親の意を酌む難しさ|介助と介護の間
今回の帰省の一番の目的は祖母の納骨でした。その納骨とお墓で、少々母と揉めたお話です。納骨直前のドタバタ納骨の直前、少し揉めました。雪解けを待ち納骨を予定していたのですが、納骨直前になって「お墓を先に直して、全部終わらせてから納骨を」と言い出しました。最初は「早く納骨を」と言っていたのに、急に「納骨は夏でも秋でもいいのよ」と手のひらクルッ。確かにお墓の土台の劣化はずっと気にしてはいましたが‥。結局、...
2025/04/22 17:17
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#高齢の親との向き合い方
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