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皆 様々なストレスを抱えて生きていると思うだけど生きていること自体がストレスの私は一体 どうすればいいんだろうストレスを感じると私は 幻想に逃げる幻想は生ぬるい部屋にいるみたいに現実の景色に直接触れなくて済むから現実の世界には出来れば見たくない光景も触ると痛い場所もあって私はその痛みに堪えられないらしい現実の自分を 見たくないらしいだって現実の私は引き裂かれてるんだものまるで天と地みたいにそれでも...
おはこんばんにちは~ 帝王切開にて8/10に無事出産しました✨で人工弁の入れ替え手術も無事に終えました✨ お子は退院してますがあたしの退院は、台風の関係で週末…
目の奥でもなく 空の向こうでもなく 風の吹く方でもなく 街角の人混みの中でもなく どこなの ちくちくするところ 堪えきれない涙が いつの間にか溢れてしまう 痛みなんてとっくに忘れたはずなのに どこなの ちくちくするところ
母上様あなたが苦しみ抜いていなくなってもう25年何年経っても私はあなたが 苦しみつづけた枕元にずっと立っていましただから悲しむことも泣くことも できなくてただ苦悶の表情を浮かべて引きつけたような呼吸を繰り返すあなたをずっと 見ていましたその時から時計の針は 止まりました地獄絵図と化した病室が時の流れを 止めましただから私はあなたを死なせてあげることがどうしてもできませんでしたクリア過ぎる頭の中で私の...
悪気はなかったとか 悪気はないんだよとか 何の言い訳にもならない 私の傷ついた心は取り消せないのに 平気でなかったことにしようとする その言動が最早悪意 きっと何度も繰り返してきて きっとこれからも繰り返していくんでしょう 悪気はないから 悪びれる様子もない その言動が最早...
『無関心』"誰も助けてくれなかった"他人の無関心がどれほど冷たいものかそれはきっと誰にも助けてもらえなかったそんな人にしか分からないだろうランキング参加中!に…
私は ぬけがらまばゆい夏の 花火も祭りも笑顔も 青空も 皆涙色に霞んで私の目には 映る悲しく光る夏の視界は 涙色の思い出がいっぱいあの子が突然消えたのもあなたに突然別れを告げられたのも夏だった胸の傷が まだ痛い夏が来る度 思い出すずきん・・・と深い 涙の傷がひとつ またひとつと増えて行く私はぬけがら切なく光る夏の視界はいつの日も涙色#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#悲しみ...
今週の詩は「夏のおわり2024」という詩です。ぜひ、以下のアドレスよりご覧ください。詩「夏のおわり2024」https://youtu.be/PujCSdNk…
君が呼んでいる 嫌だと嘆きながら 泣きながら呼んでいる 辛いと嘆きながら 叫ぶように呼んでいる 絶望を 更に苦悩を 救いきれない悲哀を 君が自ら呼んでいる 嫌だと嘆きながら 泣きながら呼んでいる 辛いと嘆きながら 喚きながら呼んでいる 僕を遠ざけて 君が引き寄せるものは 君...
『陰口』醜い間違った思いが複数になると当人達はまるでそれが正しいことだとすっかり思い込んでしまうのである人はどこまで弱い生き物なのだろうランキング参加中!にほ…
ぎらぎら太陽の前では暗闇に居るしかなかったの近くに寄ると 焦がされて火に包まれてしまっただろうからだから私は自ら 暗闇に棲息することを選んだやがて私は暗闇から出られないようになった地上に出たい空を見たいと暗闇が 深ければ深いほど思うものなんだねこのままでは朽ちて行くだけ光を見つけよう光を光は地上では見えづらい闇に棲息しているからこそ光はより輝いて見える濁った涙で目が霞んでも風が去っていくように祭り...
ゆっくりでいい 急ぐ必要はない そう思いながら 急かされ 急かして なのに随分回り道して 急ぐことに慣れて それが普通であるかのように 落としたものにも 失くしたものにも 気付くことなく 落としても 失くしても 平気になっていった 大切だと言いながら 大切にしていなかった ...
お注射お注射 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。アメブロ「とりあえず詩集ということで」https://ameblo.jp/renge..…
顔は ないほうがいい自分が見たことのない後ろ姿のほうがいい背中に背負った十字架を晒しながら歩くほうがいい十字架の重みに堪えられなくてときに闇に沈むけれど何とか 地上に出て雨のあとの輝く街に溶け込みたい人々の背中に十字架が見える十字架が見える小さな十字架大きな十字架朽ちかけた十字架人は皆それぞれの十字架を背負って 歩く自分では見ることのできない十字架を#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエ...
優しくされたことがないから 優しくするって分からない 意地悪されたから 私も意地悪なんだろうと思う ヒステリックに叩かれたから ヒステリックに叩いてしまう 泣いても無視されたから 無感情になったし それなのに 求めてしまう 欲しがってしまう 未だに 夢見てしまう 願ってしま...
