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(8月30日 読売新聞)防衛費最大8兆5389億円、「反撃能力」を整備へ…概算要求の総額は総額117兆円超【読売新聞】 政府の2025年度一般会計予算で、各省…
中国は傷つきやすい国家です。日本の首相や閣僚が靖国神社に参拝したら傷つき、尖閣諸島を国有化したら傷つき、教科書を編集したら傷つきます。日本政府のすることには、なんでもすぐに傷つきます。それで今度は処理
5月3日は憲法記念日だったが、岸田首相に憲法改正などする気はない。未だに、岸田内閣が保守政権で安倍元首相の意志を継いでいると思っている人がいる。 なぜ?岸田…
最優先は不戦である。 不戦を壊すための非核など何の意味もない。 絶対に日本をウクライナにしてはならない。 国民各位は戦争が迫っている現実に目をさますべきである。 すでに韓国では国民の7割が核武装に賛成だという。 当然であろう。 周辺諸国は日本以外全部核保有国だからである。 核威嚇に対抗する手段は、核保有しかないからである。 にも関わらず、なぜ同じ立場の日本では核武装の声が上がらないのか? たとえ...
今日の国民国家体系では、国家間の対等性を意味する主権平等が基本原則として確立しています。しかしながら、この原則はあくまでも‘建前’であって、実際には、国力の差により国家間関係が対等ではなくなるケースも少なくありません。軍事力を基準として国際社会全体と構造的に理解しようとする現実主義の立場からも、世界は、パワーを有する大国を‘極’とする、超大国による二極構造や三極構造、あるいは、幾つかの大国によって構成される多極構造として説明されます。軍事ではなくマネーをパワーの主要な源泉と見なすならば、もしかしますと、世界は、既に金融・経済財閥が牛耳る一極支配に近づいているのかもしれません。何れにしましても、その源泉が何であれ、パワーというものは個々の関係性に多大な影響を与えますので、平等原則を損なう作用があります。否、...核保有は主権平等を実現する-核は多面的に評価を
中国の習近平国家主席が台湾の武力併合をも辞さない構えを見せている今日、台湾有事が、日本国の安全を直接的に脅かす事態であることは、誰もが認めるところです。アメリカのバイデン政権はウクライナ紛争への介入の度を強めており、同政権の介入主義的な方針からすれば、台湾有事に際して同様の対応を採ることが予測されます。台湾有事につきましては、あらゆる手を尽くしてこれを未然に防ぐのが最善の策です。平和的な解決手段としては、台湾の国際法上の独立的地位を確認訴訟を通して確立するという方策もあるのですが、各国の政治家の怠慢や中国、あるいは、世界権力の妨害により、阻止されてしまう可能性があります。このため、多方面からのアプローチを同時に進める必要があるのですが、軍事的手段としては、抑止力に期待する同国の核保有があります。そして、核...核保有が日本国の戦場化を防ぐ-台湾有事への対応
ウクライナもロシアのインフラ・発電所を攻撃・反撃する権利が有る★日本の反撃能力保有も当然
ウクライナもロシアのインフラ・発電所を攻撃・反撃する権利が有る★日本の反撃能力保有も当然 ロシアがウクライナの発電所などインフラ設備を無人機で攻撃しhttps…
日本核武装の方が安上がり>防衛費倍増48兆円・日本の防衛的核抑止力保有・核共有反対→単独保有
日本核武装の方が安上がり>防衛費倍増48兆円・日本の防衛的核抑止力保有・核共有反対→単独保有 防衛費倍増計画が上がっている(我らが産経新聞より↓)https:…
「個人的保守」と「国家的保守」の両方を持っている人もいれば、そうでない人もいる。核武装と原発再稼働に反対する人は、これらを「個人的保守」の視点から論じている。「何となく怖い」「軍事国家になるみたいで嫌」「だから今のままが良い」といった近視眼的かつ情緒的な側面から価値判断をしているのだ。
逆説的だが「核兵器廃絶」という主張には「核兵器保有」の前提が必要なのだ。「発言の効力」がなければ「なんちゃって」で終わるだけだ。核兵器を持たない国が核兵器廃絶を訴えても「内政干渉」と一蹴されるのがオチ。だが、核兵器を持っている国が核兵器廃絶を訴えるのは一応筋が通る。
日本の国防、どこに力注ぐ?核武装?防衛費増大?攻撃ばかりでうっかり大事なものを見落としがち。
ロシアのウクライナ侵攻によって日本でも国防意識が高まる昨今、重要視されるのは核武装や防衛費について。当然重要なものではあるけど、その他にエネルギーや食糧自給率も気にした方がいいのでは?という大事な記事を発見しました。兵站を考えるうえでも非常に重要なものなので見落としがないようにしたいですね。
目下のイベントにしか興味がないソーシャルゲームのアホプレイヤー共が「納金」の対義語であるはずの「課金」で上書きセーブをやらかしている。その上書きセーブのデータは各分野でコピーされ世間に蔓延した。その蔓延ぶりは手の付けられないところまできており、愛国心の塊のような桜井誠氏でさえ「納金」のことを「課金」と言っている始末。
「親日韓国人」という腰抜け|「~ですが何か?」と尋ねるお前は何様だ
「親日韓国人」と称する人間がいる。今回はその彼についての印象論だ。 印象論なので全体像は知らない。知る気もない。 [ji
「人類が携えるべき七教訓」なる大それた記事を投稿する。 タネを明かすと私が考えたのではない。 古今東西の先人が残した教訓
当の水島氏はたまたま観た討論番組内で「意外と」を連発していた。その討論番組は「意外と、が嫌い発言」の約十一年前だが、上島氏も参加している。その時の上島氏はどんな気持だったのだろうか。やるせない。水島氏は今でも「意外と」のおかしさに気付いていない様子だ。
ウクライナが捨てた侵攻抑止の切り札「核武装」 日本が学ぶべき外交の力学
日本が真の意味で自立・独立を目指し、外交・軍事・経済・医療・安全保障などについて記していきます。