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北森瓦版さんでも「Ryzen 7000X3D seriesの焼損問題とその解決法」として記事がありました。BIOSアップデートで済むならそれに越したことはないのですが、メモリはJEDEC準拠が無難であるとのコメントが多数ありました。...
ギャズログで「AMD Ryzen 7000X3Dの焼損原因はEXPOメモリー。通常版もリスクあり」との記事がありました。ほぼすべてのAM5ソケットマザーで障害が発生する可能性があり、AMDでは不適切な電圧設定を防ぐファームウェアを準備中とのことです。私の場合はお金がなくてAM5プラットフォームにまだ手を出していないのですが、新設定規格ものにトラブルが発生するのが付き物とはいえ、今回のケースはCPUとマザーボードがだめになるケース...
ニッチなPCゲーマーの環境構築Zさんのサイトで「MSI、Ryzen 7000X3Dシリーズの破損について発表。原因は過電圧の可能性」との情報がありました。ただ、あくまでも「可能性」であり、これが確固とした原因かどうかはまだ判明していないようです。ドイツの使用者の情報だと、オーバークロック設定などは行っていなかったとのことでしたが、BIOSの設定などによるトラブルなのでしょうか?...
ニッチなPCゲーマーの環境構築Zさんのサイトで「ASRock製マザーボードでRyzen 7 7700Xが破損。CPUが膨張し、ソケットに焦げ跡のような変色」なる記事を見かけました。ASUSでも障害がありましたが、CPUが膨らんでいる箇所はそれぞれ別なため、同一原因化は不明ですが、早く解決してほしいものです。...
ギャズログで「AMD Ryzen 7 7800X3Dが故障する不具合がASUS製X670マザーボードで発生中」なる記事を見かけびっくりしました。原因はまだ不明のようですが、CPUとマザーボードが両方だめになってしまうため、早めに解決してほしいものです。...
zen4は現状で24GBのDDR5でWindowsが起動しない
北森瓦版さんで「Ryzen 7000 seriesは現状、24GBのDDR5モジュールに対応しない」との記事を見かけました。BIOS(UEFI)は起動できてメモリも認識しているようですが、Windowsは起動できないとのことです。intel系統はBIOSアップデートで対応したらしいのですが、何時頃対応するのでしょうね。もっとも私は高くて購入することはできないのですが。...
北森瓦版さんで「Ryzen 7000X3D seriesの解禁日と価格が明らかにされる」との記事を見たとき、Ryzen 7 7800X3D - $449 との価格から安いという印象を受けてしまいました。実際は円安の関係でそのようなことはないのですが、Zen3世代の3Dキャッスのときと比べれば安いような気がします。...
PC Watchで「AMD、“世界最高のゲーミングCPU”「Ryzen 7950X3D」」なる記事を見たとき、少々ウキウキしました。価格はまだ公表されておらず、おそらく私自身購入できるような金額ではないでしょうが、AMD界隈が盛り上がりマザーボードが安くなればと、とあるたぬきのなんとかで期待しているところです。...
PC Watchで「Ryzen 7000の爆熱は簡単に下げられる!CPU設定で温度と電力を最適に調整する方法」なる記事がありました。「グラフィックカードの性能と消費電力」で記事にも上げましたが、絶対性能に対し電力効率優先にしても、たいして性能は落ちないような傾向であるため、省スペースが好まれる日本では発熱を抑える方向の対策が必要ではと思ってしまいます。ただ消費者向けのPRでは、絶対性能のほうが説得力が高いのかもしれませ...
北森瓦版さんで「Ryzen 7000X3Dの噂話―8-core以上がラインナップされTDPは全て170W?」との記事がありました。まあ確かに性能を求めるタイプのCPUであるため、絶対性能を要求するのだと思うのですが、低消費電力モデルも登場すればと思ってしまいます。一昔前と違い、プロセスルールが進めば性能と量産効果で安くなるという時代ではなくなってしまい、性能も高いかもしれないが値段も高いという風潮になってしまいとても悲しいです...
北森瓦版さんで「Ryzen 7000 seriesの無印モデルは1月10日にローンチされる?」との記事がありました。心待ちにしていた65w版は、来年1月10日に発表されそうとのことです。“X”モデルと比較すると価格も比較的安めになるとのことですが、実際店頭に並ぶのはいつ頃になるのでしょうか?その前になんとかマザーボードについて安くなってもらいたいものです。...
ZEN3からZEN4への、AMDが公開している性能向上幅から計算すると、intelの第13世代core iには性能が及ばないとの話があった。ただこればかりは物が出てきてベンチマークなどで確認してみないとなんとも言えないと思う。また過去にZEN2での比較では、intelは確かに性能では上回っていたかもしれないけど、コストパフォーマンスでボロ負けした時もあったので、性能と価格がどうなるかではないでしょうか。まあ半導体不足と日本では...
秋口に登場するZEN4に期待していますが、サーバー向けでは最大96-coreで350wのものが登場するそうです。350wとなると大飯食らいのように感じますが、96-coreもあるため、1-core当たり3.6wと、見方を変えると少電力と言えるのかもしれません。特にサーバー向けだと、物理コアの数でソフトウエア代金がかかるというらしいため、多コア化の流れは当分続くものと思われます。...
私がよく見ている北森瓦版さんのサイトで、AM4でZEN4が出るかもしれないとの情報がありました。どうもDDR5の供給が思わしくなく、DDR4を求められた場合などで可能性は薄そうなのですが、手元のマザーボードのBIOSアップデートで使用できるようになれば、活用の幅が広がります。なおAMDだけでなく、intel側も同様の理由で検討しているらしいため、手元資産が活かせるようになればありがたい。...
AMD ZEN4(Ryzen7000)とAM5マザー 9月15日発売
AMDは中国の発表会で、ZEN4(Ryzen7000)とAM5マザーを9月15日発売とプレゼンテーション用のスライドに掲載したようです。3ヶ月後ということで期待が高まりますが、おそらく私が手を出すことができるのは、更に次の世代が発売されて、安くなってからになると思います。...
今年登場のZEN4世代は、(情報が色々交錯したが)170W対応になるらしい。初見時はかなりびっくりしたが、全てではなく最高性能版ということで、ディスクトップ版は95Wや65Wも出るらしい。一応それを踏まえてマザーボードも設計されるらしいのですが、最近はプロセスルールが進んでもその分性能を求めてしまう関係で、冷却については今まで以上に気をつけなければいけないのかもしれません。...