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研究職に向いてる人の特徴とは?研究者の資質をチェック、アカデミックキャリアに必要な資質10選
研究職を目指すあなたの資質を自己評価。好奇心、問題解決への情熱、批判的思考力など、研究者に必要な10のスキルをチェックして、自分が研究職に適しているかを見極めましょう。
最近,研究職への復帰を考えている私は,バイオ分野の転職活動の難しさを実感しています.今回はクリーク・アンド・リバー社が運営する「Laboしごと」に無料登録して実際に転職面談を受けてみたので,その体験をまとめます.
Hi, ナナマルReikoです。 ま、70歳になって仕事で現役でい続けるのは難しい。 いろいろと超えなきゃならないハードルもあって、最近ビジネスコンサルに…
「医薬品の研究職」としての適性を診断するテストです。設問は10問で全て択一式。1~2分でできる簡単なテストなので今すぐトライしてみましょう!
私は現在メーカーで研究開発職に就いていますが、研究開発職ってどんなことをやっているのか、どんな楽しみがあるのかを知ってほしくてこの記事を書くことにしました。 就活生や転職活動をしている方にオススメです。(そんな人あんまりいなさそうですが(笑)) 研究開発職の楽しいところ 1 自分の考え、意見が商品に反映される 2 仕事中、時間の使い方に自由度が高い 3 個人の実績がわかりやすい 4 知的好奇心が満たされる 1 自分の考え,意見が商品に反映される 研究開発職は新しい商品を開発する部署ですので、自分の意志や考えが商品へ反映されます。 やはり自分が開発した商品が世に出回ると、承認欲求が満たされますね…
武庫川女子大学 薬学部 健康生命薬科学科 化粧品科学研究室で教授を務められた平尾哲司先生が今春で退官されました。 それに
定例記事として毎月のように流れるニュースの一つに研究者の就職難やポスドク問題があります。 雑に説明すると、大学の博士課程を修了したり海外大学でPh.Dを取得した人が、就職先が無いために低賃金で大学に残ったり、正規雇用ではなく非正規の労働に就かざるを得ない問題です。 この手のニュースが流れると「研究者が不遇な扱いを受けている日本はダメだ、海外では研究者は重宝されている」という風によく言及されますが、まあ当然そんなわけはなく、悲しいかな、世界中どこでも研究者は就職に困るのが常です。嫌な話ですねまったく。 文部科学省がまとめているデータでは、日本において修士課程から博士課程に進学した人の正規雇用での…
日本では研究職で食べていくのが難しいですからね。。。(´・ω・`)。 だから皆さん海外に行かれちゃう。。 飛び級で全国初の17歳大学生となった物理の天才が、研究職に就いたものの『手取り15万円』では
「私」のコスパ(費用対効果)はどうなのでしょうか?博士号を取得までにかかったコストと博士号により得られたパフォーマンスを考えてみようと思います.お時間の許す限りお付き合いください.
別の記事で派遣社員の給与について軽く触れましたが,今回,さらに一歩踏み込みます.本記事では,派遣社員の研究員の賃金と労働時間について,私のデータをご紹介します!
派遣社員の研究員に向いている人【正社員には向かない人の特徴】
私は,正社員よりも派遣社員の方が向いていると考えています.それでは,具体的にどのような人が派遣社員に向いているのでしょうか?本記事では,「派遣社員に向いている」と思う人の特徴をまとめました.
皆さんがイメージする研究員ってどんなお仕事ですか?本記事では,生命科学系の研究職の職務内容を具体的に挙げてみました.さらに正社員と派遣社員で比較しています.
私は,博士課程を修了して博士号を取得後,研究職派遣を主な事業としている派遣会社に登録しました.現在は,派遣社員として,基礎研究に従事しています.本記事では,私が派遣社員として働く「理由」をご紹介します.