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お天気が1日置きに変化する今日この頃。 少しひんやりした日曜日に、ナラノキのいえのお引渡しがありました。 江戸時代に建てられ、関東大震災もくぐり抜けてきたナラノキのいえ。 東日本大震災から9年目の今日
今日は冬至でしたね。 一年で夜の一番長い日。 太陽高度は下がり、お日様の入射角度が一番低くなります。 今日、お部屋に入る日差しが一年間で一番室内の奥に入り、、、(お部屋の方位にもよります
建築設備設計を辞めたいと思ったキッカケは?元組織設計事務所のリアルな体験談
建築設備設計の仕事をしているけど、転職している人はどんな理由で辞めているのか知りたいなぁ~。 元組織設計事務所にいて30歳で転職したリアルな体験を紹介するね! 会社で転職する人がいても、なかなか本音を聞くことってできないですよね。 そんな方
建築、設備設計から異業種へ転職|6つの転職先と特徴を分かりやすく
建築士の転職先で迷っている人は必見!この記事では建築設計、設備設計者から異業種への転職について分かりやすく解説しています。実は設計業務の知識や経験を活かせる職種って多いんです!この記事を読めば自分に合う職種が見つかり転職活動が効率的になります。
今年は春のやって来るのが早いですね。 目黒川の桜もほぼ満開。 週末にちょっと見てこようと!と思い立ったのですが […]
アイノとアルヴァ二人のアアルト展_ヴィラ・フローラ 夏至に想う湖畔のコテージ
今日は二十四節気の夏至。 日本のある北半球では、一年のうちで最も昼の時間が長い1日。 毎年書いている気がしますが、 6月なのに明日からは昼間の時間が短くなっていきます。。。 まだ夏休みをenjoyしていないのに💦 &nb […]
暑中お見舞い申し上げます。 年々進む温暖化。 今年の夏も熱中症アラートがほぼ毎日のように出ていま […]忙しさにかまけて、記事更新をサボっていた1ヶ月の間に、、、 店舗(ラーメン屋さん)の改修設計を行っておりました。 先週から現場が始まり、解体が終わったところ。 店舗は進行が早く、、、 普段は住宅がメインのため、そのスピード感に目が回りそうになります。 耐用年数の考え方も住宅とは違うため、いろいろと割り切る場面も多々。 つくづく、住宅改修との違いを考えさせられます。 今日は少し前になりますが、6月に「暮らしと家®︎」にて改修のご相談をいただき、 住宅医による調査を行ってきたこと、その後の報告書についてお話ししたいと思います。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」テーマの自然素材の重要な部分「土」その「土」で大変お世話になっている「地球環境研究所」藤社長と実際の工事を担当する井上さんが・・・「土の今後の事」で事務所に来られました。セメントを使わずに「土」を固める事に成功されれている「地球環境研究所」今まで「もやい」の現場で、外壁・たたき土間・内部の土や漆喰・珪藻土と沢山使っています。「地球環境研究所の藤社長」は今後の「土」について考えておられる事を熱く語って頂きました。「土を科学して」・・・サスティナブルんば素材・工法を目指しておられます。協力して取り組みたい課題ですね!
前回の投稿で書いたように、日当たりの問題がある我が家。そこで、2階リビングの可能性が急浮上しました。2階リビングについては頭の片隅にもなかったので、急いでいろいろと調べました。2階リビングのメリット・なんといっても日当たりが確保できるという
前回、日当たりを確保するための2階リビングの可能性について書きました。しかし問題なくリビングを1階にもってこれたとしても、どのみち希望のもの全てを1階に配置するのは厳しいような気がしてきました。その場合は浴室、洗面、ランドリールーム、ファミ
間取りを考える上で切っても切り離せない、家事の動線。そして効率的な家事を目指すために重要な、夫婦の上手な役割分担。だけど、絶対的な正解がない(夫婦どちらかに不満が残りがちな)、永遠の課題とも言えます。今回は我が家の家事育児について夫婦の役割
先週末、ハウスメーカーからファーストプランの提示がありました。私たちの土地に、初めてプロが作ったプランが乗るのを、とても楽しみにしていました。打ち合わせ当日、先方は支店長、営業の担当、設計士、インテリアコーディネーターの4人でした。設計士さ
ハウスメーカーのファーストプランの提案を受けた同じ日、知人からお誘いを受け、地元工務店の完成見学会にお邪魔しました。そこは以前検討していた土地の隣で、どんなおうちが建ったのか気になっていたところでした。そこは私たちが実際に購入した土地と坪数
ハウスメーカーとの前回の打ち合わせでは、間取りのプランと見積もりが示されました。伝えていた予算を上回る見積もりになっていたので、先日、プランを修正して再度提案がありました。プランは前回から大枠はそのまま、少しずつ狭くしたような修正で、かえっ
建築家Mさんとの次回の打ち合わせが、私たちの自宅で、ということになりました。初めて相談に行ったとき、「施主の自宅で打ち合わせする際は、収納の状況を確認するため、全ての部屋を見させてもらってます。収納の扉を開けてドチャっと崩れてきたこともあり
建築家Mさんからファーストプランの提案がありました。わくわくしながら見せてもらったプランは・・・期待を上回る素晴らしいプランでした!伝えていた要望をうまく配置しつつ、好みのイメージを取り入れてデザインされていました。特に、ファサード?という
建築家Mさんが初めて我が家へ来て打ち合わせです。収納扉を開ける、ということまではされなかったので、大掃除の成果はそれほど発揮できませんでした。それでも、うちはキャップ道具や季節飾りその他で部屋の1つが物置と化してますので(そこは見てもらった
閑話休題(?)。断るのって、それなりに緊張しますよね。できれば相手をガッカリさせたくないですし。私だけでしょうか。八方美人?あちこちに相談にいけば、その分、最終的にお断りしないといけない数も増えます。お断り、というほどではないにしても、相談
先日、本が一冊送られて来ました。 購入した心当たりがなかったのですが、添付されてた紙面を読んでみると2014年に出版された本が大好評で新装版として新たに出版されたようです。というのも、当事務所の住宅も二つほど掲載しており、その報告も兼ねて丁寧にも送って頂いたのでした。ほんとちゃんとした対応で頭が下がります。どのような内容の本かというと採用されたプランと不採用だったプランを見比べてみるという内容なのですが、付け加えておくと決して不採用案が悪いわけではなくてクライアントの生活スタイルにどちらがより的確に対応出来ているかという感じで見比べると住宅設計の奥深さが読み取れて面白い内容だと思います。因みに…
庭・・・住まいの中では・・・建物にかかる費用が大きくて、中々手が回らない要素です。例にとれば、郊外というか?近郊というか田園地域の伝統的な農家住宅!立派な入母屋造りの大きな家を建てながら、庭や塀は何もしていない・・・という所も偶に目にします。現在の大部分の住宅では、玄関周りは2台の車庫と門扉!その横に1本のシンバルツリーが主かな!
先日放映された「100年名家」という番組で取り上げられた名古屋市の「八勝館」キィワ-ドは「北山魯山人」と「堀口捨己」堀口建築の代表作とも言える「八勝館の御幸の間」や別棟その前に堀口捨己について少し・・・堀口捨己は吉田五十八と並んで近代和風の大御所です。
新庄一級綜合建築設計は兵庫県西播磨の建築設計事務所です。 兵庫県西播磨地域の他、岡山県との県境に近いので岡山県美作市にお住まい の方も大歓迎です。 建築設計事務所って新築しかしないのでは? って思われていませんか。 リフォームやリノベーションもお気軽にご相談下さい・お問い合わせはこちらから こちらは岡…