猫の目 今日の天気 君と同じ キュートに気まぐれ 惑わす 読めない だから惹かれる 振り回されて 追いかけられて 思うツボ それはどちらの? 期待はしない それでも訊くよ 一応ね 訊いてみるさ 明日はどうなの? 僕は暇だよ 相変わらずね 君に夢中さ
どんなに苦しくてもこの世はいつも放置プレイだから私はこの苦しみの感情を空に託すことを覚えた風に任せるよう努力したそしたらいくらか楽になった髪の一本一本に流れる苦しみや胸をえぐられるような悲しみは全て空に全て風にでも本当は温かな眼差しが欲しい暖かな手が欲しい温かな見守りが欲しいそう思いながらこの感情たちを夏空の星ひとつひとつを紡ぐように言葉の星座にして今日もまた放置プレイに堪え続ける#ネガティブのま...
『おなら』ここには人がいるけれどバレなければしても構わないだろうまずは音に気をつけてそれから臭いは"私じゃない"と分かればそれでいいランキング参加中!にほんブ…
まどろみの中怖い夢を見て目覚めても何の夢を見たのかいつも 忘れているわたしはわたしの思いをどこかに置いて来てしまったの?それなら探しに行かなくちゃ遠くの海辺やあなたの夢の中や過去に色褪せた街のどこかに遠くの海の砂浜で真っ白な貝を探すように他の誰かとの夢を見ているあなたの夢の中をまさぐるように過去の街のセピアの中に色を見つけるように探しに行かなくちゃわたしはわたしの思いが眠っていそうなその場所へ思い...
空にぽっかり空いた巨大な穴に 堕ちていく感覚 不思議な感覚 上るんじゃなくて 浮かぶんでもなくて 空に堕ちていく感覚 誰にも分かってもらえない だから誰にも話さない なのに 君は 言ったんだ ねぇ あの空 穴が空いてるね 見てたら 堕ちてくみたいだね 僕は嬉しくて 不覚にも...
汚い人汚い人 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicovid…
『僕と合わない精神科医』お前が助けた命よりもお前が殺した命の方が多いだろう僕はお前があの人にしたみたいに薬漬けにならなくて本当に良かったランキング参加中!にほ…
胸の鉛が苦しい涙の分だけ鉛になって胸につかえているから深い悲しみ 背負ったままで 湖ひとつ出来るほどの涙を抱えているから泣いて泣いて体中が 涙漬けになるまで泣いて泣いて私の涙で 鳥たちの 空飛ぶ羽が重くなるまで泣いて泣いて私の涙で 花たちが その首をもたげるまで泣いて泣いて心ゆくまで泣き明かしたい#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#悲しみ...
あり得ない噂を流され 人の浅ましさを知る 偽物の信頼すらが 跡形もなく消えていく 今を生きる 今しか生きれない 連続と単発だけの違い ストーリーもなく 美しくもない ないものねだりの飽食者 夜に住むことをやめて 砂嵐の中を抜ければ 久しぶりの朝日が 視界を奪う 生まれ変わ...
あなたを もっと知りたいと思った時から 私の 恋が始まったのだとしたら 確実に憶えている あの晴れた日のこと あなたも 私も 無意識に 互いを大切だと思った日々は ただ楽しくて 私が夢中になるに従って あなたの背中が遠くなり それが悲しみの涙になったことも 確実に憶えている...
夢も見ないで 私は泣いた大切な あなたも消えたひとりぼっちの 私にもう 夢は見られない胸の鼓動が闇に溶けてはまた 戻って来る心は闇一色でもう夢は 見られない手探りで 夢を探す誰かの残り物の夢でもいい朽ち果てた夢の残骸でもいい夢が 見たい夢が 見たい歪んだまま 伸びた親指の爪を 見つめながら夢も見ないで 私は泣いた#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#悲しみ...
『優しさ』「何も知らないくせにごちゃごちゃ言うな!」が私のわがままであることは自覚しているだからあなたの慰めの言葉を私は黙って耐えているのだランキング参加中!…
空が 泣いている空が 泣いているしとしと しとしと絶え間なく空が 泣いている街中が涙に 潤んでいる涙に 潤んでいる傘の花が街中に 咲いている人々は傘の花の下自分の代わりに泣いてくれる空に気づかずいつもの日常を送ってる空が 泣きやむと街は空が残した涙の粒に 照らされて 輝く人々の ケガレが浄化されたように真夏の青と白と緑だけの世界が戻って来る浄化された人々もいつの間にか輝いて傘の花が一斉に散る空が ...
