー 「そこで、これからのレッスンはA級で闘って行けるレッスン。チェックをつ けてもらえるレッスンに特化していきます!」 私 「はいっ。。。。。( 一一)」 コーチャー曰く、スペシャルなプロ顔負けのナチュラルターンやフェザーステップを踊っても、A級百戦錬磨ジャッジはチェック入れない。なぜならば、A級選手ならば出来て当たり前の差異の見つけにくい踊り箇所は、本能的に避ける傾向がある。この数多のフィガーの難易度や努力の成果、こういったある種のマニアックな箇所を目を皿のように見つけ出しチェックの根拠とするジャッジが多いと。 じゃぁ、どうするべ? 私たちのWal
月末月初は、どうしても請求の締めレセプト、各種関係機関への提出書類作成などで若干の多忙を極める故、ダンス関連に費やす時間が取れないのですが、今月もなんとか目途も立ってきましたので久しぶりのブログ投稿になります(´_ゝ`) 当然の事ですが、ダンスのレッスン練習は継続して続けております。1日休むと取り戻すのに3日かかると言われていますが、本当に少しサボると急激に劣化の一途を辿るという恐ろしい側面を持っている競技ダンスですが、ワルツに代表されるスタンダードの場合、男女は半身を合わせ常にホールドを張ったまま、両腕が描く輪が大きければ大きいほど優雅にエレガントに見える。 スタンダードに求められる👆一番大事な項目 『Elegance』(優雅・上品・気品・正確さ) この優雅さは、ヨーロッパの上流階級の間で発展し洗練されてきたスタンダードの歴史を鑑みても頷けますが(・´з`・) 『正確さ❕』 これですよ!これ!スタンダードのEleganceさ!とは、正確さ(色んな意味での) 奇しくも、「Syuコーチャー」と「Kaeコーチャー」のレッスン‼全く同じ意味合いの事をレクチャーして頂きまして、単なる偶然なの
画像は、有名な「Shall we ダンス?」の竹中直人のラテンダンスですが、この映画で爆笑したのを覚えています。( *´艸`)当然その頃は社交ダンス?競技ダンス?の類は全く門外漢で、一つの作品として観賞したのですが、今振り返ってみると、この竹中直人のパロディーさとか、渡辺のりことの掛け合いがとても印象に残っていて、まさか自身が社交ダンスをこれほど長く趣味として継続するとは夢にも思っていませんでした。 ということで、財団西部のHPに過去の競技結果が閲覧出来るようになっていますので、2008年から現在までの自己級の推移を調べてみました 【スタンダード】 【ラテン】 2008 C B 2009 C C 2010 C B 2011 B B 2012 C B 2013 B B 2014 C B 2015 中
あまり大きくないフロアーで踊っているのに、ストレッチとムーブメントが尋常じゃないので、凄く綺麗に見えますね( 一一) こういった海外の踊りを見るたびに、「同じ人間か?」と思ってしまいます(*´з`)
先日のスタンダードレッスン!【雪ダルマ理論!】を教えて頂きました。 このブログでもSKテクとして過去の記事に書きましたが、「初めの25秒が勝負だぜ!」と、ファースト種目のWaltzの重要性を特に強調してレクチャー受けますが、段々と点が線につながって来たかも(*´з`) コーチャー「今日は、、、、、Waltzでいいですか?(笑)」 私 「はいっ!Waltzでw」 コーチャー「まずは、踊って下さい!」 (色々と内部で気持ち悪さや、詰まり感を覚えるも、踊り切る私達) コーチャー「はい。OK(^▽^;)」 コーチャー「全体的なクォリティー(品質)は、上がって来ています。」 私 「((;^ω^)はい」 コーチャー「しかーーーーーーし!雪ダルマ状態ですね・・・・」 私 「???」 スタートからのフィガーの組み合わせの中で、前半のミスや完成度の低いままで踊り続ける事で、次のアマルガメーションに「鬱陶しい荷物を背負って消化不良で次に行く」 当然、次のフィガーも難易度が高く、前回背負った「鬱陶しい荷物」のまま無理くりチャレンジするも、上手く踊れるはずもなく自爆!((+_+)) 要するに
