メインカテゴリーを選択しなおす
~ クラスメイト ~ パパらしきオジサンが カラフルな軀を露わにし…… 藤子と 交代した…………………… 女はもう ほぼ無反応で……………… ぱっと見では 既に他界して居る様にも見えたが…… パパらしきオジサンが 頬を何度もはると…… 少し…… 呻き声を出したり…… といった 小さな反応を見せた…………………… 女の首を扼しながら…… その軀を 揺するパパらしきオジサン………………………… 女が気を失う寸前でその首から手を離し………… また扼しだす…………………… 手を離すタイミングが遅れ…… うっかり気を失わさせてしまったときは……………… また頬をはって目覚めさせる………………………… ……
~ BARで 中途採用の女 ~ なんか…… すっげー葉っぱヤりたくなってきた……………… …………ヤろう………… ゴーヤももう終わりそうだ…… 今日もモロヘイヤと一緒にヤろう………… お…… レモンの発育が順調だな…… 美しいボディラインだ…………………… ミニトマトもそろそろ終わりそうだな……………… 今年の胡桃は 何故かなかなか落果して来ない……………… 今日は…… 一粒か…………………… まあ………… 急ぐことも無いか…………………… エディブルフラワーとかハーブも…… ついでに収穫して………… 胡桃は 外皮をハズして洗浄後…… 拭いてから乾燥させる…… よし それじゃあ葉っぱをヤろうか…
~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ参 ~ 藤子に石を握らせて…… お金が出て来るまで 男を殴りつづけるように言った…………………… すぐにカーペットが赤色に染まり…… 連れの女が お金を出した………………………… 私はいつも思う………… どうせ出すのなら 早く出したほうが良い………… と ………………… 借金返済に関して 遅いことで生まれるメリットなど…… 何も無い…… ……………………………… 折角屋根が在るので 小一時間ほど部屋を貸して貰い…… 藤子だけで無く さっきお金を出した女にも 相手をして貰うことにした……………… …………………… 髪を掴んで 女の頭をテ…
~ BARで 鯖戸 ~ ふう……… やっと帰って来られたよ………… 今日も良い仕入れだった…… 今回も良い椎茸…… GET…… お皿に並べ…… この青空の下…… アディクションレヴェルの連日干し椎茸づくり………… 椎茸と大豆の 炊き込みご飯風もつくろう…… 椎茸大好き…… あ…… 折角だから… ムカゴも入れよう……………… 棕櫚さん…… そろそろ 来る頃だ…… キャベツを大量に仕入れた日の定番は回鍋肉風…… でも今日は…… 先に自分の賄いを済ませよう……. いつも棕櫚さんに 盗られちゃうから…… 先に…… って…… 「サンキュー☆バーテンダー♫♡ 美味しそう♡ てゆーか………… すっごい 美味…
~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ弐 ~ 諭吉さんの上に1パケ分…… 0.2~0.4gほど出し…… クレジットカードを用いて整える………… その様子を 藤子が興味深そうに見て居たので…………… 筋状に整えたその白いソレを目の前に…… 「この太さを覚えておくと良いよ…… 太過ぎても細過ぎても ヤリにくいんだ………………」 私がそう言うと藤子は…… 笑顔をつくることで 返事した…………………… そういえば…… 藤子は今服を着て居らず…… 完璧な 全裸だ……………… 主婦らしき女に視線を移す………… 主婦らしき女は…… 特に何も気になどして居ない様子だった……………… やは…
「はじめまして…… 本日漬けで こちら お客さん相談ルームに配属となりました…… 中途採用のの女でございます♡」 ………………………………………… なんか…………………… デジャヴュ感?…………………… ………………………………………… 「ああ…… あの…… 中途採用の女さんは…… …… えっと…… いつもそんな感じの出で立ちなわけ?…………」 「え?」 「あ…… いや…… いいよいいよ… 何でも無い…… また… 配属場所間違いだ………… 中途採用の女さんは 法人営業部向きだから 上司に伝えてきてあげるよ………………」 「また?」 「あ……いや………… こっちの話………………」 「え?…あ………
