メインカテゴリーを選択しなおす
アマゾンがダウ採用銘柄に。残るはアルファベット、メタ。あと、NDIVIAも。
アマゾンは来週から、 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスに代わり、 ダウ採用銘柄に、とのこと。 2018年から採用されていた ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスのダウ採用銘柄 期間は5年ほどで、その間の株価は下落で減配も。 ダウ指数に貢献できずに除外。 ダウ指数はS&P500...
人生は長期投資ほど長生きしない。100年の長期チャート見せられても。
長期投資、長期投資とまくし立てる俺が言うのも、 あれなんだが、結局、株式投資って「運」だよな、 と思っている。 俺が株式投資で裕福層越えできたのは、 長期よりも特定銘柄のガチホ握りの運の良さ。 長期投資と言っても100年も投資できんのよ。 一個人の株式投資家にとっては。 株式を相...
倒産リスクがあるから「個別銘柄投資は怖い」と考えているなら...
長期投資の王道は米国株指数ETF。 ただし、ドル建てでの話。これに俺は異論はない。 個別銘柄投資と大きく違うのは、見た目上、 倒産リスク(上場廃止)を回避できること。 見た目上と言うのは、実質、気にしていないだけの話。 S&P500銘柄に分散投資する指数ETFなら、 大雑把に言え...
米国株指数ETFで分散投資すると言っても、GAFAM+Nで約1/4弱の集中投資じゃん。
リセッションだろうが何だろうが、 FAANG+M相場が続いているじゃん。 NはNetflixからNVIDIAに変わっただけで。 結局、GAFAM+N次第の米国相場。 俺はもう、「GAFAM銘柄と共にあらんこと」 を決めているので、今のところ、迷惑はしていない。 って言うか、昨夜で...
恐怖指数VIXへ投資する意義を考える 東証上場の1552 国際のETF VIX短期先物指数の活用の注意点
恐怖指数VIXとは?恐怖指数VIXは、S&P500指数の将来の変動性を予測する指数であり、一般的に市場の不安定性や不確実性の度合いを表す指標とされています。投資家がVIXへ投資することについて、以下にメリットとデメリットを示します。
香港ハンセン株価指数は、米国の中国企業への厳しい規制やゼロコロナ対策による中国景気後退懸念で、大きく下がりましたが、見事にリカバリーを果たしています TradingView提供のHSIチャート new TradingView
指数投資が実はGAFAM偏重の集中投資だった、のではと疑問が残る。
今ままで、S&P500指数の時価総額の20%以上を 占めてきたGAFAM銘柄が終焉する、と叫ばれている。 これらの銘柄の時価総額は突出した一兆ドル越えの 銘柄であったか、現時点でも、それを維持している。 では、これに代わるほどの時価総額達成の銘柄が あるかと言えば、なんか厳しい気...
指数20%の下げとか聞いても、個別株投資ならその程度の下げ、いつものことですから。
俺、指数投資は今だにしていないので、 指数投資した経験を語れない。 まぁ、いずれ、VOOかVTIに投資するんだろう、 とは思っているんだけど、なんか、面白くない。 興味を持てないのは、いろいろあるけど主に2つ。 ・配当額がバラバラなこと。 長期で見れば増配基調なんだろうけど、 ...
指数ETFに躊躇する理由、500銘柄も要らんわ、って思ってしまう。
S&P500指数のETFが最適なのは、 理屈の上でも、現実の世界でも 理解しているつもり。 でも、なんか買うのに抵抗ある。 でも、 500銘柄も多い んだわ。 S&P500指数ETFの上位50銘柄位で十分じゃない? 逆に言えば、ほとんど指数に貢献していない、 下位層レベルの銘柄、...
S&P500指数の年間投資利回りがマイナスだったのは12回のみ。悪くはないしょ。マイナス値はデカいが。
S&P500指数のマイナスだった 年度の利回りは以下の通り。 ※バークシャ・ハザウェイの年間報告書の数値拝借 1.1966年 ー11.7% 2.1969年 ー8.4% 3.1973年 ー14.8%① 1974年 ー26.4%① 4.1977年 ー7.4% 5.1...
もしかして、20:80の法則は米国指数投資でも機能しているんか?
蟻の世界では、よく働く蟻が2割で、 8割の食料を集めてくる。そうらしい。 会社組織も、それに良く例えられる。 エリート社員2割が稼ぎまくって、会社を支えていると。 ググルと、最終的には、パレートの法則に行き着く。 「ある特定の要素2割が全体の8割の成果を生み出す」 でも、この法則...
1970年代の米国相場をなぞってごらん、長期投資なんか信じられなくなるから。指数投資の終焉の囁き。
これから10年、 NY株式の低迷相場が続くとしたら、 今投資できる?10年は長いぞ。 俺流の現代の長期投資で言えば、10年はトレードの範疇。 長期じゃない。 ただ、1960、70年代の健康寿命を考えれば、 10年は長期だっただろうな、と思う。 暴落よりも、きついのは、一向に上昇し...
S&P500指数の長期投資なら、時期が悪くても10年程我慢すれば報われるって歴史が語っている。
S&P500株価チャートの年間チャートを見ると、 リーマンショック以降の上昇ピッチ高過ぎ。 こりゃぁ、いつか大きな暴落来るぞー、ってなるわな。 チューリップ・バブルかと錯覚する。 はい、これは騙しチャートです。 でも、誤魔化してはいません。 S&P500指数が100ドルから200...