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アラン・ドロンはきらいだった。でも死去のニュースを聞いたとたん寂しくなった。ついにこの時が来たのか。美男の代名詞であった。昭和の大スター、昭和の最後の大スターかもしれない。誰もがその名を知るスター、スキャンダルでもスター級、大スターなるものはスキャンダルさえ養分にして、さらに大きく飛躍してゆくものなのかと思わされた存在。その彼も時代には逆らえなかった、もう時代は令和、どんどん時代は進んでゆくのを痛感する…残念、R.I.P日本では「笑点」の小遊三さんがネタにしているので、それで知った人もいるかも。時事ドットコムニュースhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2024081800188&g=intアラン・ドロンさん死去仏俳優、「太陽がいっぱい」時事通信外信部【パリ時事】「太陽がいっ...アラン・ドロン死去、そして…
パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。榊英雄監督という人をまったく知らなかったのですが、ネットニュースで性加害のことを知り、そのやり方にぞっとしました。性被害の映画を撮っていて、一方で自分が性加害を行っていたって、クズ過ぎます…。でも