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親子で科学館・博物館めぐり① 「東武博物館」は幼児連れにもおすすめ!
幼児連れに優しい東武博物館。コンパクトながら充実した展示内容で、鉄道好き長男も2歳の次男も楽しむことができました。
【ピアノ】緊張との付き合い方を学ぶ 一音会「ル・コンセール」出演しました
長男の通うピアノ教室「一音会」では、夏の「発表会」、冬の「ピアノトライ」という2回の演奏発表の場があります。ichionkai.co.jp 冬の「ピアノトライ」で先生方の印象に残った演奏をした生徒は「ル・コンセール」というミニコンサートに出演することができます。 今年は2月の上旬に「ピアノトライ」、その数日後に「ル・コンセール」への出演決定が決まり、ピアノトライのちょうど一週間後に出演しました。 そして今回、この舞台に臨んだ息子を見て感じたのは、「本番前にしっかり緊張すること」がいかに大事か、ということでした。 ピアノを習う最大の目的は「緊張と上手く付き合えるようになること」 本番が近づくにつ…
【ピアノ】一音会・絶対音感トレーニング記録 ② 単音(白鍵&黒鍵)聴き取り完了!
元塾講師の経験から、中学受験や5歳長男と2歳次男の知育や幼児教育について書くことが多いのですが、実は一番労力と時間をかけているのは長男のピアノと絶対音感トレーニング、ということにふと最近気づきました。 そこで今回はとても久しぶりに長男の絶対音感トレーニングについて書いてみようと思います。 jukukoumama.com 一音会ミュージックスクール 絶対音感トレーニング完了(白鍵&黒鍵単音) 離脱ケースも多い絶対音感トレーニング リタイアしたくなる理由①:毎日の課題がハード 対策:我が家の場合 リタイヤしたくなる理由② なかなか次のステップに進めない 対策:我が家の場合 リタイヤせず絶対音感トレ…
今年1年の目標は5歳長男との科学館・博物館巡り! 都内にある約80ほどの施設をとことん回ってみようと考えています。 そこで色々と調べていると、こんな素敵な本を見つけました。 なぜ?を考える力がつく 東京 科学館めぐり G.B. Amazon なぜ?を考える力がつく 東京科学館めぐり価格: 1980 円楽天で詳細を見る まさに今の我が家にぴったりと思い入手。 各施設の見どころやアクセス、レストラン情報などがコンパクトにまとまっているのでとても便利です。 図鑑のような大きな本ではないので、外出先に持っていってもOK。 「科学館からの挑戦状」を読み、目的を持って訪問しよう! 親子で一緒に読みながら行…
小学校入学まであと1年強の長男。 生まれてから3年弱はコロナ禍の影響で制限の多い幼児期を過ごし、 2歳半で次男が生れて以来、お兄ちゃんとして色々我慢することが多くなってきたことから、 長男の幼児期最後の一年は親子二人きりで、思う存分息子のペースに合わせて過ごしたいと考えています。(次男の相手はパパに任せた!) 目標は「都内にある「科学館・博物館の全制覇!」 国立科学博物館 科学技術館 東武博物館 東京都水の科学館 日本科学未来館 おまけ:伊豆大島火山博物館 他にも都内にはまだまだたくさんの施設が! 目標は「都内にある「科学館・博物館の全制覇!」 日に日に興味が広がっていく長男。 あれはどうなっ…
【シンプル知育】今年の目標=「長男と二人で都内の科学館・博物館を制覇する!」
長男は次の4月で保育園の年長組になります。ということは、小学校入学校まではあと約1年。 これまで知育や家庭学習について日常的に試行錯誤してきましたが、改めてこの1年間の過ごし方についてじっくり考えてみた結果、こんな目標を立てました。 「長男と2人で東京中の博物館・科学館を制覇する!」 施設数を調べてみると、なんと科学館・博物館だけで77施設!! 国立科学博物館から大学内の施設まで幅広く含みますが、私もまだ行ったことがない施設がこんなにあるのかと驚きました。 美術館やギャラリーも含めると、都内には176施設ほどあるようです。(実はもっとあるかもしれません。 母と子2人きりの時間をもっと取りたい …
【シンプル知育】幼児向けワークの定番「迷路」で身につく能力とは?