~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ壱 ~ 女の声で電話が在り…… 軀の相性が抜群だっただけで無く どれだけ強く首を扼しても…… その命に帳が降りない頑強さと 最高に好みなヴィジュアルを兼ね備えたJKのことを………… 思い出した…………………… 早苗は電話で二言三言の説明をしたが…… そんな説明は…… 無用だった………… どんな理由で在ったとしても…… また藤子に逢えるということが嬉しくて 私はすぐに部下を呼び 車を出させた……………… ………………………………… ………………………………… 指定された場所へ行くと 何処かで見たことの在る女が…… 全裸で何かを叫びながら…
~ BARで 鯖戸 ~ 材料は最高にシンプル…… 小麦粉と発芽玄米酵母液 以上……………… 砂糖も油脂も使わない 塩すら使わない……………… 天然酵母のパンは発酵に時間がかかる…… 現在10時間経過…………… まだまだ発酵が足りない……………………… ウイスキーを呑みながら ゆっくりと待とう… と 一瞬思ったが………………… いつも一瞬だ……… 発酵不足の状態では在るが……………………… 今日も焼くことにした…………………… 待てるはずなんかない………………… 大昔…… パンが始まりだしたころは 生地を直接焚火に投げ込んだそうだ………………………… そして焼き上がると…… パンに付いた灰を払っ…
~ クラスメイト ~ 「因みにあの女…… どこまで殺って良いんだい?」 パパらしきオジサンに そう尋ねられたので…… 「最後まで殺って貰って大丈夫ですよ」 と 答えた……………………………… 女のことは どうでも良かったが…… 若い男達が可哀想だと思ったので 次の撮影は 翌日に持ち越すことにした………………………… 今回撮影したジャンルは 一般的に人気のそれで…… かなり需要は高いらしかったが…… 悪く言えば凡庸…………………… だが…… 次回の撮影では マニアに向けた 数は出ないが 一本の取引価格が高額になるものを 撮るのだという…………………… ……………………………… この日 藤子はパパ…
べつに…… いいよ?……… 私で…… 良ければ………………………… ……………………………………………………………… ……………………………………………………………… ただいま…… 行って来たよ?…… うん…正直……思ってたよりも大変だった……………… 凄いんだね……………… タイムセールって……………………………… まるで…戦場………………………… え?…大袈裟?…………………………………… そーかなぁ…………………………………………… TO BE COMUGIKO I can fight for you.
シーンと静寂に包まれた世界に、微かに星が瞬く夜。その夜は、大地を照らす月も無く、あらゆる物を隅々まで満遍なく漆黒で満たしていた。その漆黒のなかで、すべての生き物たちが動くことをやめて、身を横たえ、ひと時の安息に身を休ませている時間、僕はこの塔からの脱出を試みていた。この鉱物なのか生物なのかも判別しない塔は、堅い表面を僅かな星明かりに浮かび上がらせて、時々脈動し、呼吸をし、そうかと思えば押し黙り、微...
~ クラスメイト ~ そうそう…… こんな感じこんな感じ…… …………………………………… あのときのことを思い出しながら 私は 女の顔を踏みつけた……………………………………………………………………… ジャージ姿の若い男が 女を揺らすのを止めたので 「あ…… ゴメンね…… つづけてつづけて」 と 私が言うと 若い男は微笑んで会釈をし また女の軀を揺すりだした 女の髪は掴んだままで もう片方の手で女の手首も掴み さっきより かなり激しく………………………… そこへすかさず接近して 女の表情を 至近距離で撮影する藤子…… その目は真剣そのものだ……………… もの凄い集中力 誠実極まりない芸術家気…
~ BARで 鯖戸 ~ 「え?…… ちょっ…… ちょっと………… ……………… ちょっと……バーテンダー…………………… わたし…… かっ…… 辛いの…… にっ…… 苦手…… ………………苦手なんだけど…………………………」 「大丈夫だよ…… いいから…… くち開けろ」 「ええっっ…… んっっ…むぐっっ…… バっ…… バーテンダー…… こっ……これ………… 超旨いし…… 全然辛くない……………… …………………… なんで?……………」 「フフフ…… これはね…… 激辛の唐辛子…… と見せかけて…… 実は完熟した甘長なんだ」 「ビビらせんなよ……」 TO BE COMUGIKO 真っ赤に完熟した…
