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どうも、おれんじです🍊 このブログは、離婚、転職、大規模な断捨離を経験し、今は必要最小限の所持品で一人暮らしをしている3
夫と暮らす家から子供と二人、逃げるように別居しました。別居の直接のきっかけは夫の子供への暴力ですが、他にもフキハラ、モラハラがあり、そもそも一緒に暮らすのが耐えられなくなったからです。・・・・・そして現在は離婚調停中・・・。調停はもう4回行いました。幸い相
別居後、離婚に向けての協議を拒絶され離婚調停を申立てて9カ月。春ごろ相手方に弁護士がついて、ようやく具体的な話し合いを進めていたのですが…。もう修復不可能な状況という現実を相手方は受け入れることが出来ないようです。
相手方は前回の調停で〝婚姻費用〟を分担する協議には応じる姿勢を見せました。 私はH弁護士から、この婚姻費用分担調停を成立させることが、離婚調停に向けた突破口を開く大切な第1歩になると聞いていました。
3カ月ぶりに開かれた離婚調停。相手方にも代理人が就いて、いよいよ弁護士同士で本格的に話が進むかもと少し期待していましたが‥。弁護士の先生は代理人として本人の代弁をするもので本人の意向が第一優先されるのです。
延び延びになっていた3回目の離婚調停を前に、相手方がいよいよ代理人を就けたことが分かりました。いままでの「離婚しない」と主張するのみという態度から変化したのです。これでようやく話し合いのテーブルにつけることになりました。
3人とも何か重たいものがズドンとこころに残ってちょっとキツイ。私は赤の他人でも、ポッペとボーは切っても切れない肉親である以上、感じ方、とらえ方が私とは当然違います。ポッペとボーの間でも、やはりかなり違うのです。
相手方からH弁護士に託された、私宛の手紙。 縦書きの便せん2枚半に、細かく癖のある字でビッシリ書かれています。PDFで見てもどこか生々しく、私のこころは大きく動揺しました。感情はミリも動かないのに‥
イヤな予感は、別のモノでした。H弁護士の元に、相手方から私宛の手紙が送られていたのです。H弁護士からのメールにPDFが添付されています。私はうんざりした気分でH弁護士に開封を依頼しました。