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G.Skill LED発光対応DDR5メモリ「TRIDENT Z5 RGB」3シリーズを発売
台湾G.Skillブランド製のデスクトップ用DDR5メモリ「G.Skill TRIDENT Z5 NEO RGB AMD」「G.Skill TRIDENT …
AM5マザーボードが高いため、A620チップセットマザーに期待しているのですが、何やら色々流れてきている情報では、オーバークロック機能はないようです。私自身オーバークロックはしないから大丈夫だと思っていたのですが、関連してECOモードもなくなってしまうようです。オーバークロックは別にしてECOモードは活かすということはできないものでしょうか?まあ65wクラスが出てくれば関係ないといえばないのですが。...
2025年までにWindows11にアプグレするかしないかを決めなきゃいけないんだけど…現状のワシのパソコンたちはWindows11にはなれず…(笑) で、久しぶりに調べてみたらマザーボードのBIOSをアップデートすれば11対応のCPUが動くことが判明! で、これらのCPUはこんな価格帯な
Ryzen 9 7950XはEcoモードで一気に低発熱/低消費電力に
AKIBA PC Hotline!に「Ryzen 9 7950Xは88Wでも5950Xを凌駕、Ecoモードで一気に低発熱/低消費電力に」との記事を見かけたとき、性能を求めた場合発熱がすごいのであって、エコモードなら省電力になることを見て安心しました。ただCPUよりマザーボードがめちゃくちゃ高く、170w対応にするためコストアップになってしまっているようですが、量産効果で早く安くならないものでしょうか?...
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は11月10日、第4世代のデータセンターサーバーチップ「Epyc」を発表しました。
投資家は業界全体の課題を超えて、同社の提供する製品の強さを長期的に見るべきだと、コーウェンのアナリストが主張しています。
北森瓦版さんの記事で「GeekBenchに出てきた謎なAMD CPU―10-coreのRyzen 7 7800X 他」との記事があり、10コア20スレッドと4コア8スレッドのCPUが計画されているようです。ただ今の状況では、CPUの拡充よりもAM5用の低価格チップセットによるコストパフォーマンスの高いマザーボードを用意するほうが良いのではないでしょうか?...
元記事を追えなくなってしまったのですが、AMDのAM5CPU&MBは売れ行きがあまり良くないらしいのですが、反面AM4の3Dキャッシュ搭載CPUが売れているらしいです。マザーボードやメモリを使い回すことができコストパフォーマンスが優れているかららしいのですが、ひょっとしたら以前噂のあったチップレット構造を生かしてAM4版zen4なんて登場してほしいです。...
北森瓦版さんの記事で「TDP65WのRyzen 7 7700の可能性」との記事があり、嬉しい反面OEM onlyとならないことを祈るばかりです。まあCPUだけでなく、zen4世代はマザーボードが高いのもネックになっているため、円安ではあるのですがコストパフォーマンスの高いマザーボードも発売してほしい。...
ギャズログにて「AMDがRyzen 7000シリーズを減産へ。売れ行きが芳しくない模様」という記事の表題を見てびっくりしました。CPUの値段は円安の関係があるかもしれないが、かなり頑張って価格を抑え気味だったと思っていたのですが、記事を読んでいくとマザーボードとDDR5メモリの値段がネックになっている関係で、売れ行きが思わしくないようです。言われてみればDDR5メモリは価格が下落基調とはいえまだ高いですし、マザーボードが...
カウエンのアナリスト、マシュー・ラムゼイ氏は10月9日、5つの半導体銘柄が現在、買い場を迎えていると述べています。 現在は長期的に成長が期待できる銘柄が魅力的なエントリーポイントを提供している場面にあるとして、同氏は以下の5つの銘柄を取り上
間もなく反発する可能性のあるエヌビディア、AMDなど10の銘柄
1986年の税制改革法の成立以来、米国ではタックス・ロス・ハーベスティングが一般的な戦略になっているそうです。
dell inspiron 14 AMD をdell expressで購入しました
youtubeの動画編集などがしたいなと思い、なるべくスペックの高いpcを購入しようとインターネットで色々と検索して、ひとまずdellかlenovoかhpのどれかを公式サイトで購入しようと決め、3社を比較していました。 最終的に、ハピタス経由でdellを購入すると数パーセントのポイントバックがあるとのことなので、ハピタス経由でdell inspiron 14 を購入に決定、念のためポイントの取りこぼしがないように注意事項を見ていると、…
10月6日、同社のチップを使用するパソコンの需要が予想より弱いとして、足元の第3四半期の売上見通しを下方修正しました。
CPUの値段について比較的頑張って安めだと思っていたのですが、残念ながらAM5マザーは安くても3万円以上で、位置から構築する場合お値段がのしてしまうようです。円安という悪条件もありますが、ある程度量産効果で安くなるのを待つしかありませんな。...