~ クラスメイト ~ よくもまあこんなに大きな声が出るものだ…… と そう思わずには居られないほどの音量で………… 「パパァーーーーっっ!! アイツらを殺してぇぇぇぇぇええっっ!!! 滅茶苦茶にして殺ってぇぇぇぇぇええっっ!!!」 と 女が叫んだ……………………………………………………………… その直後 男達に駆け寄ろうとして居た女の脚が…… ピタリと 止まる…………………… どうやらやっと 『パパ違い』に 気付いたらしかった……………… すぐに方向転換し 全力での逃走を試みた女だったが……… ジャージを着た若い男に すぐ髪を掴まれて 私がせっかくキレイに洗ってあげた顔を 地面に強く押しつけら…
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ 私は 女を檻から出して…………………… 小川へ連れて行くことにした………………………………………… 婆ちゃんの裏山に流れる小川は いつ妖精が現れて 水浴びを始めてもおかしくないような そんな清らかで まるで絵画のような雰囲気が在る…………………………………… ここは私の 大切な場所…………………… 私はその清らかな小川の水で………… 女の軀を洗ってあげた……………… ベタベタの塊になった髪を切り取り 環境に配慮した自然素材のシャンプーで 女の髪を三回洗って やっとキレイになった…………………… 仕上げの散髪は 藤子に任せた……………… 「ショートヘアーのほうが似合うよ」 …
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ 元々は白く…… とても美しい肌を…………………… 真っ赤に染めた藤子が……………… くちを開く……………………… 「おにくをたべさせて また太らせてから 撮影すれば良いじゃん♫♡」 ……………………………… それを聞いた私は…….… すごいこと考えるな……………………………… と 思うと同時に…… それは良い考えだ とも 思った………………………………………………………………………… 藤子が切り分けた肉塊を…… 枯れ木や枯れ葉 枯れ草などを集めた焚き火で炙る…………………… まだ殺害したばかりの 新鮮なお肉だから……………… ベリーレアで良いだろう…………………… 味付け…
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえねえバーテンダー………… 今夜はどんなの………… たべさせてくれるの?……………………」 「そうだね…… それじゃあ…… TKGは如何?…… 今夜サーヴィス出来るのは……… こんな感じなんだけど…………………… どれからイキたい?」 「いっぱい在り過ぎて迷っちゃう…………♡ みんな食べたいけれど…… 先ずはシンプルなヤツから 攻めて貰おっかな?♪♡」 「OK それじゃあ先ずは コレからどうぞ」 「今回は自信在る!!『T』AKOYAKIっっ!!」 「……………………」 TO BE COMUGIKO Do you love TKG ? 今夜イチオシの『T』?!
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ コーラを派手に吐き出してむせ込む女を見ながら ひとしきり笑ったところで……………… さて…… これからどうしようかな? と 私は そう思って居た…………………… これまで拉致してきた女達には 様々な拷問を施して来たが……………… この女には…………………… ………………………… とりあえず…… この女が私にしたことを 思い出してみる……………………………… ………………………… 私が男子生徒達の相手をさせられて居るとき………… この女は 動画を撮りながら 私の顔を踏んで…… 笑って居た…………………… 箒の柄を入れられたり 踏み潰したアルミ缶をくちに入れられて そのうえで…
パソコンに向かい作業をしていると、僕の神様が話しかけてきた。僕を作った神様は、姿は見えないが、声だけで語りかけてくる。「いつまでこんな生活を続けるつもり?いい加減、君も神様になったら?」僕はというと、またこれか、とうんざりした顔で作業中の手を止めて、コーヒーが入っているマグカップに手を伸ばす。コーヒーを一口飲むと、神様に向かっていつものセリフを呟いた。「はい、分かってますけど、神様になることは、な...