風に揺れた赤に ふと思い出した夏が 懐かしくて泣きそうになった 涙を悟られないように 空を見上げて 目に入ったのは空じゃなく 無数の窓 その窓の中に広がるドラマが 優しくあるように 思い出した時 温かくなるように そっと祈る
『身近』アニメやドラマなどを見て理不尽に立ち向かう人達を称賛するならこの職場で理不尽に立ち向かってるこの僕を手伝ってくれみんな無視しないで下さいランキング参加…
蝉の鳴き声夏の 証火照った体を夜風が冷ます今夜もまたわたしはいなくなった自分の心を探してる時の流れに逆らって遠くへ行った心を 探す戻っておいでいま ここにそう呼びかけても一向に帰って来ないわたしの心戻っておいでいま ここに太陽がどっぷりと沈んだあとの真夏の夜の夢明かりは 優しいだから戻っておいでいま ここにわたしはわたしに呼びかける闇色の風 なみだ星夏の足音 長くて短い一瞬の 人生#ネガティブのま...
もうすぐ枯れそう それを見てるだけ 水をあげても きっともう手遅れ もうすぐ枯れそう それを見てるだけ 最後の最期まで ちゃんと側にいる それしかできない 出来ることならば 次の花を見たかった
自分は毎日、詩を書いているんですが、今日8月26日で、600日連続ポエムを達成しました。600日目は「オリジナルジグソーパズル」という作品です。ぜひ、以下のリ…
大雨が 奏でる曲は月光の第三楽章に 似てる思い出の 第三楽章ジャズしか聞かなかったあなたが「月光は 第一楽章より第三楽章のほうが良いね」と言ったそんな ほんの些細なことでもあなたのシャープな感性と私の感性とが重なると心が踊った二人の心が重なって月光第三楽章の音色はより クリアにこの耳に響いた大雨と月光第三楽章が二人のために演奏してくれている気がしたあなたの 穏やかな瞳の中にはいつも 深い傷が見えた...
あなたの優しさに甘えて 意地悪をしたくなるのは ただただ 私が醜い女だから 分かっているから厄介で 分かっているのに止められない そう病気 この病を治してくれるのも 優しいあなただけ だからまた甘えて ただただ 余計に醜い女に堕ちる 嫌い嫌いも好きのうち ねぇだから見放さな...
『南海トラフ地震』大きな地震が来るのならどうして原発は止めないのだろう新幹線は止めるのに原発は止めないのだ東日本大震災のことがあるのにランキング参加中!にほん…
日々の生活が 重たくて重たくてやり過ごすのが やっとで気分転換する気力さえない病という名の暗雲が常に 私の周りを覆い尽くして前が 見えない生きているだけで全てが 重たい体を引きずるように 重たい生きることはこんなにも 重たいことだったの?楽しいこともあったはずなのにそれはいつも 忘却の彼方生きることが 生活が余りに 重たくて全てを捨ててどこかへ逃げてしまいたくなる一体 何の罰なのだろう一体 私はど...
バイアスバイアス [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicov…
そんなことぐらいで折れるなら 折れてしまえばいい 折って抜いて なくしてしまえばいい 何の役にも立たないくせに 頑丈さが売りなんて 笑わせないで 邪魔になるからどこかへ行って 目障りだからどこかへ消えて 自分が思うほど 必要とされてないことを 転がりながら知りなさい 自力で...
『経験則』人は自分が助けて欲しい時にも人助けする生き物である人助けによって得られるものが欲しくてあるいは自分がして欲しいことを自分に与えるように相手へ与えたい…
お腹が空いたから何か食べたいのと おんなじに苦しいから 死にたいの眠くなったから寝たいのと おんなじに苦しいから 死にたいの苦しいから 死にたい食べるのが 当たり前のことのように眠るのが当たり前のことのように死にたいのも私のとっては当たり前のことなのなのに死ぬことだけを禁止されるのは なぜ?空腹なのに食べてはいけないと言われているようで死にたいのに死んではいけないと言われるのは理不尽でしかない苦し...
2024年7月22日 日曜日 今治での用事を終わらせて、家に帰る途中に「ポエム スイーツ パーク」に途中休憩。 ポエム スイーツ パークの入口 入口前に牛の椅子がある。 夏の日よけ対策で、大きな傘が準備されている。 牛の黒い模様が四国の形をしている。 四国の企業のこだわりを感じさせられる。 淡路島は兵庫県なので無い? 入口前の牛の椅子 その横に、顔出しのパネルが置かれている。 母恵夢(ポエム)の工場併設の店舗になるが、郊外にあり遊び心がある。 入口前の顔出しパネル 店舗に入って、立ち寄った目的のソフトクリームを買う。 立ち寄ると必ず買うソフトクリーム。 350円の税込み378円。 ソフトクリー…
雨でも晴れでも変わらない 嵐になっても変わらない 逢いたい気持ちは変わらない いつでもどんな時でも あなたに逢いたい 眠りにつくその瞬間も 夢の中でも あなたに逢いたい
結果を意識して成功結果を意識してしまい失敗結果を意識し過ぎて自壊意識の扱い方 求める結果結果を意識せず成功結果を意識しなくて失敗結果を意識しなさ過ぎて自戒無意識の捉え方求める結果結果を意識した方がいいこと見極めるための試行錯誤結果を意識しない方がいいこと