月末からGWに入ると考えると、なんと一年は早いのでしょう!と驚愕してしまいますが、4月30日の【財団香川】競技会に向け、練習・Lesson・躍り込みに精進しているところですが、題目にある通り《ブックダンサー!》の事について。 ダンス始めて数年の初心者の頃・・・・ 先生「ブックダンサーになってはダメ」 私「なんですか?ブックダンサーって」 先生「読んでそのまま。教科書読んだだけで賢くなった気になること(笑)」 私「ああっ(;^ω^)」 先生「ブック知識は参考に。practice!反復練習!練習は嘘つきません」 この時に先生が言っていた「ブックダンサー」の意味が最近本当にわかって来ました。 巷にあふれるダンスの教本、ダンスビューなどの雑誌、ボールルームテクニック、今ならばYouTubeに代表される映像系動画etc…見れば見るほど、 「うまくなんねーーーーーーーよっ!」ってことです。 私も経験があるのですが、レッスンで教えてもらった技術やコツを、さも自身が編み出し考えたかのように他人に教える『通称!教え魔』多いですよねぇー( 一一) それもパーティーダンサーや下位級の競技選手に多い印象。上位
Latin準優勝!と幸先の良いスタートでしたが、あくまでもメインはスタンダードA級戦でございます( 一一) 初戦の財団神戸戦(3 /26)では、1ポイント足らずの一回戦敗退…今回財団香川戦は、まずは一回戦突破の目標を掲げ(私達のレベルではとてつもなく高い目標w)燕尾服に着替えスタートを待ちます。 スタンダードA級戦、32組エントリーの24組up! この一回戦の突破が、まぁ今までのB級以下の頃とは雲泥の差で、本当に一筋縄では行かないのですわ"(-""-)" そりゃそうです!少なくともB級で決勝4回最低でも残り、3位以内を最低一回は獲得してきた歴戦の勇者ばかりで、右を見ても左を見ても後ろも前も(笑)ツワモノばかりでございます。 前回の初戦に大きく感じたことは、他者との相対評価が必須のcompetition(競技会)なのですが、絶対評価(自分達の課題や目標が達成できたかどうか?)でA級戦は取り組まないといけない! 【他者と競わず、自己の課題と向き合いながらレベルアップしていくミッション!】 と言えば聞こえはいいのですが、要するに余裕がないってことです(笑) 3ヒート中の2ヒートめの番号で、フ
【パツリスト脱出!】から【パツリスト奪還!】まで、約5日間でしたが何か? と言う事で、5月5日こどもの日!奈良香芝にて財団奈良の試合に参戦して参りました。4月30日の香川から5日しか経っていないという、競技会ラッシュのGWでしたが、題名にもあるように「パツリ奪還」です( 一一) 奪還…奪われたものを取り戻すこと。奪い返すこと。奪回 ってそんな奪還の意味なんかドーデもいいのですが(*´з`)今回の試合はA級戦三戦目にして最低ポイント!玉砕!ほぼ最下位。。。。これが現状の実力ですわな(-"-)すこーしですが、3戦目ということで、慣れと言いますか試すと言いますか、少し調子に乗っていたのか? この香芝総合体育館は4年ぶりくらいか?床も滑りにくくタッチも柔らかいので、結構踊りやすく好きな部類の競技場です。スタッフの方々も役員の方々もとてもフレンドリーで親しみやすく、奈良の県民性が融合した素晴らしい競技会をいつも開催して頂いています。 コロナ収束にも拍車がかかり、久しぶりに試合前の練習を一時間以上もフロアーを開放して提供して頂きました。なぜか意味もなくテンションが上がり!汗だくになるまでシャドーを