Z会 幼児コース を受講中の5歳長男。 ある朝いつもどおりに「かんがえるちからワーク」に取り組んでいると、こんな質問をしてきました。 長男:「迷路をやると、計算が早くなるの?」 私:「うーん、計算とは直接関係は無いと思うけど・・・」 長男:「じゃあ、迷路やると何が得意になるの??」 私:「たぶん図形問題が得意になるんじゃないかなー」 改めてこう子どもに問われてみると、迷路で身につく能力が何なのか私も気になってきました。 そこで今回は幼児期に迷路問題に取り組むことのメリットを考えてみたいと思います。 迷路やパズルの名作ワークといえば「Z会」と「なぞぺー」 ① 試行錯誤する力 ② 空間認識力 ③ …
5歳長男からの要望で、スケジュール表を復活させました。 数か月前にもスケジュールを決めて学習管理をする方法とっていたのですが、生活リズムが変化するにしたがってうまく回せなくなり、おざなりになってしまっていました。 そんな中、少し前に長男が「前にあったスケジュール表はどこ?」と尋ねてきました。 私が「本棚にしまってあるけれど、なんで?」と質問を返すと、 「いろいろグチャグチャになってきてるから・・・」と長男。 日々タスクに「追われている」と、何かしら思うところがあったようです。 そこで「自分のスケジュールを把握してみよう」という発想に思い至ったことに、我が子ながら感心です。 それならば、と改めて…
【中学受験】脱・器用貧乏!③ もし子どもが器用貧乏に陥っていると気づいたら(国語学習を例に)
前回前々回と、器用貧乏の問題点などネガティブな面について考えてきました。 しかし実は、器用貧乏な子というのは本来優秀な子ですから、本気で受験勉強に向き合うことで大化けする可能性も大きいのです。 だからこそ私は器用貧乏な子に出会うと「もったいない」と強く感じましたし、なんとか大化けしてほしいと思ってあの手この手で受験指導してきました。 そこで今回は、器用貧乏な子を本当に優秀な子に引き上げるために、私が実際にやり、効果を感じたことを挙げてみたいと思います。 ご家庭で同じことができるかは、お子さんの性格や親子関係に依存する面が大きいとは思いますが、参考になればと思います。 器用貧乏な子は本気の出し方…
ブログのタイトルを変更しました。 少しの間ブログをお休みして、おうちのモノと向き合い、片付け&断捨離に取り組み、子どもたちの学習環境や、おもちゃ&知育グッズも色々と見直しました。 おもちゃや知育グッズは、割とこまめに見直していたつもりでしたが、既に子どもたちの適齢期や興味を過ぎているモノもまぁまぁありました。 また、お試しした教材や資料請求した受講案内なども意外と残っていて、 モノたちと同じくらいこうした情報も自分を圧迫していたような気がします。 目指すはシンプルな知育(ゆくゆくは中学受験) 色々手放して、とってもスッキリしました。 そうして気づいたのが、自分にとって心地よい知育とは、 つまる…
夏には長男の習うピアノ教室の発表会がありました。 冬にもミニコンサートに親子の連弾で参加したのですが、今回はそれよりもずっと大きなホールで、しかも一人で舞台に立つ初めての経験。 普段は毎朝15分程度ピアノを練習するようにしていますが、発表会直前の2週間前に、1日2時間近く毎日欠かさず練習に打ち込みました。 その経験から感じたことをまとめてみたいと思います。 痛恨の計算ミス!全然曲が完成しない! 発表会で演奏する曲は2か月以上前には決まっていたので、コツコツと練習していれば十分な練習期間のはずでした。 しかし本番まで1か月を切っても、長男はなかなか曲を完成させられずにいました。 今後のためにもそ…
【知育のためのおうち改造】③ 優秀な子どもは「面倒くさい」と言わない
優秀な子は「面倒くさい」と言わない。 これは私が塾講師時代にたくさんの子どもたちを見ていて確信したことです。 それは大人であっても同じで「面倒くさい」と言ってばかりの人に優秀な人はいないのではないでしょうか。 疑問に思ったことを調べたり、広く人と関わって新しい情報をキャッチしたり、 フットワークの軽さは、子どもも大人も、優秀な人の特徴と言えます。 そこで今回は、「『面倒くさい』と言わない子になる子育て」を目指し、 我が家の断捨離&片付けで取り組んだことをご紹介したいと思います。 面倒くさい=目的の行動までの障害が多すぎる 私自身は昔からどちらかというと面倒くさがりで、 宿題や書類関連など、なに…
【知育のためのおうち改造】② 本当に効果的なリビング学習とは
前回ご紹介した、この夏取り組んだ「知育のためのおうち改造」。 心に余裕をもって子どもと接したい、との思いから本気で家を片付けました。 jukukoumama.com その中で「実現したいことの優先順位をつける、を意識した」と述べましたが、 私が最優先で考えたのは「リビング学習を極める」でした。 そこで今回は、塾講師時代の経験も踏まえて、効果的なリビングについて考え抜い成果をご紹介したいと思います。 本当に効果的なリビング学習とは リビング学習がうまくいっているパターン テーブルの上は基本的に更地 テレビをつけっぱなしにない 遊ぶスペースが決まっており、テーブルから離されている リビング学習がう…