~ BARで 鯖戸 「ねえねえバーテンダー…… わたしさあ…… 好きだよ?……………… 大好き…… でも……さあ…………………… たしか…… 以前も言ったと思うけど………… こーゆーのはちょっと………………………… 雑過ぎっしょ…………………… いや………… 旨いよ? 旨いんだけど…… ね?…………………………パクっ……旨♡……」 「ごめんごめん これならどう?」 「おおっ♪ 丁寧~~~♡ パズルみたい♪♡」 「良いでしょ? 無花果パズル」 「棕櫚さん…… はい…… 冷製『T』パスタ 出来たよ さあ 今夜は解るかな? どれが…… 『T』OMATOで どれが…… 『T』AMAGOか……………………
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ 前歯を欠損して居る女の………… 手首を掴んで居た 指を欠損したガリガリの女の手が…… だらりと…… 下へ堕りた………………………… 指を欠損した女の首から 手を離した前歯を欠損した女が………… 今度は 檻の鉄棒を掴み…… 「早くここから出して!!」 と 叫ぶように 言った……………… ………………… 私は前歯を欠損した女の後ろで 指を欠損したガリガリの女が…… 音も無く起き上がる姿を 前歯が欠損した女に覚られないよう 視線を変えずに見て居た……………… それが観客としての 礼儀だと…… そう 思ったからだ…………………… 前歯を欠損した女が 私に 檻から出して欲しいと………
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ BARで 鯖戸 ~ ここのところ 毎週椎茸を買いに行っては 天日に干す…… という行為に…… ハマって居る…………………… 女性を扼すことに比べれば 頻度は少ないけれど…… それでもこの…… 椎茸が天日で 時間をかけてジワジワとその軀から水分を奪われていく様は………… 想像するだけで…… 気分良く…… 女の細い首を ジワジワと扼してゆくのと 似た質の 高揚感を………… 感じることも出来る………………………… 収穫した野菜やハーブ達と…… 行為を終えた椎茸 抽出力の強いアルカリイオン水で一煮立ちさせたら…… 毛布で包む……………… 煮立つ前に昆布も入れた…… 今回は入れなかったが…… あなた…
~ クラスメイト ~ 朝が来た……… 私は藤子と一緒に………… 猪の檻へと向かった…………………… 檻に近付くと…… 昨日捕獲した女がこちらに気付き………… かなり汚い言葉で…… 暴言を吐き始めた……………………………… ……………………………………… こいつも途轍もない馬鹿だということを…………………… ……………………………… 私は知った…………………………………… 藤子が 檻の隙間から手を入れて…… 女の髪を…… 掴んだ……………… …………………… 檻の内側に 3~4回………… ……………… 女は大人しくなった……………… 地面に幾つか落ちた白い粒と 紅い染みをを見て…… 私は グミの…
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえねえバーテンダー 今夜はナニシてくれんの?…………」 「とりあえず…… ダーク・ラム・ビアーと胡桃をどうぞ」 「旨! フルボディの重厚さがたまんないね♡ 乾いた胃壁の収斂が凄いわ♪♡」 「今夜は新鮮なお魚を釣って来たので それを使ったパスタを…………」 「お魚か…… 今日も職場で殺戮しまくってきたから…… なんかしんどいな………………」 「まあそう言わずに………………」 誰そ彼時に釣り上げた 新鮮なお魚…… 鍋にはローズマリーとローリエ…… ハーブヴィネガーに 少しのお水……………… 洗いながら手開きにしたモノを 無言で入れる……………… コンロに点火するのと同時…
~ クラスメイト ~ 市街地を抜ければ意外と早かった……………… タクシーは…… 売り飛ばしても大した額にならないような 車種と年式だったので………… 火事にならないよう気を使い 潰れたパチンコ屋駐車場のど真ん中で…… 火を付けてきた…………………… 暗闇の中 猪の檻の中に……………… 何かが 横たわって居るように見えた…………………… 何か掛かったのかな?………… と 思い…………………… 檻に近付く私………………………… ………………………… ガリガリに痩せた女を見て……………… ………………………… 私は 十日前のことを…………………… ……………………………… 思い出した……………………
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ BARで 鯖戸 ~ 「バーテンダー………………」 「棕櫚さん……………………」 「…………………………」 「その女……どうしたの?…………」 「おみやげだよ?………………」 「……………死んでるの?……………」 「うん………………」 「………………………………」 「……………………………………」 「棕櫚さんが……殺したの?……………………」 「…………………………そう…………………………」 「…………………………………………綺麗だね…………………………」 「自分で殺りたかった?………………」 「……いや…………手間が省けて………………楽だよ………………………………」 「そう言うと思った………
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ パパらしきオジサンのベンツが 視界から消えるまでの間 私達は ずっと手を振って居た……………… 藤子と目をあわせて…… 重いスーツケースを持って電車で帰るのはしんどそうだし パパらしきオジサンからの贈り物も在ったので…… 「帰りはタクシー使おうか」 と 私はそう言った………………………………………… すぐに捕まったタクシーのトランクに スーツケースを ヒョイと積み込む 藤子………… 軽く見積もっても 40㎏は在るはずの女が入ったスーツケースが…… まるで…… 空のそれのようだった…………………… ………………………………………… タクシーの窓から外を眺めて居たら 大手の家…
何も持たずに出て来た。所持金はなく自販機でジュースさえ買えない。行くあても帰る場所もない。ヒト科ヒト属ヒト街行く人たちと分類は同じだけど違う。産まれた時から持っている説明のつかない疎外感を心の奥に抱え、あてどなく街を彷徨う。街外れの公園でベンチに座り、しばらく木の葉が風に揺れるのを見る。そうしているとお腹の虫がぐぅっと鳴った。お前は腹が減っているのか。そう問いかけてベンチから立ち上がると、水飲み場...
