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右手首のシャント付近の狭窄部をカテーテルで拡張する経皮的シャント拡張術(VAIVT、バイブト)の入院日程が決まりました。紹介先病院の5階病棟に明日10時までに入室、午後手術、翌日透析後に退院とのことでした。一泊二日なので荷物は少なくてよいが
・原疾患 NIDDM(インスリン非依存型糖尿病、2型糖尿病)・透析導入日 2023/6/6・禁忌 オルケディア (カルシウム受容体作動薬、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症)・投与薬剤 ウパシタ
かかりつけ医 昭和31年卒(透析担当、女性医師)紹介先病院(入院先、男性医師3人)主治医 令和3年卒(処置なし、透析担当、名前のみ)医師 令和3年卒(VAIVT術)研修医 令和4年卒(説明など) R6.5.15(火)7:00 紹介先
R6.5.15(水)第1回血液浄化記録 ベッド№4I-HDF 開始時刻9:08、終了時刻13:42(4:34時間)ドライウェイト 93.8kg、前回体重 - kg 前体重 94.9kg 後体重 93.9kg(-1.0)目標除水量
病棟(病室) 東病棟( 号室)主治医以外の担当者 研修医予想される退院日 2024/5/15退院後の治療計画 かかりつけの病院に通院していただきます退院後の療養上の留意点・シャントの音や振動(スリル)を毎日確認し、弱くなったらすぐ
入院前支援 無病名 シャント狭窄患者以外の相談者 その他(姉)退院支援計画を行う者 医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)退院困難な要因 退院後に継続的な医療処置が必要である退院に関わる問題点
【シャント瘤】かかりつけ病院、主治医回診(退院後、シャント瘤術後経過)
シャント瘤の入院手術後、透析通院先で主治医の回診がありました。主治医は月1回(金~土)に他病院勤務のため、退院後初の回診となります。先日の定期検診結果(採血、胸部レントゲン)を透析中の患者に説明しながら回っていました。検査結果を全員に回って
検査結果・シャント瘤に圧がかかるように血管が狭くなっている・急がないが広げる治療を行った方がよいと思う・ここではここまで(検査まで)しかできない・紹介状を用意する、受診日が決まったらお知らせする R6.5.9(木)11:00 第一内科受付・
昨日9日シャント瘤の検査を受けました。その結果本日10日主治医から狭窄部の治療が必要との話がありました。来週14日火曜日に紹介先病院に入院、午後手術、翌日透析後に退院の一泊二日の予定で調整しているとのことでした。紹介先病院の都合によっては再