怒涛のゴールデンウィーク競技会が終了しましたが、(-。-)y-゜゜゜一服してる間もなく5月は21日に五月山体育館にて級別の前期の競技会が控えております。 この試合は、一回戦からヴィニーズワルツありと言う、嬉しいのか悲しいのか【パツリストダンサー】の私達からすると複雑な心境・・・ このゴールデンウイーク二戦の総評と感想戦を踏まえ、スタンダードメインコーチャーによるレッスン!少しづつですがA級で闘っていく極意やコツ、捉え方などなどのレクチャーがありました。 コーチャー「A級戦どうですかぁ~」 私 「厳しいですね・・・」 コーチャー「今は、一回戦落ちでもOK!」 私 「先生の言っていた心技体のバランスが取れてなかったです。」 コーチャー「ふむふむ( ^^) そうですね。今は経験値積む時期です。大丈夫❕」 この後にワルツタンゴのチェックと、ニュールーティンのクォリティーupのレッスンに入っていくのですが、A級戦はB級の頃の様にラウンドを重ねながら微調整や、筋肉の動きを円滑に暖めたりと言った方策が取れないため、私たちのような新参A級は! 『一回戦から!ぶちかまさんかぃ!ゴルァ(; ・
ヴェニーズワルツ(Viennese Waltz)好きですか?ほとんどの方が首を横に振るでしょう(笑)ヴェニーズ好きな人に未だかつてお会いした事がありません。 嫌いな理由として( ^ω^)・・・ 『踊りが単調で面白くない』 『しんどい、疲れる』…などが上がってくるのではないでしょうか? じゃぁお前はどうなんだっ!(; ・`д・´)よくぞ聞いてくれました。私は『ヴェニーズワルツ』が 『大好きでっす!』💛 5月21日の五月山体育館スタンダードA級戦!ヴェニーズワルツが一回戦から入って来ます。否が応でも5種目踊る訳ですから、好きこそものの上手なれ!で、踊るぜぃ( ゚Д゚) ヴェニーズワルツはウィンナーワルツとも呼ばれますが、普通のワルツはたかだか100年ほどの歴史に対し、ヴェニーズワルツは、アルプス地方に伝わる民族舞踏「レントラー」が、宮廷舞踏として取り入れられる際にワルツと呼ばれるようになり発展したもので、その始まりは1750年ごろと言われています。 ヨーロッパの国王や皇帝が一堂に会し、舞踏晩餐会が頻繁に開催されていた頃、メヌエットという手と手を取り合って踊るフォークダンスのような踊りが主
鬼の⁉フットワークとスェイ❕《動画あり》(SKテク14備忘録)
五月山の競技会が明日に迫って参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 暑くなったり、ヒンヤリしたり、雨が降ったり、梅雨が来たり…なかなか体調管理も大変な季節柄ですがお身体ご自愛頂き、皆様も元気に頑張って頂きたいと思います。 さて、 初の一回戦から5種目戦という今回の競技会ですが、直前のレッスンでコーチャーからのレクチャー! 【エネルギー理論!】 競技会で踊っていて、フットワークがどうだ!視線が、スゥエイの分量は、フロアクラフトが、床が滑る、ホールドの位置が・・・・・・・・・・・ 『じゃかましーわっ!ボケっ』 『四の五の言わんと、おもくそ行けッ!』 このスタンスで一度挑んでみましょう!とのレクチャー competition!においては、競技選手全体から醸し出されるオーラとか、自信とか、確固たる佇まいなどは、全てエネルギーに見えると( 一一) やみくもにパワーダンスで踊るという意味ではなく、エネルギーの感じる踊りを魅せないと光ってこないし、チェック入らないよと、まぁ自虐的に言いますと(*‘ω‘ *) 《捨て身で踊らんかぃ!失うもんないやろがぁぁぁぁ❕》 笑います。これもA 級選手が通る
ラテンの興奮も冷めやらぬままスタンダードA級戦が始まります! 前回のブログにも書きましたが、今回のA級スタンダードは一回戦からヴェニーズワルツ有りというある意味『未知の世界!」47組4ヒートでのスタート。 その前に・・・・この五月山体育館は、財団西部の聖地とも言える老舗かつ有名な競技場で、プロフェッショナル、アマチュア含め多くの競技ダンサーが汗と涙を流してきた、高校球児の甲子園の如く関西競技ダンサーの神聖な競技会場でございます。 五月山競技場はやっぱり踊りやすいし、オーラといいますか空気感と言いますか、照明、天井の高さ、観客席との距離、ひな壇側の雰囲気、全てにおいて唯一無二の存在感を放っております(^▽^;) 私事になりますが、F級初戦の五月山でのワルツで天井照明目に入り(言い訳か?)LOD逆行でナムチェック(0点敗退)からスタートし、かれこれ7回ぐらいF級を脱出できず七転八倒していた頃を思い出しました。 E級に上がってからも、勝ったり負けたりの普通の競技選手で、誰からも褒められず誰からも注目されず(当たり前w)「なんだかなぁ~(*´з`)」と、ひとりごちながら二階の観覧席で不貞腐れて