「おい…… バイトの女ぁ…………」 「はい?」 「そこでナニしてる?」 「ああ………… ただの………………………… マーメイドごっこですよ?…………………………」 「…………………………………………」 今年の夏は…… とても暑くて 例年よりも…… かなり長い気がする…………… だが それにも終わりが見えて来たようだ……………… 最近 長ドスがすぐに切れなくなるようになってきた………… 得物に脂が乗ってきた証拠だ…………………… 秋はもうすぐそこまで…… 来て居るのだろう………………………… バイトの女があざとい……………………………… 酒森が言って居た ほんとうの意味が…… 今日 やっと解った…
~ クラスメイト ~ 私のスーツケースを持ち去って居た女二人が 突然飛び出してきて いきなり土下座した……………… 土下座する女二人と同じ視界に 私のスーツケースも入って居た……………… 私は 大切なスーツケースが 無事還って来たことに 安堵した……………………………………………… パパらしきオジサンは 女たちに言う…… 「他人のものを盗んではいけないよ」 女二人は平謝りだ………… 「迷惑料 ひとり300万」 パパらしきオジサンが提示した金額に対して 払えない 許して欲しい と 懇願する女たち……………… ………………………… パパらしきオジサンが 何処かへ電話をして一言二言……………… ………
~ BARで 鯖戸&酒森 ~ 「どうぞ…… アペリティフDEATH…………」 「ありがとうございます」 ※58%Vol.のGINに ミントとパイナップルグラニータを用いただけのHIGHアルカクテルと チェイサーは40%のダークラムに少量のビール 削りチョコで風味をよくしたコチラもHIGHアル 「あ…… 美味しい……」 やっぱりコイツを…… お酒で潰すのは無理か……………… 「パスタどうぞ……」 「すっごいシンプルDEATHね…… まあ…… わりと好きですけど………… こういう感じ……………………」 「棕櫚さん…… どうぞ」 「サンキュー♡ おどれしれっと滅茶苦茶差ぁつけてくれるやないけ……………
私自身の記録です。タイトルの通り、自分が体験したこと・思ったこと・好きなこと等を語っています。だから、ジャンルとかも決まっていなく好きなもの等を突然語り出します。ときには、感情を絵にしたり、怠惰な所もあるのですごく短いときもあり…フリーダムなブログです。
~ クラスメイト ~ 2H位経過したろうか?………… ナンパと見せかけて 私のスーツケースを持ち去った人の仲間を ボコボコにして居たら………………… 後ろから 「早苗~~♡」 と藤子の声………… どうやらパパらしきオジサンと 遊び終えたらしい…………………… パパらしきオジサンが近付いて来て 「どうしたの?」 と言う……………… 事情を説明すると…… 「そういうときは こうするといい」 そう言って パパらしきオジサンは自分の右足を ヒョイと持ち上げるのと同時に 私がボコボコに殴って居た二人の膝めがけて 打ち下ろした………………………… 音でも解ったし 見た目にも…… 二人の脚が 折れたことが解…
「あ…… あの………… 今日からこちら 法人営業部でお世話になります…… バイトの女でございます♡ どーぞよろしく お願いします♡」 あ~酒森から聞いてた以上にあざとそーな女だな…………………… 「ああ…… まあ よろしくね…………」 「あの…… ところで法人営業部って…… 具体的には どんなお仕事を?…………」 「ん?…… ああ………… まあ…… そうだな…………………… くちじゃ説明しにくいから…… ちょっと殺ってヤるよ…… とりあえず…… 見てな…………………………」 「あ…… はい………… ………………… ………………… あっ…………………………」 「大体基本は…… いつも…… こんな…
~ クラスメイト ~ こうして目の前で見ると…… 思って居たより 大きいな…… このスーツケースに…… 切らずにちゃんと入るだろうか? ……………………………………… 女をスーツケースに押し込みながら 私は パパらしきオジサンに簡単な説明をし…… 結果的に おもちゃを横取りしてしまったことを 詫びた……………… 藤子を指差して 「良かったら代わりに……」 そう言ったら… パパらしきオジサンは 人好きする爽やかな笑顔で 「OK」 と言ってくれた……… やさしいひとで たすかった…… しかしここで問題が……………… スーツケースが閉まらない……………… 当たらなくていい不安が…… 当たってしまった…