【知育のための部屋作り】断捨離とメリハリでイライラしない部屋作り
とても久しぶりの投稿です。 主に子どもの育児・知育・教育(ゆくゆくは中学受験)について、元塾講ママの視点から思いを綴っている本ブログ。 世の中には知育や教育にまつわる情報が溢れるほどありますが、 究極的には「親が(なるべく)イライラしないこと」 が最も重要で効果的な知育ではないかと感じます。 が、しかし・・・ 実は「最近どうもイライラして疲れやすいな」と感じていた私。 (子どもに対してつい口調がきつくなったり、なんだか疲れやすくてやる気が出なかったり・・・) このままではいけない、といろいろ考えを巡らせた結果たどり着いたのは、 「家の片付けをしよう」でした。 思い返すと、毎回私がイライラしてし…
【知育】自信・意欲を伸ばすなら「子どもに行き先を決めてもらう気ままな冒険」がススメ
週末は丸一日、子ども(主に4歳長男)の意見を尊重して乗り換えや行き先を自分で決めてもらってもらう「電車で冒険の旅」に繰り出しました。 どこに行きたい? 何線に乗り換える? と私は質問し、あとは長男に決めてもらうだけ。 たまに途中下車して、近くにあった公園で遊んだり、開放されている大学構内を歩いて木陰で涼みながらおにぎりを食べたり、とても有意義に過ごしました。 この「子どもに行き先を決めてもらう気ままな冒険」、たった一日ですが子どもの成長を強く実感しました。 きっかけは一冊の本 電車大好きな長男に行き先を委ねてみた1日 子どもたちがダンゴムシを触れることを初めて知る 初対面の小学生にアマガエルを…
【知育】「自分で調べなさい」はNG!子どもを器用貧乏にしないための正しい対応とは
「地頭は良い」「やればできるはず」。これらは子どもの学力についてよく言われる表現です。 おそらくこうした子たちは幼少期から物事の飲み込みが早いタイプだったのだろうと思われますが、 いつの間にか 「地頭は良い(けれどテストの成績はいまいち)」 「やればできるはず(けれどやらない)」 という、いわゆる器用貧乏なだけになってしまうパターンが多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「地頭は良いのに」で終わってしまう器用貧乏な子と、本当に学力が高い子は何が違うのか、中学受験受講師の経験から考えてみたいと思います。 中学受験生に一番多いのは器用貧乏タイプ 小学校のテストでは器用貧乏タイプと優等生タイプを…
実体験が豊富な子は学力が高い子が多く、読書経験が豊富な子も学力が高い子が多い。 もちろん例外はありますが、長年中学受験の世界で塾講師だった自身の経験からもその傾向には同意です。 (ただし「単純に読書量が多ければ学力が上がる」とは考えていません) jukukoumama.com 机上の学習の土台として必要な「実体験」 正解への手掛かりになったのは絵本の記憶 実体験では足りない経験を補ってくれる読書経験 読書で得られる究極の境地は「無知の知」 まとめ:実体験+読書経験=子どもの世界 先日、4歳の長男を見ていて、この実体験や読書の学習効果について、改めて納得する経験がありました。 机上の学習の土台と…
【中学受験】「挫折を正解に変える力」元スパルタ塾講ママが元教え子の国立大医学生と再会
塾講師時代は「厳しい受験指導」と自他ともに認めていた私ですが、卒業生から連絡をもらうこともよくあり、元教え子たちの成長した姿を知るたびに、塾講師をして本当に良かったなぁ、としみじみ感じます。 少し前には、医師国家試験を目前に控えた医学生Yくんと10年振りに再会しました。 元教え子医学生Y君との再会 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ある日SNSのメッセージ機能に新着メッセージが届きました。 名前を見ると、塾講師時代の元教え子Y君。SNS上で私の名前を見つけてくれたものの、確信は無かったようで 「もし違っていたら申し訳ありません…
【絵本紹介】「のげしとたんぽぽ」シンプルなストーリと奥深い心情表現
綿毛。子どもはみんな大好きですよね。 私も子どもの頃タンポポだけでなく、道端に色々な花の綿毛を見つけては 「ふーっ」っと吹いて遊んでいました。 タンポポの綿毛の季節は終わってしまいましたが、今はちょうどノゲシの綿毛がそこかしこで見られます。 タンポポよりも小ぶりな綿毛が可愛らしくて、昔から不思議と心惹かれる花です。 長男は、散歩中に色んな綿毛を見つけては、全ての綿毛を飛ばすまで吹き続けるブーム(?)。 そんな子どもにも馴染みあるノゲシの絵本を見つけて、思わず手に取りました。 飛び跳ねるカエル、歩き回るアリ、空を飛ぶチョウ 自由な生き物たちに憧れるノゲシ 自由に動き回ることができないノゲシは、他…
