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【初心者向け】Twitterでフォロワーを増やす方法を学びました
私自信は大したことないので本で学びました。 Twitterでフォロワーを増やすにはまず努力が必要。 ①目的を持つ ②自分のアカウント情報を整える ③自分から絡む ④自力で伸びないならインフルエンサーの力を借りる ⑤仲間を作る(楽しい) ⑥絵文字やハッシュタグに頼りすぎない(むしろ見にくくなる) の方法を学びました。あとは実践あるのみです。 これらを意識してツイートすることでこれからツイッターが伸びていくと信じてやりましょう。
最近は晩に汁や煮魚を調理して冷ましてから冷蔵庫に入れています。 翌日に冷や汁や冷たい煮付けをいただく。 涼しいものです。 計画的に作っておけば冷やしておける。そこがポイントです。 食ったそばから次の料理を考え始めないといけませんw。 さすがに残りご飯はレンチンします。でないとボソボソです。 玄米なもんですからそこはしょうがない。 鳥海ナメコを手に入れましたw。ここに噂を書くとちゃんといただけるん...
「日にち薬」は、京ことばと知りました。「日にち薬」という言葉を知りました。京都の方が使う言葉の様で、時間の経過が、辛い事や悲しみを癒してくれるという意味合いの様です。私の理想とするシンプルライフを「ちんまり暮らし」と名付けていますが、この「
にほんブログ村 遠方への移動などがあり、ブログの更新が滞っていました。 その間に、ワールドカップは盛り上がっていましたね。 「がんばれ、ニッポン!」 応援では、”日本”は”ニッポン”と言うのが似合
あなたは関係を進展させたいと思っている女性と話していてこう感じたことはないだろうか。「言葉の意味を間違ってるんだけどな」「その意見はちょっとおかしい」。受け流すのも一つの手だ。だが、どうしても訂正したくなったり、反論したくなったりすることもあるだろう。そんなときには次の方法を試してみてほしい。
あなたは「てかつか病」かも知れない。「てかつか病」とはすぐ「てか」「つか」などの言葉を頭に付けてしまうことだ。一度患ったらなかなか治らない「てかつか病」について解説する。対処法も書いておこう。
【気軽に転載してください】「言葉は時代で変わる論者」「言葉は生き物信者」の正体・実態のまとめ
当ブログで主張している考えをまとめた。もし、好ましい表現の提供に対して「言葉は時代で変わる」「言葉の本質は変化」「言葉は生き物」などと見苦しく反論する人間がいれば、積極的に転載してほしい。文言の細部はあなたの性格に合わせて修正していただきたい(例:奴→人)今後の日本を楽観視し、言語を蔑ろにする輩に反撃しよう。
世の男性を見ていて「もったいない」「惜しい」と思う言葉遣いが少なくない。そのひとつが「とか」を付ける癖。「えっ何かマズいの?」と思った男性は要注意。「とか」にどんなマイナス面があるのか、また「とか」をやめることで女性にどんな印象を与えるのかを解説する。
鬼嫁のストレス発散のために夫はぐでたまなんだって(^-^;【こんな会話も我が夫婦のコミュニケーション(笑)】
↓いつも応援★ありがとうございます★ にほんブログ村 我が夫はぐでたまだ(-ω-)/ ~↓「夫は本性は…ぐでたまだった💧」はこちら↓~ https://plaza.rakuten.co.jp/ccpurin/diary/202112240000/ ★ぐでたま星人
確かに「かわいいは引力」よりも「かわいいは正義」の方が言葉としての面白みはあるが、見聞きする度にやはり「正義」と形容するのはおかしいなと感じてしまう。因みに的確な表現だなと私が思うのは「差別の当たり屋」と「パチンカス」だ。
こうやって書き出すと私も話し言葉では時折やらかしてしまう。だが、ブログ記事ではかなり慎重にチェックしている。と言いつつも、数カ月後に気付くこともあるのでやっかいだ。
大手新聞社やテレビ局といった企業、個人ブログ、まとめブログなどへ意見を届けた。しかし、その殆どが提案を受け入れることなく現在も活動している。防犯の知識を悪用した「可能性」の誤用に関しては惨敗だ。よって「実績」とは言い難い。私が不適切と感じる表現はこの他に多数ある。随時更新していくつもりだ。
商品レビューかブログ記事は忘れたが「多少少ない」と書いている人がいた。何がなんだかさっぱりわからない状態だ。文意を汲み取らないお前が悪いと反論するのも結構だが、この稚拙さにも苦言を呈してもらいたい。
私は自虐史観に否定的だし外国人参政権や移民にも反対の立場だ。ではどこが「反日」なのか。言語をないがしろにしている日本人や日本社会を批判しているところが「反日」なのだ。
俯瞰的な視点を持ち平衡感覚があると自負しているインテリ気取りの人間ですら「言葉は変化するんだ!」「言葉は生き物なんだ!」といった主張をするので、その時期は憤りすら感じていたものだ。だが、ようやく自分なりの論理を得たので言語化できるようになり、ブログで発信しようと思い立ったのである
よく「新年明けましておめでとう」という表現を見聞きする。これ書いているのは一月七日だが、改めて変な表現だなと感じた。変な表現の原因は「新年」の部分である。では、その理由について書いていこう。
ゼレンスキーの我が国での議員会館での演説があったところ。 どうにも困ったものですwww。 聞くに堪えない大根役者ですな。 ゴロつき国家に振り回される偽善と欺瞞の先進国。それに乗っかる日本の国会。みんなで渡ればウクライナ 何が太平洋戦争の教訓だか、笑ってしまいます。 何も変わってないではないか。 岸田にしても、安倍の「核の共同保有」の議論提起を言下に否定しておいて、こんな真相も分からない状況で一方の当...
「~してあげる」「~してあげたのに」という言い方が相手に与える印象
こんにちは、ちゃーこです。 普段なにげなくしている会話。 その中で私がどうしても好きになれない、いや、嫌いと言っていいだ