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フランス語を使うと世界がフラットになり、日本語を使うと世界が垂直になる
こんにちは、人生探求家のskystarです。先日、フランス語で小説も書く水林章という作家の記事を読む機会があった。彼によれば、日本語という構造自体が、対人間関係でお互いが平等な関係に位置していなく、日本語を使うこと自体、人間関係を上下、強弱、敬卑の関係でとらえて
静寂の兆しの中を待ち受けるように月の音と波の声が選択の時を跨ぎ始める月の音を観れるか海の声を綴れるかこの血の中に眠る些細な聴き分けを呼び覚ます聴き分けの先にあるしつらいの心がおもてなしへとみちびく・・・・・おもてなしの前座に位置する「しつらい」そのの心は微細な月の音、海の声を聴き分けるくらいの機微に寄りかかるもでおもてなしばかりに目がいっても何の意味をなすのであろう「和」の「立ち処」とは.......い...
あなたは関係を進展させたいと思っている女性と話していてこう感じたことはないだろうか。「言葉の意味を間違ってるんだけどな」「その意見はちょっとおかしい」。受け流すのも一つの手だ。だが、どうしても訂正したくなったり、反論したくなったりすることもあるだろう。そんなときには次の方法を試してみてほしい。
あなたは「てかつか病」かも知れない。「てかつか病」とはすぐ「てか」「つか」などの言葉を頭に付けてしまうことだ。一度患ったらなかなか治らない「てかつか病」について解説する。対処法も書いておこう。
今回は「女子力」なる謎の言葉について。もしあなたが、このあまりにも抽象的な言葉に疑問を持たないなら気を付けたほうが良い。男性からはいずれ粗末に扱われることになりかねない。
【気軽に転載してください】「言葉は時代で変わる論者」「言葉は生き物信者」の正体・実態のまとめ
当ブログで主張している考えをまとめた。もし、好ましい表現の提供に対して「言葉は時代で変わる」「言葉の本質は変化」「言葉は生き物」などと見苦しく反論する人間がいれば、積極的に転載してほしい。文言の細部はあなたの性格に合わせて修正していただきたい(例:奴→人)今後の日本を楽観視し、言語を蔑ろにする輩に反撃しよう。
世の男性を見ていて「もったいない」「惜しい」と思う言葉遣いが少なくない。そのひとつが「とか」を付ける癖。「えっ何かマズいの?」と思った男性は要注意。「とか」にどんなマイナス面があるのか、また「とか」をやめることで女性にどんな印象を与えるのかを解説する。
「言葉は変化して構わない」と信じて疑わない人が気付かない矛盾
「言葉をできるだけ保守せよ」と主張する私に対して「言葉は変化して構わない」と反発されることが多い。ただ、ここで一つの疑問に突き当たる。
私は自虐史観に否定的だし外国人参政権や移民にも反対の立場だ。ではどこが「反日」なのか。言語をないがしろにしている日本人や日本社会を批判しているところが「反日」なのだ。
確かに「かわいいは引力」よりも「かわいいは正義」の方が言葉としての面白みはあるが、見聞きする度にやはり「正義」と形容するのはおかしいなと感じてしまう。因みに的確な表現だなと私が思うのは「差別の当たり屋」と「パチンカス」だ。
「普通においしい」「普通におもしろい」「普通にかわいい」などの言い回しは、田舎の小中学生のセンスに似ている。自転車にアッパーハンドルやバイクのフロントカウルなど、何でもかんでも好き放題に取り付けて喜ぶような。アホである。私も似たようなことをしていたので、未熟な彼らにはまだ可愛げを感じる。「普通に~」も不適合なパーツと同じ。
「神~」をやたら遣う奴らを見ていてつくづく思う。「オナニー/自慰」だなと。「神回」「神曲」「神対応」などと発言することで、脳内から快感物質でも出ているのだろう。「神」でオナニーをしているというわけだ。これぞまさに「神オナニー」。ところ構わず「神~」を連呼し自慰に耽り絶頂する。これでは猿と大差ない。「神オナニー猿」とでも言っておこう。
あまり見かけない山鳩がいたょ。 羽の端々が赤いのが特徴なんだって。 連れ合いと単独行動をするから好きだと旦那氏は言ってた。 実際はこんなに距離を取られてたけどさ( ´艸`ちっさ) ちなみに群れる鳩は私も苦手だ 或るテレビ番組で一般人外国人が数人議論してたんですが 静かに主張...