【Ryzen 7000】シリーズが9月30日日本国内発売開始!予約・在庫情報まとめ
AMDから発売されるデスクトップ向けのCPU《Ryzen 7000》シリーズが、日本国内で9月30日19時00分より発売会となりました。なお、8月の正式発表時は9月27日にグローバル発売を予告していました。 (価格情報)価格設定日本国内発売
【AMD】16コアだが最強CPU Ryzen9 7950X のスペック詳細
9月30日に発売される、Ryzen 7000seriesの最上位モデル、Ryzen 9 7950X、前世代Ryzen 9 5950Xと比べてどのようなものまでスペックが上がったのかをベンチーマークやゲーム評価を入れて詳しく紹介していく。
イーサリアムの「マージ」がエヌビディアやAMD、コインベースに与える影響
イーサリアムのブロックチェーン・ネットワークの大型アップデート「マージ(Merge)」がまもなく完了する予定です。
バーンスタインに所属する半導体アナリストのステイシー・ラスゴン氏は、9月12日、経済環境が悪化しつつあり、半導体ビジネスのトレンドとファンダメンタルズにさらなる弱点があることを示す証拠が増えつつあると投資家に注意するよう警告しつつ、そんな環
AMD Ryzen 7000シリーズの内容が明らかになりましたが、事前情報と比べかなり良くなっていて驚きました。1.性能については、事前情報よりかなり高い。intel 第12世代より性能が高いことをアピール。2.値段が安い。6コア版は299ドルらしく、思っていたよりかなり安い。3.intel 第13世代と比べると8%性能が低い海外リーカーの情報で、intel 第13世代と比べると性能は低いらしいですが、事前情報だと消費電力がすご...
Radeon(Navi 33 )がでたら、A380厳しいのでは?
Driverの出来が残念なintelグラフィックカードですが、RDNA 3を採用したRadeon(Navi 33 )が登場したら勝負になるのでしょうか?登場する前に、価格なり性能なりで市場に食い込めればよいのですが、どうもそれは厳しそうですね。intelの場合手厚いサポートが期待できなさそうなため、価格で勝負になると思ったのですが、そもそも市場に流れているのでしょうか?地方在住のせいかもしれませんが、製品を見かけないのですが・・・...
ZEN3からZEN4への、AMDが公開している性能向上幅から計算すると、intelの第13世代core iには性能が及ばないとの話があった。ただこればかりは物が出てきてベンチマークなどで確認してみないとなんとも言えないと思う。また過去にZEN2での比較では、intelは確かに性能では上回っていたかもしれないけど、コストパフォーマンスでボロ負けした時もあったので、性能と価格がどうなるかではないでしょうか。まあ半導体不足と日本では...
秋口に登場するZEN4に期待していますが、サーバー向けでは最大96-coreで350wのものが登場するそうです。350wとなると大飯食らいのように感じますが、96-coreもあるため、1-core当たり3.6wと、見方を変えると少電力と言えるのかもしれません。特にサーバー向けだと、物理コアの数でソフトウエア代金がかかるというらしいため、多コア化の流れは当分続くものと思われます。...
私がよく見ている北森瓦版さんのサイトで、AM4でZEN4が出るかもしれないとの情報がありました。どうもDDR5の供給が思わしくなく、DDR4を求められた場合などで可能性は薄そうなのですが、手元のマザーボードのBIOSアップデートで使用できるようになれば、活用の幅が広がります。なおAMDだけでなく、intel側も同様の理由で検討しているらしいため、手元資産が活かせるようになればありがたい。...