日曜日の五月山競技会を終え、スタンダードコーチャーによる振り返りと今後の算段についてのレッスン! コーチャー 「良かったですね~(*^_^*)A級戦一回戦!」 私 「ありがとうございます。無心で一回戦は行きました。」 コーチャー 「踊り心地などは?」 私 「やはり、、、タンゴのポイントが激低なのが気がかりです。」 コーチャー 「どのような事を意識してタンゴを踊りましたか?」 私 「タンゴは無意味にエキサイトっぽくなるので、冷静に踊ろうと」 コーチャー 「ふむ。なるほど。一度踊ってみましょう!」 タンゴを踊り終わる・・・・(=゚ω゚)ノ ここで、コーチャーは私達に対するレッスンの長中期短期の構想と、その算段、タンゴの位置づけなどを話されました。 要約しますと👆 ★想定よりも半年ほど早くA級に昇級した。(今年の夏以降と考えていた) ★まずは、ワルツのクオリティーupが急務であり、A級で戦えるレベルに注力した。 ★タンゴのルーティンにも早く着手したかったが、スィングダンスを優先した。 ★やっとココに来て、スィングダンスの目途が立ちつつある
ホールドをスィングダンスのように広げて踊ると、トップの位置の拡がりを感じられるようになり、コンタクトポイントの意識が高まります。 コーチャーは👆 【ファッションや髪形、車の造形などと同じように、ダンスも変化し続けています。変化が止まると衰退していくのは自明の理なので、柔軟性を持ってダンスの変化変遷を楽しみましょう‼】 昔取った杵柄が邪魔!いらない!取り入れる事、受け入れる事が大事です。 このホールドの調整が、私たちが従来持っていた「タンゴホールド」のイメージを激変させた事はもちろんですが、次のレクチャーはホールド以上に衝撃的でした! 「そのホールドで前回のA級戦で踊ったルーティンを踊ってみて下さい!」 「はいOK(`・ω・´)b」 『PPの足幅‼大きすぎです。その1/3でOK!』 えええぇぇぇぇぇぇぇぇ(◎_◎;)マジっすか? ここからPPの足幅のみのレクチャー!タンゴはPPを制するのが必須です。PPを制する者はタンゴを制する! 男性👣足で説明しますと、PPの右足にウエィトが95%左足に5%くらいの意識で。これが70%30%ならば論外!ほぼ中間バランス。80%20%ダメダメ( `ー
直近のcompetitionのタンゴのチェックについて、自分達でもコーチャーを交えてでも、色々と試行錯誤、検証を実施しておりますが、当然の如く即効性のある特効薬などはあるはず無く(´;ω;`)ウゥゥ ベーシックの重要性とホールドの確立、フットワークの再検証などを繰り返す術しか無いのですが、タンゴが面白くなってきたのも事実でございます。 曲がりなりにも前回の五月山の競技会で、ワルツ、タンゴ、ヴェニーズ、スロー、クイックと五種目を踊らせて頂きました。当然ですが、本気の競技会で5種目踊ったのは初めての経験! プロの現役の先生やコーチャーやアマチュアA級の先輩方にも、5種目戦の心得みたいな必勝法みたいな秘訣がないか姑息にも聞きまくっていたのですが(*´з`)ほとんどの方が 『スローフォックスはブレイクダンス❕』 とお答えになられました。リカバリーダンスとも表現される方も多し(●´ω`●) そこで、今日のテーマですがっ! 『タンゴはスゥイングダンスだよぅ~(。-`ω-)』 ええええっぇえええ(◎_◎;) タンゴは唯一のノンスゥイングダンスちゃいますのん? イエイエ家v( ̄Д ̄)v イエイ❕タン