【書籍紹介】「子どもが幸せになる正しい睡眠」元スパルタ塾講ママの率直レビュー
子どもたちの知育に取り組む我が家ですが、当然ながら最も大切なのは心身の健康だと考えています。そのため乳児期には「ねんねトレーニング」に取り組み、子どもたちが良質な睡眠を取れるよう意識しました。 そして子どもたちが幼児へと成長した現在、改めて子どもの睡眠について学ぼうと思い、こちらの本を読んでみました。 子どもが幸せになる「正しい睡眠」 作者:成田 奈緒子,上岡 勇二 産業編集センター Amazon 子どものトラブルの大半は睡眠で解決できる 脳が育つ順番を間違えてはいけない からだの脳 おりこうさんの脳 こころの脳 思考や判断に大きくかかわるセロトニン神経回路 起立性障害になった教え子 睡眠を犠…
【知育】幼児ポピー「ももちゃん」を1年先取りでお試し!2人目からの通信教育選び②
一人目のように「つきっきりで手取り足取り教えてあげる」というのがどうしても難しい二人目以降の通信教育。我が家の次男(1歳)も何か始めようと思いつつも、長男の勉強と両立できるのか正直不安です。 そこで今月から各社の教材を試して我が家にとってのベストな通信教育を検討しています。 今回は幼児ポピーを試してみました。 幼児ポピーとは ワーク「ももちゃん」はシンプルながら指先の巧緻性を高める工夫がいっぱい 絵本が毎月届く。予想以上に知育的レベルが高かった! 大判シート(偶数月にお届け)とそしてなぜか4歳長男もお気に入りの指人形 レジャーシートに兄弟そろって大ハマり デジタルコンテンツも続々 まとめ:大ら…
【知育】1人目と同じようにはいかない!2人目からの通信教育選び①
我が家には4歳と1歳の二人の兄弟がいます。4歳長男は現在Z会 幼児コース (年中)を受講していますが、1歳7か月を過ぎた次男もそろそろ何か始めようかと検討しています。ただ一人目とは色々状況が違うため、全く同じ方法でというわけにはいきそうもありません。 そこで今回は、1人目の子との違いに注目しながら、2人目の子が始めるのにふさわしい教材について考えてみたいと思います。 2人目以降の子には100%の力は注げない これは愛情の問題ではなく、物理的に自分の体が一つしか無いから。 一人目の時は、何か質問されれば全てを放っても100%子どもの話に耳を傾けることができました。しかし二人目になるとそうもいきま…
【知育】乳幼児連れに優しい遊園地「あらかわ遊園」は知育の宝庫でした
遊園地にまだ行ったことのない子どもたちを連れて、東京都の荒川区にある「あらかわ遊園」に行ってきました。 「あらかわ遊園」には小さい子ども連れだからこそ楽しめる工夫がたくさん! 実際に1歳と4歳を連れて遊んでみて、知育的観点からその魅力を伝えたいと思います。 あらかわ遊園とは 電車好きなら行くまでも大興奮!都電荒川線「荒川遊園地前駅」が最寄り駅。 知育的視点から シンボルは大きな観覧車!色とりどりでとても可愛い 知育的観点から 実際に触れ合える「どうぶつ広場」 知育的観点から その他:豆汽車、メリーゴーランド、巨大トランポリンなど、コンパクトながらも子どもたちが喜ぶ仕掛けがいっぱい あらかわ遊園…
夫婦共働きで子どもが保育園に通っている場合、どうしても帰宅時刻が遅くなりがち。食事・入浴・寝かしつけまでをなんとか回すだけでやっと、という親御さんも多いのではないでしょうか。 我が家も日々バタバタしていますが、今回は4歳長男の主に知育面のルーティーンについてまとめてみたいと思います。 4歳長男のタスク 朝のスケジュール 夕方(帰宅後)のスケジュール 毎日ドタバタ。いかシンプルにするかがカギ ①スケジュール表に書き出す ② テレビを観ない ③ 次男の「ねんねトレーニング」(添い寝不要。寝かしつけ0秒) ④ 食事の支度をなるべく短時間で ⑤ 部屋の物を減らす ⑥ 朝型生活を意識する まとめ:無理せ…
【あと伸びのZ会で長男は知育中】「幼児コース年中」がスタートしました
つい先日「Z会幼児コース年中」の4月号が届きましたが、「年中から一気にボリュームが増える!」との評判は本当でした。年少との違いや教材から読み取れる「狙い」を考察し、これからの知育・学習の道筋をつけていきたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); Z会の本領発揮!年中向け教材には提出課題がある! Z会の通信教育 と言えば、難関大学への高い合格実績で有名ですが、その特徴の一つが丁寧な添削指導。幼児コース では年中向け教材から提出課題が始まります。 今回届いた各教材の特徴と感想を述べていきます。 ぺあぜっと(ぺあぜっとi) …