AMD ZEN4(Ryzen7000)とAM5マザー 9月15日発売
AMDは中国の発表会で、ZEN4(Ryzen7000)とAM5マザーを9月15日発売とプレゼンテーション用のスライドに掲載したようです。3ヶ月後ということで期待が高まりますが、おそらく私が手を出すことができるのは、更に次の世代が発売されて、安くなってからになると思います。...
今年登場のZEN4世代は、(情報が色々交錯したが)170W対応になるらしい。初見時はかなりびっくりしたが、全てではなく最高性能版ということで、ディスクトップ版は95Wや65Wも出るらしい。一応それを踏まえてマザーボードも設計されるらしいのですが、最近はプロセスルールが進んでもその分性能を求めてしまう関係で、冷却については今まで以上に気をつけなければいけないのかもしれません。...
PC関係について、北森瓦版さんのサイトをよく見ていますが、【ぷれすこ瓦版】“Raphael”のI/O dieの正体【'22年4月1日】で第12世代intel CPUに対抗する様な記事がありました。チップレット技術を使用して、少ないリソースで使いまわしながら様々な商品展開をするのかと思いましたが・・・エイプリルフールのネタ記事でした。しかしその後、I/O dieにAI用のチップを載せるなどの動きは本当にあるようです。嘘から出た真で、その様...
AMDのCPU が特定の環境下で、勝手にOC(オーバークロック)されてします不具合が発生しているようです。GIGAZINE:Ryzen CPUがGPUドライバーのバグによって勝手に オーバークロック設定になっていたとAMDが認める以下抜粋-----------------------------------------------AMDのCPUを利用しているユーザーから「特に同意していないのにCPUがオーバークロックされている」という報告が相次いでいた件で、原因がAMDのGPUドラ...
AMD Ryzen Proでセキュリティ強化機能の関係で他メーカーで使用できなくなったものがあるらしい
今日ネットニュースでびっくりしたのが、Lenovoの一部ユーザー向け製品とAMD Ryzen Proの組み合わせで、不正なUEFIロードを防止する機能として、Platfom Secure Boot(PSB)がデフォルトで有効になっているとのことだった。最初セキュリティ向上のためなら良いことではないかと思ったが、PSBという機能を有効にしてCPUへの設定してしまうと、他メーカでそのCPUは使用できなくなってしまうらしい。(ベンダーロックて言うみたい)記...
第12世代intel CPUの対抗の関係で、ミドル&ローエンドCPUについてAMDは拡充するみたいです。ネットニュースでは対応が遅かったとか色々意見があったようですが、300番台チップセットもアップデートで5000番台CPUに正式に対応するようですので、zen4が出るまでのつなぎ対応と見込まれますが、お手頃価格のものが出てもらえれば私としては嬉しいです。しかしラインナップでは、GPU内蔵版はzen2世代の4000番台CPUとのこ...
昨日「お手頃価格のAMD CPUが出るらしい」では、GPU内蔵はzen2世代の4000番台CPUだけと投稿したが、どうもzen3世代も登場するらしい。ただCPU番号が現行と同じように見えるのだが、リフレッシュということなのだろうか?ちょうどRyzen 7 5700Gを調達した後であるため、少々複雑な気分です。...
「お手頃価格のAMD CPUが出るらしい」や「お手頃zen3APUも登場するらしいのだが・・・」で記事投稿したが、どうも今回のCPUについてAPUコアのzen3は、グラフィック部分がオミットされるようです。このため、ある意味キャッシュ容量が少ない通常zen3の様な感じになるのでしょうか。確かにライバルのIntelが第12世代についてフルラインナップで来ているので、対抗するには必要なんでしょうけど、私の場合通常分の選別落ち品ではな...
随分前からPCの買替えしたいなと思ってました。一応PC関連の仕事をしてるので、最新の Windows11 を触りたい。でも自宅のデスクトップもノートもシステム要件を満たしません。価格.comで、デスクトップPCの安いモデルを探してるとDELL の「価格.com限定モデル」がとてもお安
朝、目が覚めたので少し(  ̄_ ̄)ボーとしてたけど起きたよ 珍しく夜中に起きなかったよ(^。^;)ホッ ぐっすりと寝たいもんね LDKへ行くとだんなが・・・い…
【intel第12世代】インテルCEO「もうAMDは追いつくことはない」発言に関して。奥の手を出してきた感あり
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