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ステロイドが入ってるなら、 効いた!このお茶スゴイ!って思うでしょうね。 ステロイドでなくても、 甘草が入っていれば、同じく効いたと思うでしょう。 どっちも調子に乗って飲んでると、あとで大変なことになるかも知れませんね。 ドーン!(笑)
フィネレノン(ケレンディア®︎)の化学構造と特徴〜ミネラルコルチコイド受容体(MR)拮抗薬〜
従来のスピロノラクトンやエプレレノンなどは構造式にステロイド骨格を含み、MR以外のステロイドホルモン受容体への作用による副作用が懸念されていました。それを克服するため上市されたのがエサキセレノンです。フィネレノンはステロイド骨格を持たない2剤目のMR拮抗薬でDHP系Ca拮抗薬に非常に類似した構造を持っています。
ビソプロ(メインテート)の辞め時が副腎皮質による外圧というオチ
今の血中ホルモンの状態にはビソプロは悪い方に働く。ということで辞めようと思っていたビソプロは服用中止。循環器の主治医には(こう言わなければならない状況にはなりたくなかった)ビソプロを辞めることは許可をもらってるので図らずも外圧(内分泌系)によってビソプロとの腐れ縁も終焉。いいんだか悪いんだか・・・・。アルド・ステロンで~~~~す。循環器の主治医にも言われてはいたんですがレニンが低いのにアルドステロンが高いおかしいなぁ~ってレニンは好ましくないレベルで血圧が下がるような身体の状況で腎臓から分泌されるこれは血圧を監視するセンサー(傍糸球体装置)と傍糸球体細胞の連携で行われておりレニンが増えるとアルドステロンが生成され血圧を上げようとするのがアルドステロンというわけだつまりアルド・ステロン(ワシね)の腎臓における血圧...ビソプロ(メインテート)の辞め時が副腎皮質による外圧というオチ